21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に一番力を入れて取り組んだことを教えてください。 （学業、部活、アルバイトなどなんでも可です）300文字以下
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A.
個別指導塾の講師のアルバイトで「相手目線に立つこと」に注力しました。県内十か所の教室を周り２年半で300人の生徒、1400回の授業をしました。小学生から高校受験生まで多様な生徒と初対面で接する機会が多かったです。初対面の生徒は、分からないことをなかなか質問してくれないため、質問しやすい環境づくりを目指し2つのことをしました。1つ目は授業前に生徒の趣味を共有するだけでなく暗記しました。2つ目は自分の失敗談を話しました。これにより、上下関係でなく、対等な立場で接することができました。結果、指導してほしいと本部にお願いしてくれる生徒が増えました。以上の経験から、相手の目線の重要性を感じました。 続きを読む
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Q.
最近、真剣に考えていること、取り組んでいる事を教えてください。 （就職活動以外の事で）300文字以下
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A.
筋肉トレーニングに取り組んでいます。始めたきっかけは「筋トレが最大のソリューションである」という本を読んだことです。それまで、筋トレは体を肥大させることと思っていましたが、やる気や快感、幸福感のホルモンを生み出すことを知り、筋トレの必要性を感じました。また、高校まで部活動で野球をしていましたが、大学では運動する習慣はありませんでした。そのため、高校時代の肉体的な輝きを取り戻そうと思い、始めました。そして、10キロのダンベルを買い、筋トレを毎日30分続けています。今年の１月に始めて３か月続けた結果、早寝早起きになり生活のリズムが作れました。これからも筋トレを続けて、心身ともに成長し続けます。 続きを読む
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Q.
自己紹介、アピールポイントを入力してください。 300文字以下
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A.
私の強みは粘り強さです。浪人を経験しましたが、予備校の学費を稼ぐため、アルバイトと予備校を両立しました。朝8時から10時までスーパーで品出しをしてから予備校に行き、毎日必ず12時間勉強しました。特に苦労したことは２つあります。１つ目は体力面の問題です。駅前かつ早朝の時間帯であったため大変忙しく、疲れた状態で勉強をすることが体力的に大変でした。２つ目は思い通りに成績が上がらないことです。受験本番まで最後の模試でD判定でした。しかし、誰にも負けない勉強量でカバーしようと諦めずに続けました。予備校のメンバーは15人いましたが、誰よりも長く塾にいて勉強しました。その結果第一希望に合格できました。 続きを読む
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