【笑顔が鍵！楽しい面接体験】【23卒】農林中央金庫の総合職の2次面接詳細 体験記No.28838（非公開/非公開）（2022/6/10公開）

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面接というよりかは雑談ベースで話が進みました。はじめはピリついた雰囲気だったが入庫後やりたいことを明確に述べたことで評価していただいたのか、その後は明るい雰囲気の中面接を終えることができました。

最初は厳格な雰囲気で進んでいましたが、途中から笑いもあり非常に楽しい雰囲気で面接を終えることができました。

なし

ワンキャリア
就活会議

入庫したいことはなんですか？

食農ビジネスとして、一次産業に関わる法人に対して金融面のみならず販売や経営管理面でのサポートを行うことで農林水産業の維持継続に貢献したいきたいです。ビジネスマッチングを中心に経営面といったところでは、アグリテックの面から、販売の面ではブランディングや海外への販路を確保するなどして貢献していきたいと考えています。そのなかで、自身の強みである一次産業に対する誰にも負けない熱い思いと周囲の課題を自分事として取り組む主体性を生かして、お客様が満足していただけるまで何度も提案を繰り返していきたいです。大学3年時に災害ボランティアとして農家さんのお手伝いをさせていただいたときに大きく三つ、精神面体力面金銭面の不安を抱えていました。一次産業を支える上で、どんな不安や要望に対してもアプローチできる組織は御庫だけだと考えております。

投資ビジネスには興味ありますか？

結局投資ビジネスが最も重要な役割を担っていると考えています。仕事自体で農業関連法人とつながる機会は多くないかもしれないが、出た利益が還元されていく仕組みを理解していますので、高いモチベーションを持ってできると考えている。ただ、金融に関する知識はそんなに持っていないので、入庫後全身全霊で学んでいきたいと思います。実際に投資ビジネスで働いている方のお話をお伺いした際に「投資ビジネスは農業から遠いように感じるかもしれないけれど、投資から得られた収益を農業従事者に還元し、それによって農業を支えているという意識はここで働くみんなが持っている」とおっしゃっていた点においても非常に魅力に感じるとともに、こういった環境で働きたいと思いました。