
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
自己PRを入力してください。400文字以下
-
A.
私は、困難に見舞われても努力し続けられる粘り強さが強みだ。9年間続けた野球部で、継続する事の大切さと、競争の中で他人に負けたくないという気持ちが粘り強さを育んだ。この強みは、高校時代の部活動において発揮された。私は、高校時代に軟式野球部で投手を任されたが、2年生の夏大会の後に右肩を痛め、しばらく投げることできなくなってしまった。私は折れずに、最後の夏大会に向けて、この悔しさを晴らして、パワーアップして戻りたいという目標を立てて、自分ができることを模索した。普段の練習に参加できない分、弱点だったフィジカルを強化するため地道な走り込みや筋トレに粘り強く励み、自分のことだけでなく積極的に他の部員の練習のサポート役を引き受けた。結果として、最後の夏の大会ではエースとして都大会ベスト〇まで勝ち進ことができた。この強みを活かし、常にどんな課題に対しても粘り強く取り組み、結果を出せる人材を目指したい。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたことについて、入力してください。500文字以下
-
A.
ゼミ活動において、女性の早期退職というテーマでプレゼン大会優勝を目標に活動したことだ。高校まで所属していた野球部で培ったチームで活動する力を、学業でも活かしたいと思い、リーダーに立候補をした。座談会を実施して、職場の理解の向上につなげるという提案を考えたが、提案を裏付ける具体例や、実現可能性が不透明であるという課題があった。この課題解決のためにネットで情報を集め、議論を重ねたがなかなか答えには近づかなかった。私は、提案のヒントになると考え、女性が活躍している企業に話を聞こうとメンバーに呼びかけた。私は、20社以上の企業選定から3社のアポイントを担当し、チームで合計40社以上に取材依頼を出し、6社に取材をさせて頂くことができた。取材では、施策を始めたきっかけや困難だったこと、提案に対するアドバイスなど頂くことが出来た。プレゼン資料提出の目前まで、取材をして得た情報を整理し、提案の具体性、実現可能性について練り直し、改善を続け議論を粘り強く続けた。その結果、学内大会の労働ブロックで6チームの中で優勝し、チームで目標達成する喜びと、主体的に行動する大切さを学ぶことが出来た。 続きを読む
-
Q.
志望動機を入力してください。
-
A.
需要が高まるキャッシュレス等の金融面でのお客様の課題を解決したいと考え、貴社を志望する。私は、チームスポーツや接客業のアルバイトの経験から対話を通じてお客様と深い信頼関係を築くことが出来る仕事がしたいと考えている。また、ゼミ活動で社会課題に取り組んだ経験から社会に貢献する仕事がしたいと考えるようになった。貴社は、SMBCのグループ連携、またトランザクション、信販、カード事業と幅広い事業領域を扱えることが強みであると感じた。更にTPSの提案によって、お客様の多様なニーズに寄り添った最適なソリューション提案がスピード感を持って出来ると考えた。このようなソリューション提案を行うことで、お客様の課題を解決することはもちろん、日本のキャッシュレス推進にも貢献したいと思い貴社を志望する。 続きを読む
-
Q.
当社で取り組んでみたいことを入力してください。150文字以下
-
A.
私は特に、カード事業に携わり、企業などの法人のお客様相手に、新たな提携カードの提案を行いたい。キャッシュレス需要が高まる中、更にお店の売上を上げたい、ファンを増やしたいというお客様に対して、提携カードの提案を行い、売上の増加とお客様の満足度を向上させ、キャッシュレス普及にもつなげられると考えた。 続きを読む