18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
研究テーマ・担当教官(80字)
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A.
刑事訴訟法の判例研究。(個人情報のため削除)。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル(80字)
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A.
邦文速記研究会。学生団体こうはいナビ。 続きを読む
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Q.
保有資格(80字)
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A.
教員免許(中学社会・高校地歴公民)(2018年3月取得見込み)/普通自動車運転免許(2014年2月取得)/漢検二級(2011年10月取得)/速記技能検定四級(2016年8月取得) 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私は「広げる、変える、地道に行動する」の三つの言葉で表現できます。 まず「広げる」とは、興味の幅を広げられるということです。例えば、伝えることに興味を持ち、速記に加え聴覚障害者に対するパソコン通訳を始めました。この力は、企業で新規事業を立ち上げる際に生かせると思います。 次に「変える」とは、現状維持では満足しないということです。例えば、邦文速記研究会では指導方法の改善を行い、28年ぶりの団体全国優勝に導きました。また、学生団体こうはいナビでは、高校生に早大の魅力を伝える企画を新たに実施しました。この力は、例えば新規顧客開拓の場面で生かせると思います。 そして、広げるときにも変えるときにも「地道に行動する」ことを意識しています。ふだんから真面目に物事に取り組んでいなくては、周りの協力は得られません。提案営業の際には地道な行動により培った信頼関係を生かし、お客様の課題を解決したいです。 続きを読む
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Q.
チームや組織をより良くするために、取り組んだ経験・エピソード(500字)(具体的な役割、行動、成果)
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは邦文速記研究会での練習システムの改善です。 1.私は、サークルでチーム全体の技術向上を司る指導部長という役割を務めていました。 2.具体的行動として、三つの工夫を行いました。第一に、強豪校の関西学院大学に視察に行き、その練習方法を取り入れました。第二に、選手の練習進度を管理する練習計画表を作成しました。これにより、選手に合わせて練習時間を効率的に使えるようになりました。第三に、速記検定の受験を企画し、継続的な練習へのモチベーションを高めました。当初は、他のメンバーがついてきてくれないという困難に直面しました。そのときには、メンバーと個別に連絡をとり、学業やバイトの兼ね合いを考慮した練習スケジュールを立てました。さらに、練習時間とそれ以外の時間のメリハリをつけることを意識しました。 3.これらの工夫が実り、28年ぶりの団体全国優勝を成し遂げることができました。この経験では、持ち前の「分析し計画を立て仲間と共に実行する力」を発揮することができました。また、この経験を通じて、チームで目標を達成することの喜びや、困難に直面してもやり切ることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
小学校~高校時代にあなたが最も影響を受けたと思う「人」または「物」または「事」とその理由(300字)
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A.
私は高校時代のディベートから最も影響を受けました。 第一に、半年間かけて一つの論題にじっくり向き合う経験を通じ、物事を突き詰めて考え、深く調査することの楽しさに気づき、論理的思考力や分析力を身につけられたからです。 第二に、二年のときにエースであったにもかかわらず、三年では選手から外されるという失敗をしたからです。選手から外されたのは、自分が目立ちたいがあまり、戦略をチームで話し合うよりも、目的もなく一人で論題に関する知識を学んでばかりいたからです。この失敗から、目的から逆算して実行するべきことや、マネジメントや信頼の重要性を学びました。この失敗は、邦文速記研究会での行動に生かされました。 続きを読む
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Q.
健康状態(100字)
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A.
良好 続きを読む