【等身大の自分を見せる】【23卒】農林中央金庫の総合職の最終面接詳細 体験記No.28838（非公開/非公開）（2022/6/10公開）

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支店長面談と同様、嘘偽りなく等身大の自分を見せるよう心がけた。予想外の質問に対しても頭のなかで整理した上で回答したことで、端的かつ分かりやすかったことが評価されたのではないか。

非常に淡々とした調子で進みました。自分の回答に対してもこれといった反応はかえってこなかったので少し不安でした。

なし

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どのような社会人になりたいですか？

私が目指す社会人像は「チームやお客さんから信頼される人」だ。20年間のサッカー人生や、災害ボランティアでの経験を通して、他人の幸せは自分の幸せや存在価値と表裏一体であることを実感した。人生の半分を仕事に割く分、最終的に自分の人生を振り返った時に、「幸せだったな」と思えるような仕事をしたい。それは私にとって、できるだけ多くの人に幸せを提供することだと考える。そのためにも、「周囲から信頼される」人材としてより多くの人に頼られ、幸せを提供していきたい。与えられた一つ一つの仕事に対して一切の妥協を許さず徹底して行うなかで、少しでも多くの人にプラスを与えられるような人材になることで私自身も人生を豊かにしたいです。

最後に言い残したことはありますか。

御庫への思いを述べさせていただきたいと思います。
私自身、昔から田舎が本当に大好きで、農家さんに貢献したいという夢がありました。これまで中学受験であったり大学受験で頑張って来れたのもその時々で思いは違えど一次産業に貢献したいという軸があったからこそ頑張って来れたと思っています。こうして、就職活動を初めて御庫に出会い、御庫の明確な意思であったり、みなさんの「温和ながらも一次産業の発展のためにという熱い闘志や青臭さを内面に持たれている方」とお話しする機会を多くいただき、ここだと本能で確信しました。私自身、御庫で働くチャンスがありましたら、みなさんに20年後渡辺を採用してよかったといっていただけるような存在に絶対になってみせます。本日は貴重なお時間をいただき本当にありがとうございました。