2018卒の立教大学の先輩がサンヨー食品総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒サンヨー食品株式会社のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事の役職者
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
そくせきめんについての知識や学習意欲はとてもよいとフィードバックしていただいた。とっさの質問には答えることができなかったので、いろいろな企業を受けて練習すべき。
面接の雰囲気
ほかの人と合同であったため、長く感じた。自分の話す時間が短く、待ち時間のほうが長いのでうまく自分のペースを作ることができなかった。
2次面接で聞かれた質問と回答
入社したら、どの部署で仕事をしたいか
私が入社した際に働いてみたいのは、企画です。私はモノづくりに興味があるため、消費者のニーズを汲んだよりよい商品を目指して、日々考えながら試行錯誤していきたいと考えています。企画は、商品を実際に作ることから、ブランドイメージを形成するもっとも責任の重い仕事とらえており、それと同時に、メーカーの花形ともいえる仕事であると考えます。どのような商品を作るにしても、近年はただ商品を作ったり、おいしいをコンセプトにしても売れないという現状があることを知ったので、付加価値をつけてより購買意欲の増す商品を作っていきたいと考えます。また、営業にも興味があります。ほかの会社の商品に負けないような売り上げ戦略を立てて多くの人に食べてもらいたいです。
好きな食べ物と合う飲み物を教えてください。
私は、甘いものが好きなので、チョコレートとコーヒーです。これは定番であるかもしれませんが、王道であると考えます。甘いものに苦い飲み物は、昔から合うとされており、お互いに甘さと苦さが、おいしさを増長しあうので飽きないし、楽しめる組み合わせであると考えます。即席めんにも同じことが言えて、王道なパターンは長い間、ひとびとにたのしまれるのではないでしょうか。チャーシューや煮卵など挙げればきりがありませんが、この考え方を利用して営業するとすれば、そくせきめんと一緒に使うものを一緒の売り場や棚で扱って一緒に買ってもらうということが営業戦略として考えられます。これは、スーパーなどの提携店にも利点があると思います。
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サンヨー食品の 会社情報
会社名 | サンヨー食品株式会社 |
---|---|
フリガナ | サンヨーショクヒン |
設立日 | 1953年11月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 7,155人 |
売上高 | 469億6600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井田純一郎 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目5番2号サンヨー赤坂ビル |
電話番号 | 03-3586-9811 |
URL | https://www.sanyofoods.co.jp/ |
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