
23卒 インターンES
研究職
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Q.
あなたのキャッチコピーを教えてください。(30文字以内)
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A.
目標に向け妥協することなく努力を継続する最強のコツコツタイプ 続きを読む
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Q.
キャッチコピーの理由を 具体的なエピソードを交えて記入してください。 (200~400文字)
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A.
私は、同時に多くの課題に直面しても、目標に向け妥協することなく努力を継続できるという強みを持っているためです。具体的なエピソードとして、大学4年次に、研究、大学院入試、卒業試験、国家試験という4つの課題に直面した経験があります。大学院入試は、より優秀な方々と刺激的な環境で研究をしたいとの思いから、当時通っていた筑波大学に加え、東京大学の大学院入試にも挑戦しました。そこで、限られた時間の中で効率的に時間を使うための工夫として、PDCAサイクルを繰り返し、研究も勉強も妥協せずに努力を続けました。また、理解できない部分は教授や友人に積極的に質問し、理解できるまで粘り強く探求しました。その結果、2つの大学院入試だけでなくすべての試験に合格した上で、卒業研究も最後までやり遂げることができました。この経験から、私はより高い目標を掲げ、前向きに妥協することなく努力を継続できる人物であると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時に熱中して取り組んだことについて ご自身で何を考え、どんな行動を取ったかを交えて記入してください。 (300~600文字)
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A.
私は、カフェのバイトリーダーとして職場環境改善に主体性を持って取り組みました。私のアルバイト先では、多忙なランチの時間帯に職場の雰囲気が悪くなり、連携が取れず、結果としてお客様に最適なサービスを提供できないことが多々ありました。そこで私は、伝統ある職場に誇りを持って働くために、職場環境を改善しお客様へのサービス向上に努める必要があると考えました。そして、人間関係構築、職場全体の能力向上など職場環境改善に努めました。具体的には、1従業員と雑談も交えつつ積極的に会話する2得意分野の教え合いを推進する3必要に応じて上司にも改善を求めるという3点を働きかけました。その結果、お客様からのアンケートで、スタッフが笑顔で生き生きと働いていて雰囲気が良かったとのコメントをいただきました。また、カフェの創業以来過去最高の売上高を上げることができ、スタッフ同士の連携やお客様の満足度向上に微力ながら貢献できたという実感を得ました。さらに、そのアルバイト先には宴会場や結婚式場があり、他部署が忙しい時には自ら積極的にヘルプに行き、他部署との連携、信頼関係の構築を図りました。これらを積極的に行うことで、部署や立場の隔たりを超え信頼関係を築き、職場環境の改善に貢献できました。またこれをきっかけに、自分自身を高く評価していただき、アルバイトとして本来なら任されないような仕事にも取り組む機会を得ることができました。 続きを読む