【世界への挑戦、共に築く未来】【23卒】大氣社の技術系総合職の本選考体験記 No.22434（青山学院大学大学院/男性）（2022/4/18公開）

「モノづくりに最適な空間」を作ろう！空調の設計・設備　施工管理体験プログラム

大気社の事業内容などに関する説明が１時間程度、レゴブロックを用いたグループワークが２時間程度、社員さんとの質疑応答が３０分程度

説明会に座談会が合わさったような内容でした、大気社がどのような企業であるのかを理解するのに用いるに役立つと思います。また、質疑応答での社員さんは現場にいる方なので、雰囲気はわかるかもしれません。

参加しないと選考に参加できないようになっていいたと思います。参加したことで選考に有利になることはないように感じました。何も知らない状態からでも建設業について、大気社について理解できいるようになっていました。

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容・自己PR・今までに直面した困難な事柄において、解決のために具体的にどのような対応を取りましたか？（周囲の巻き込み、原因分析、具体的な行動、など）・志望理由・自身の強み、弱み・大気社に聞いてみたいこと、気になっていること

採用債のマイページにて提出

WEBで入力

設問は基本的なことが多いので志望動機の内容が最も重視されていると考えていました。そのため、志望動機の内容が薄くならないように意識して書きました。

自分が言いたいことが簡潔に、間違いなく伝わるかどうかを意識しながら書いていった。また、論理に飛躍がないかどうかは最も意識していた。

なし

最初の２０分程度は人事の人と雑談と就活状況について聞かれます。その後に面接になります。

元気の良さとはきはき喋れたことは評価されたと思います。現場に行く仕事なので現場でへこたれなさそうに振る舞うとよいかもしれないです。

皆さんこちらの緊張を察してくれていた感じがした。質問に対してのこちらの回答に対して、人事の方が補足などしてくれたのが印象的だった。

なし

なし

人とコミュニケーションをとる際に意識していることは何ですか？

ハイ、私が意識していることは相手の立場を考慮しながら話すことです。このことを意識していいるのは、学生生活において友人とけんかになったことがあり、そのことを共通の友人に相談した際に言われた、大人の喧嘩で片方が一方的に悪いなんてことはないぞという言葉が言われたためです。その際には、お前にはこういう理由があるかもしれないけれども、あっちにはこういう理由があるんだ、だからどっちかが全部悪いことはないといわれました。その時私ははっとしたことを覚えています。そのため、それからはなにか言い争いなどがあったとしても相手には何か事情があるのかもしれないと考えることができるようになり、喧嘩などをすることはなくなりました。そのため、私は相手の立場を考慮することを一式しいています。

現場では様々な年代の人があるけれども、うまくやれるか？

ハイ、大丈夫だと思います。学部時代でのアルバイトでは塾講師として、主に下の年代の人と指導という形ではありますが、雑談などもすることが多かったので、話すことが多かったです。また、大学院に進んでからは、より多くの人と関われるような仕事をしようと考えていたので、ドラッグストアでレジ打ちとしてアルバイトを開始しました、ドラッグストアという性質上、上の年代の方が主に利用されていきます。その際には大きくはっきりと、そしてゆっくり話すことを意識しています。もちろん同年代の人は部活などを通して多くに人と話す機会があったので自信があります。そのため、多くの年代の方がいる現場仕事でもうまくやっていけると考えています。

最初の２０分は人事の方と就活状況の確認。その後面接です。

１次と同じように元気の良さなどは評価されたと思う。1次と違いがあるとすれば、志望理由についての深堀りがより深くされていたので、そこははっきりさせておく必要があると思う。

１次と同じように柔らかな口調ではありましたが、部長さんたちは年代が離れているからか笑顔が少なかったように感じました。しかし、圧迫という感じでは全くなかったです。

なしい

なし

ストレスに対して自分は耐性はある方だと思いますか？

どうでしょうね、まったくないとは思っていませんが、人に比べてだと、わかりませんが。人並みにはある方だとは考えています。これまで、ストレスによって何か悪影響があったことは思い当たらないので、リセットが早い方なのかもしれないです。あとは、いやなことがあった時にはなぜそうなってしまったのかを考えるようにしているからかもしれません。自分のどこが悪かったのか、どうすれば自分はそうならないですんだのかなど、自分に原因を探すことが多いので、あとは次はこうならないようにしようと前向きにとらえるので、あまりストレスを抱えることが少ないのはあるかもっ知れないです。なので人並みにはストレス耐性はあるのかなと思っていますが、今までがタダそうだっただけなのかもしれないので断言はできないです。

海外での勤務もあると思うけれども大丈夫か

大丈夫だと考えています。というのも、私の両親は今は帰化していますが中国人なのですが、小学校中学校の時は夏休みやちょっとした休みにはよく中国に連れて行ってもらっていました。その中で、海外の文化の違いや食生活の違い等は理解していると思います。そのため、私はほかの人に比べて海外に対する抵抗感は薄いと思っています。また、親族はまだ中国にいるのですが、その親族が身近に感じてもらえるような事業に携われたらとても誇らしいと思っています。しかし、私はまだ中国語が話せないので今はＨＳＫに合格することができるように勉強をしています。これらのことから私は比較的海外での勤務に対して前向きにとらえているので海外での勤務も大丈夫だと考えています。

激務であることが最後の決め手でした。