22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
当社への志望動機(400字)
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A.
私は「生活者・メディア・企業をつなぎ、生活者の行動変容を起こしたい」と考えており、これらを成し遂げられる企業は貴社しかないと考え、強く志望しております。この想いの動機は、中華料理店でのアルバイトで、食後にデザートメニューを出すことを徹底し、デザートの注文率が最大4割増えたことです。このことから、生活者の必要な時に、適切な情報を与え、行動変容を起こすことに興味を持ちました。貴社では日本随一のデータを駆使し、生活者とメディアの橋渡しとして、両者のパフォーマンスを最大限に生かせる提案や施策を行えると考えます。また、視聴率データはもちろんのこと、身の回りの商品の利用状況調査なども行っており、より生活者の声を、商品の開発やサービスの改善などに役立てられることに魅力を感じています。入社した暁には、チャレンジ精神を常に持ち、既存の事業だけでなく、デジタル時代においての新しい取り組みにも果敢に挑戦します。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私は小さな変化に気づき、目標達成へと導く実行力があります。中華料理店でのアルバイトで「客単価を100円上げる」という目標達成を任されました。売上データの分析と店舗の状況観察から、新人の売上が低く、お客様との対話力に欠けていることに気づき、新人の接客姿勢を改善しました。新人のワゴン販売での売上目標数を決め、売上と共に接客意識の向上を目指しました。後輩の特徴によって指導の仕方を変化させ、個々が楽しみながら接客力を身に着けられるようにサポートをしました。結果として新人全員の売上が毎月1万円以上上がり、ワゴン販売の売上も伸び、目標達成を成し遂げました。この経験から、データと状況分析から小さなことに着目する視点の大切さを学び、目標達成に向けて周囲に働きかけて推進していく実行力が自分自身の強みとなりました。貴社ではこの実行力を生かし、クライアントに寄り添った広告コミュニケーションの創出に取り組みます。 続きを読む
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Q.
チームや組織をよくするために、自分の意志で取り組んだ経験・エピソードをお書きください。※200文字
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A.
ダンスの10名のチームで、自主練習をしない人が悪目立ちする状況でした。この状況を打開するため、「全員で踊った動画で気になる点を1人3点以上挙げる制度」を考案しました。この制度を実行した結果、動画を見て自分の改善点を見つめ直し、他者から指摘された部分も積極的に改善する意欲が生まれ、チームの結束を強め、羽田空港でのイベント出場を果たしました。この経験から問題を提起し、課題を解決 する力を培いました。 続きを読む
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Q.
最近目にしたテレビ、インターネット動画、広告で、興味・関心があるものを一つ挙げ、その理由を教えててください。200文字
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A.
アットホームのCMです。藤田ニコルさんとタイムマシーン3号の関さんが12パターンの「#2人暮らしのすれ違いあるある」を演じます。アットホームのアプリを利用すれば、カップルの価値観も、細かい条件を用いて住まい探しができるという流れです。あるあるのリアルさが絶妙で、これを聞いた後だと、カップルの譲れない条件が多くある事が分かり、それがアプリで解決されるということで思わずダウンロードしたくなりました 続きを読む
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Q.
当社の求める人材像「利他」「想像」「前進」について、共感できることや自分に当てはまることをエピソードを交えてお書きください。
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A.
ゼミで行ったキャラクター制作のチームで、活動に非協力的な班員がいました。活動に非協力的な理由をいくつも「想像」し、「利他」の心を持ち、その人の長所や得意分野を把握しました。最終的にSNSの運用に関する仕事を割り振り、チームの中で役割を見出しました。そうしたこ とで、チームとして最大限の力を発揮し、まさに「前進」を成し遂げ、キャラクターの認知を拡大し、LINEスタンプの売り上げ目標を無事達成しました。 続きを読む