2023卒の先輩が書いた公文教育研究会コンサルティング職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、公文教育研究会の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒株式会社公文教育研究会のレポート
公開日:2022年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- コンサルティング職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外、1回GDと二回面接オンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年04月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
6月初のとき内定を辞退した。人柄がいい社員が多いと思うが、選考が進んでいる中で自分がもっとやりたい分野を見つけた。
内定後の課題・研修・交流会等
5月の時同期の交流会あり、個人都合で参加してなかった。
内定者について
内定者の人数
早期選考のため、不明。
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
元気でハキハキ自分の意見を言える方が多かった。
内定後の企業のスタンス
内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。(承諾検討期間1か月以上待たせてしまった)
内定に必要なことは何だと思うか
①公文式と他の塾の違いを理解した上で、面接を受けた方がいいと思う。
②教育理念が一致しているまたは、近い人が欲しいから、具体的に公文式にひかれた点を述べるように実体験を準備した方がいい。
③協力し合い社風なので、自分が合うかどうか、活躍できるかどうか、を考えた方がいい。
④海外に進出している会社だが、新入社員としてすぐ海外にいけることまずないということを理解した方がいい。経験を積んでから、仕事である程度成果を出してそれを考えた方がいいのではないか。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
教育に対して熱意を持っている人がこの会社にうけたい人が多いと思うけど(世界中の子どもたちが平等に教育を受けるために、公文式に入りたいと言っている応募者がいた)、公教育と私教育の差を理解した方がいいと思う。
私教育では、仕事内容として、より良い学習法を子どもたちに提供することによって、彼らの人生を良くすることに貢献できる。その一方で会社として、運営するためにどのように利益を生み出すのかを考える必要かあるので、理想すぎる発言を控えた方が良いかもしれない。
内定したからこそ分かる選考の注意点
この企業は他の人と協力してなにかを成り遂げる経験が重要視されている。また応募者が持っている教育理念との一致性も大切にされていると感じた。
面接官が優しく、話しやすい方が多いので自信を持って言いたいことや志望動機を言い切れば内定もらえると思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
不安を解消させるため、社員との話す機会を何度も作ってくれた。
株式会社公文教育研究会の他の内定者のアドバイス詳細を見る
サービス (教育・塾)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
公文教育研究会の 会社情報
| 会社名 | 株式会社公文教育研究会 |
|---|---|
| フリガナ | クモンキョウイクケンキュウカイ |
| 設立日 | 1958年7月 |
| 資本金 | 44億1800万円 |
| 従業員数 | 4,091人 |
| 売上高 | 477億1900万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 田中三教 |
| 本社所在地 | 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目6番6号 |
| 電話番号 | 06-4797-8787 |
| URL | https://www.kumon.ne.jp/?lid=1 |
