【AI面接でボロボロも通過】【23卒】農林中央金庫の総合職の1次面接詳細 体験記No.28838（非公開/非公開）（2022/6/10公開）

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AI面接であった。自分の発言が全て文字起こしされた上でその後の面接に利用されているようだった。私はボロボロだったが通ったのでよっぽどのことがない限り通過するのではないでしょうか。

AI面接でした。こちらの発言に対して支離滅裂な質問が飛んでくるため慌ててしまった。選考を通して唯一落ちたかもと思った。

なし

なし

学生時代に頑張ったことはなんですか。

社会人サッカーチームの練習責任者として練習制度と組織体制を刷新し1部リーグ昇格を成し遂げました。2年前に2部リーグに降格したことをきっかけに当時の課題であった基礎体力の低さとその原因となる練習参加立の低さと画一的な練習内容に対して二つの施策を行いました。一つ目がオンライン練習制度の導入です。練習参加への障壁を下げつつプロのトレーナーと協働し一人一人に合った練習メニューを作成することで効率的な練習を目指しました。二つ目が少人数のグループ制です。ポジション毎にグループに分かれて練習を行うことで、モチベーションの維持と効率的な練習管理を目指しました。結果としては練習参加人数は当初の5人程度から15人以上と増加し、リーグ戦準優勝を達成、一部リーグ昇格を果たしました。

あなたの強みを教えてください。

周囲の課題に対して自分毎として取り組む主体性の強さです。
この強みを生かしてダイビングサークルの合宿参加者を二倍に増やしました。
きっかけはサークルの合宿参加者が年々減少しており、少しでも多くの人に参加していただきたいと思い、合宿の企画を実施しました。まずアンケート調査を行い開催場所と料金面に不満があることが分かったため、開催地の候補を6つ決めて、各特徴をまとめた資料を作成し、みんなの希望に沿った行き先へ変更しました。ただ行き先を変更するだけでなく現地の方と料金面に関して交渉を行い、ショップ業務の1部を代わりに行うことを提案し、3割引の価格で提供していただくことができた。その結果、参加者を昨年の6人から16人以上と増加することに成功しました。社会に出ても自身の強みを生かして、社会でもお客様や同僚の課題を捉え、相手の期待以上のより良い価値を提供していきたいです。