- Q. 志望動機
- A.
農林中央金庫の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒農林中央金庫のレポート
公開日:2022年11月16日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最終面接までオンラインでした。最終面接は対面でした。
企業研究
説明会や社員と語る会といったイベントに参加する事が重要と聞いていたのでほとんどのイベントに出席した。また、リクルーター面談や人事面談が多いのでイベントを通して金庫について幅広く知識を得るように心がけていた。
また入庫してから何がしたいのかを面接で明確に言えるように企業研究に力を入れた。夏・秋のインターンは共に落ちてしまったため、友人から知り合いの社員を紹介してもらったり、企業のHPを読み込んだりして、自分から積極的に情報を入手した。
また面接において
・なぜ地銀・公務員・メガバンク・公庫じゃないかを個別で聞かれる
・農業の未来について
・価値観が根本的に違う人と同じ集団の中でどのようにかかわっていくか
が聞かれると聞いていたので、こちらの答えも用意しておいた。
志望動機
なぜ銀行なのか、そしてなぜ御庫なのかの流れでお話しさせていただきます。
なぜ銀行なのかに関しましては、今年で6年目となる個別指導の塾講師の経験を踏まえ、お客様の成長をサポートできるだけでなく、その先の多くのエンドユーザーにまで貢献できる銀行業務に魅力を感じるからです。
その中でなぜ御庫を志望するのかに関しましては、理由は2点あります。
1つ目は金融を通じて【第一次産業の発展に寄与する】という明確かつ公共性の高い使命を持つ御庫に惹かれたからです。
地方出身の私にとって、第一次産業が地域経済にとって必要不可欠な存在であることを実感してきました。第一次産業という生活基盤を支えていくことで、地域社会ひいては日本経済の活性化の一助になりたいと考えています。
2つ目の理由としてはヒトと回答させていただきます。
これまでイベントや面談を通じて、ロジカルで落ち着いている一方で、【第一次産業に対して貢献したい】という熱さを兼ね揃えている行員の方々に強く惹かれました。そして心の底から一緒に働きたいと思ったのが私の志望理由であり、第一志望である理由です。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
農林中央金庫に関心をもたれた理由と入庫後に取り組みたいことをお聞かせ下さい。/学生時代に最も力を注がれた事について、教えて下さい。
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
これはES全般に言えることであるが、簡潔に書くことを最も意識した。
ES対策で行ったこと
一般的なエントリーシートなので特に注意することはないと感じた。志望動機はしっかりHPを読み込んでから作成した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 実施場所
- テストセンター
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
先輩からもらったWEBテストの参考書を繰り返し解いた。
WEBテストの内容・科目
言語、非言語
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
一般的なものと同じ
対策の参考にした書籍・WEBサイト
青本
リクルーター面談・人事面談
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接官の肩書
- 入庫6年目の本店勤務の方
- 面談時間
- 30分
- 面談タイプ
- オンライン面接
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 実施場所
- オンライン
リクルーターからの連絡が来た時期・経緯
Webテスト後に電話で連絡がくる
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで参加。
面接の雰囲気
基本は逆質問であった(インターン参加できなかったため、この場を借りて事業理解を進めた)
・現在の志望順位
・志望動機
・学生時代どのようなことに力を入れたか(その中でグループでどのような役割を担うのかなど他者評価や他者と関わりで大事にしているかを聞き出そうとしている感じがした)
逆質問15分
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望動機はそれなりに深掘りしてきたので用意しておくこと。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
リクルーター面談・人事面談
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接官の肩書
- 入庫10年目以上の支店勤務の方
- 面談時間
- 30分
- 面談タイプ
- オンライン面接
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 実施場所
- オンライン
リクルーターからの連絡が来た時期・経緯
1回目のリクルーター面談の後電話で連絡が来る。
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで参加。
面接の雰囲気
終始穏やかだった。流れは1回目のリクルーター面談と同じだった。
・現在の志望順位
・志望動機
・学生時代に力を入れたこと
・入庫してからやりたいこと
・逆質問15分くらい
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
比較的逆質問の時間が長かったのである程度用意しておくこと。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2022年04月 中旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生5 面接官1
- 時間
- 180分
- 開始前のアイスブレイク
- なし
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで参加する。最初に人事の方から説明がある。GWが始まる。
