【未来への準備、全力で挑戦】【23卒】農林中央金庫の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.28838（非公開/非公開）（2022/6/10公開）

事業内容、福利厚生が自分の思いと一致していたため。

今のところなし

6/3に内定承諾書を下記に来てくださいとのことでした。それまで悔いなく就職活動をしてくださいとアドバイスをいただきました。

インターンに参加することが最大の評価ポイントだと考えています。実際にインターンに参加した知り合いは全員内定をいただいていました。また、最終面接も気を抜かない方がいいと思います。知り合いから聞いた話ですが、合格率は60~70パーセントくらいであるとのことです。人事の方はインターンに参加したかどうかで最終面接の合格率も変わってくるそうなのでやはりいんんターンを受けるじかんがあれば万全の準備を持って臨んだ方がいいと思います。

インターンに参加したかどうか、と言いたいところですが流石にそれだけではありません。どれだけ農林中央金庫のことを理解しているかも重要だと思います。実際に面接では、今後の農林中央金庫の動向を聞く質問であったり、業務内容をどう理解しているかといった質問もありました。また、説明会で何度もいっていたことですが人柄を再重要視するそうです。何回かの面談も含め非常に温厚で優しい方ばかりでしたので、そういった方々を中心に採用していると思います。

上記にも記しましたが、インターン参加可否によって最終面接のキツさも変わってくるそうです。また、面談も選考要素はバッチリありますので、初期段階からある程度の完成度を持って臨んだ方がいいと思います。みなさん頑張ってください！！

ビズリーチキャンパス上でOB訪問ができるようになります。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ

楽天グループ株式会社

正直農林中央金庫が第一志望だったためあまり迷うことはありませんでした。楽天グループ株式会社と少し悩みましたが、一次産業を支えるという明確な意思を持っていることであったり、ワークライフバランスや給料・待遇等考えた結果今後仕事を中心とした人生を歩んでいく上で農林中央金庫が最も適切だと考えて志望しました。内定後はopen workを活用するなど、実際に働いている方々の思いを見ることで自分に本当に適しているかどうか判断しました。