22卒 本選考ES
自社養成パイロット
22卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
あなたはどのような人ですか (60文字以下)
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A.
私は、具材の味を引き立てる味噌汁の味噌のように、仲間の個性を活かしながら調和し、一つの目標を成すリーダーである。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと (60文字以下)
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A.
コロナ禍での自分磨き。「5つの資格試験一発合格チャレンジ」を設定し、4つ達成した。残り1つは(英検1級)現在勉強中。 続きを読む
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Q.
挫折経験 (60文字以下)
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A.
ボウリング関東大会の2週間前に肩を壊したことだが、仲間の協力と共にリハビリを四六時中努め、本番では決勝出場を果たした。 続きを読む
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Q.
これまでに一番幸せを感じた瞬間について教えてください。 (200文字以下)
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A.
インドネシアの500人以上の人々から感謝状を頂いた瞬間だ。私はNPO法人で海外インターンシップ事業リーダーを務めた。私の事業プログラムに参加した2人の学生が、同国の中学校で事業理念に沿ったSDGsに関する授業を行なうと、村の新聞で取り上げられた。参加者宛と私宛にも村中の人々から感謝状が届き、国境を超えて人と想いが繋がった時に幸せな気持ちになった。私の方が沢山の感謝するところを反対に頂いてしまった。 続きを読む
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Q.
パイロットを目指す理由と仕事を通して実現したいことを教えてください。 (300文字以下)
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A.
私はパイロットの仕事を通して“当たり前”を体現するために努力をし続ける人になりたい。これは大学1年次に東日本大震災の遺構である石巻市立大川小学校を訪れたことがきっかけだ。いち早く山に逃げた1人の小学生を除き、避難で校庭に集まった児童と教職員は全員津波に巻き込まれ亡くなった。その話を聞いた際、私は命の安全が当たり前でない事を痛感した。成田空港で出会った貴社のパイロットは仕事を「当たり前を地道に遂行する仕事」とお話くださり、貴社のインターンシップでの模擬フライトの経験からは「JALは安全は当たり前、そしてさらに信頼獲得のため日々尽力する」という姿を肌で学び、私もそれに貢献していきたいと強く感じた。 続きを読む