グループディスカッションの流れ
膨大な資料の読み込み(30分)→資料の共有・分析・新規事業立案(残りの2時間30分)。難しいお題なのでタイトな時間配分だった印象。
雰囲気
和やかな雰囲気だった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
テーマ
新規事業立案せよ。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
グループワークにおいては積極的に議論に参加していくことが大事だと感じた。
協調性が一番大事なので相手の意見を取り入れながら自分の意見を言えると尚良い。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 管理職
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
素直な人柄・協調性がある人間であることをアピールすることが最も大事である。またここで志望度も見られていた印象なので、志望動機を固めておくこと。
面接の雰囲気
終始穏やかだった。年次の高い社員ではあったがあまり鋭い質問等はなかったが淡々と質問されていくイメージ だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜそもそも銀行を志望するのか
目の前の相手を支え、成長のサポートができるだけでなく、広く人々に貢献できる業務に魅力を感じるからです。これまでの経験の中で、今年で6年目となる個別指導の塾講師として、生徒と2人3脚で共に成長していき、感謝の気持ちをもらえた時にやりがいを感じてきたからです。
だからこそ金銭面で企業を支えることができるだけでなく、事業共創やコンサルティングなどを通して幅広く顧客に貢献でき、そんな顧客への貢献によりエンドユーザーに広く影響を与えられる銀行業務に魅力を感じ、志望しています。
また、資金融資することでお客様の挑戦を支えたい思いがあるからです。これは男3人兄弟の末っ子として生まれ、決して裕福な家庭ではなかったけれど、両親にたくさんの習い事をさせてもらって多様な経験を積むことができて今の自分があると思いっている。これはもちろんお金がないとできないことだと実感しています。同じように多くの会社が新しい事業に挑戦にしたいけど、その資金がない人たちは数多くいます。そんな人たちに今度は恩返しして、お客様の未来を支えたいです。
入庫してからやりたいことはありますか。
入庫後は食農ビジネスに携わりたいです。農林水産業に関わる方々に寄り添いながら、食農バリューチェーン全体の付加価値を高め、地域経済の生活基盤である第一次産業の持続的発展や地方創生に貢献したいと考えいます。
具体的には、第一次産業の担い手不足・大規模農業化に伴い一人当たりの作業量がどんどん多くなっていることだと認識しています。そこで単純な融資だけではなく、農家と企業との共創によるスマート農業や新たな事業展開など、農林水産業に関わる人々に対して事業や技術などの新しい展開を支えていけるような仕事がしたい。
なぜなのか申し上げますと、日々進歩するIT技術との共創は不可欠だと考えているからです。
これからは担い手不足・大規模農業化に伴い、効率化が求められます。地方部は農業が主要な産業である場合が多く、第一次産業の振興は地域経済を活性化していくうえで重要であると考えています。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 名古屋支店
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 支店長/副支店長/不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着→待合室で数分待つ→広い会議室で面接開始→面接終了後退出。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
何が評価されていたかはわからないが突拍子もない質問への対応力や素直に応えれるかを見ていた気がする。熱意を伝えるのがとにかく大事。
面接の雰囲気
雰囲気はとても穏やかだった。入室してすぐに志望動機・自己PRを話すように言われる。
雑談とかその場で気になったこととかも聞いてくる。 そこから気になったところを深掘りしていく面接スタイルだった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
メガバンクとの違いはどのような認識ですか?
私が認識している違いは①仕事に対する還元先の明確さと②明確な目標や使命がある方が仕事として一つの方向をみて進み続けることができる、この2点だと考えます。これまでの部活動でも大きな目標を掲げることで一致団結し苦しい練習も乗り越えることができました。メガバンクは全国にネットワークを構築しており、スケールメリットを生かしたインパクトのある仕事を行えると考えています。ただ、その分日々の業務の中で顧客の姿をイメージし続けるのは難しいと考えます。御庫は全国にネットワークを持ちつつ、かつ「第一次産業の発展に寄与する」という明確なビジョンを持ち合わせているので、還元先を常にイメージした上で働くことができると感じました。
就活の軸はなんですか。
1.人々の生活を根底から支えられる仕事
2.仕事をしていく中で誰かに貢献できているという実感が得られるかどうか
の2つです。1つ目の理由は過去の経験から、自分の努力を通じて誰かを支えられるということにやりがいを感じてきたので、社会貢献性が高く多くの人を支えることができる企業を志望してます。2つ目の理由はこれまでの経験の中で物事を進める中で手探り感があると自分自身のやりがいにつながることを実感したからです。両親から小さい頃「人の役に立ちなさい」という教えを受けてきました。そこでこれまで部の主将やサークルの幹部としての活動の中で仲間や組織を支えることにやりがいを感じてきました。社会人としてはより広いフィールドで挑戦していきたいと思いがあります。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで参加
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるので、圧倒的な志望度と入庫後にどう活躍できそうかをアピールできたことが評価に繋がったと振り返っている。
