22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 杏林大学 | 男性
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Q.
当社で携わってみたい事業やソリューションと、それによって今後どのように社会や生活を発展させたいか
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A.
私は、営業を通じてIoT×AI活用ソリューションに携わり様々な企業の課題をICTを用いて解決し、IT技術の促進に貢献していきたいと考えています。ここ数年でIoT・AIは、21世紀の最も重要なテクノロジーの1つになりました。しかし、日本ではいまだに多くの企業でIT技術の導入が進まず、諸外国に比べ大きく遅れをとっている現状があります。この現状を解決するためには、企業に対してIT技術の知識や便利な面を理解してもらうことが重要であると考えます。私は、この現状を解決していくために貴社の60年以上通信とともに成長を続け世の中を支えてきたノウハウを活かし影響を与えていきたいです。そのために、一人ひとりのお客様のニーズを汲み取り、問題の本質を理解した上で適切なソリューションを提案できる営業になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学の成績について自己評価してください
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A.
100点満点中80点です。各科目においてただ暗記するのではなく理解することに重点を置いて取り組むことができ、平均GPAも3.0以上を維持することができたからです。 続きを読む
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Q.
ITに関するスキル・経験・興味等について記入してください。
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A.
大学の講義でHTML・CSSのプログラミングを経験しました。ホームページ作成を行いました。プログラミング学習を進めていく中で、与えられた課題を解決する喜びや自分の成長を実感できる部分に面白さを感じました。今後も、IT技術を身に付け自分の活躍できる幅を広げていきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、主体性があることです。アルバイトの経験からこの強みを発揮しました。私の働くアパレル店では、オープン2年目に入り4ヶ月が過ぎた時点で前年の売上を超える月がありませんでした。売上が伸びない原因を他店と比較し分析した結果、購買率が低いことが分かりました。その改善に向け新たに共有ノートの作成を取り組みました。私の働く店舗では、従業員の数が少ないため性別が異なるお客様にも接客をする必要がありました。ただ、服の種類やトレンドがまったく異なるため難しいという声が以前から挙がっていました。そこで、服の情報や接客のポイントをまとめる共有ノートを作成しました。これにより情報を効率的に従業員同士で共有することができ、店全体の接客技術向上に繋がりました。そしてこの取り組みの結果、5ヶ月連続前年比100%以上を達成する事ができました。 続きを読む