面接の雰囲気
終始穏やかだった。入室してすぐに志望動機・自己PRを話すように言われる。 そこから気になったところを深掘りしていく面接スタイルだった。 最終面談だったので、志望度が高いことを前面に押し出した。 最後に逆質問で終わり。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜメガバンクではなく弊庫なのか、そしてキャリアプランはどのように考えているのか。
まず、なぜメガバンクではなく御庫なのかについてお話しさせていただきます。一番の理由は唯一無二の存在意義を持っている点です。メガバンクのインターンシップに参加させていただいた際、3行ともやっていること・存在意義が同様で、やりがいに繋がる部分を見出すことが難しかったというものがあります。御庫の場合、誰のための業務か、何のための業務かが明確であり、その銀行で働く意義が明確な分、やりがいをもって働けると実感し、志望します。
続いてのキャリアプランについては、正直なところ決めていないです。第一次産業に対して貢献していきたい思いが大前提にあるのでどこ部門でも実現できると考えています。
しかし、課題解決が得意で、一次産業を通じて解決したいから食農の一般企業向けの法人営業に興味はあります。
政府系金融機関との違い/なぜ日本政策金融公庫(政府系)の農林水産事業部ではないのか
まず政府系金融機関との違いについてお話しさせていただきます。最大の違いは顧客に提供できる価値の幅だと認識しています。政府系で満遍なく少額の融資を行なっているというイメージはあるが、行うことができるのはほとんど融資だけであり、ビジネスマッチングや販路拡大、海外支援などを御庫が提供できるような幅広い手段を持ち合わせていないと考えています。
続いてなぜ日本政策金融公庫(政府系)の農林水産事業部ではないのかの回答と致しましては
JAという日本の農業基盤を持っていること、農林中央金庫を含むJAグループは総合事業体であり、融資だけでなく、組合員の生活に寄り添ったサービスを提供できるのが、日本政策金融公庫の農林水産事業部にはない強みであると考えているからです。また日本公庫は中小企業との取引がメインであり、農林中央金庫であれば大企業とのつながりもあるため、結びつけることができる企業の幅が広がると感じました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年05月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
安定感・給与・福利厚生に満足。社風が自分にマッチしている。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
総合職・地域職・特定職合わせて100名程度
内定者の所属大学
旧帝・早慶等
内定者の属性
学部生の割合が高い
内定後の企業のスタンス
内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。他の金融機関と少し迷ったが、自分に合っていると感じ、入庫を決めた。
内定に必要なことは何だと思うか
二点ある①ハキハキと結論先行で話したこと。面接においては第一印象が非常に重要である。そのため、笑顔や相槌といった基本事項を初めとして、適切に話題を広げることを意識した。結論先行に関しては面接官は多くの学生と話し、疲れていることもあるので結論だけでも確実に理解してもらうことを意識した。②第一志望であること。これは自分が金庫について理解していることを応対で伝える事を心がけ、さらに逆質問ではその理解からさらに踏み込んだ質問を行った。またストレートに第一志望ですと伝えることは必須である。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
圧倒的な志望度と入庫後にどう活躍できそうかをアピールできたことが評価に繋がったと振り返っている。
・志望動機
・どんな銀行員になりたいか
・志望順位で農林中金を第一志望だと強くアピールすること
最終の人事面談は確認に近いが質問はしっかりされるので油断してはいけない。
内定したからこそ分かる選考の注意点
23卒の選考から採用された【グループワーク選考(オンライン)】 は気合を入れて臨んだだ方がいい。所要時間は3時間ほど 。人事1名、学生5名 。
膨大な資料の読み込み(30分)→資料の共有・分析・新規事業立案(残りの時間)
という流れでタイト時間の中でアイデアを決めなければならない。
内定後、社員や人事からのフォロー
オンライン懇親会が開催された。参加した方がいい。
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 福利厚生・手当・働きやすさ
- オフィス・オフィスの位置・働く場所
- 給料・待遇
入社を迷った企業
株式会社三菱UFJ銀行
迷った会社と比較して農林中央金庫に入社を決めた理由
①仕事に対する還元先の明確さ②明確な目標や使命がある方が仕事として一つの方向をみて進み続けることができる、この2点から農林中央金庫に入庫を決めた。メガバンクは全国にネットワークを構築しており、スケールメリットを生かしたインパクトのある仕事を行える。ただ、その分日々の業務の中で顧客の姿をイメージし続けるのは難しいと考える。しかし金庫は全国にネットワークを持ちつつ、かつ「第一次産業の発展に寄与する」という明確なビジョンを持ち合わせているので、還元先を常にイメージした上で働くことができると感じた。
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農林中央金庫の 会社情報
| 会社名 | 農林中央金庫 |
|---|---|
| フリガナ | ノウリンチュウオウキンコ |
| 設立日 | 1923年12月 |
| 資本金 | 4兆402億円 |
| 従業員数 | 3,588人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 奥和登 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
| 電話番号 | 03-3279-0111 |
| URL | https://www.nochubank.or.jp/ |
| 採用URL | http://www.nochubank-saiyo.com/recruit/ |
