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16卒 本選考ES
B職(総合職)
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Q.
メタルワンでどのような「高志創造」を成し遂げたいですか?(200字)
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A.
私は日本の発展に積極的に貢献したい。貴社は人、資金、情報を有し、企業が世界で挑戦する際に積極的に協力できる。加えて自ら事業に挑戦して勝てる力もある。特に貴社は社会的影響力が大きく若手から責任と自覚が求められる。そうした環境で己を磨き、困難に直面しても「河内がいれば大丈夫」と期待される存在になりたい。そしてメタルワンの河内が主体となり世界で戦い、日本の価値を上げる、これが私の達成したいことだ。 続きを読む
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Q.
あなたが最も厳しいと感じた「逆境」を教えて下さい。 また、その時にあなたは何を考え、どのように行動しましたか? (400字)
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A.
私が直面した一番大きな逆境は選手生命の危機ともなる怪我である。その怪我から【最後まで絶対に諦めるな】という事を学んだ。 試合で相手と接触し、全治6ヶ月の大怪我をした。一年生ながらレギュラーを獲得できる時だったため、長期離脱はショックが大きく、一時は退部することまで考えた。しかし、ここで逃げて苦しみから解放される事より、この間自分にできることは何かを真剣に考えた。 苦しみに耐えながらも必死にリハビリを続け、動かせる所は懸命に筋力トレーニングをした。また、他校の戦力や参考になる選手のプレーを分析し、チームの頭脳として貢献、何よりも練習中に大きな声を張り上げ、チームを盛り上げた。 そして、1年後のリーグ戦では、再びレギュラーの座を勝ち取り、【最後まで諦めてはいけない事】、【試合に出る事だけが全てでは無い事】を学んだ。 今年幹部となり、悲願の1部昇格を果たすためにチーム一丸となって挑戦している。 続きを読む
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Q.
周囲の人と関わり合いながら、何かを達成した経験を教えて下さい。(400字)
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A.
私が飲食のアルバイトをしていた時のことである。 当時、私の店舗の売上は最下位で本社からも要注意店舗として目を付けられていた。そのため、この店舗を変えるべくスタッフ一丸となって店舗改革に挑戦した。この時、私が気を付けたのは【スピード】と【当事者意識】である。 スピード:お客様を多く捌く上で絶対に欠かせないもの。 当事者意識:私はスピードを落とさずに接客、料理の質を上げるのに不可欠なものと考えた。自ら主体性を持つ事で、モチベーションも上がる。 以上の二つをスタッフ、社員と共有し続け、チーム一丸となって店舗全体の質を上げた。この時、気を付けていたのは「ベテランである私の背中を見て、後輩は育つ。」という事である。つまり、私自身が常に主体性を持って仕事をする様、心がけたのである。 この努力が結実し見る見る内に業績は伸び、店舗は繁忙期最優秀店舗、スタッフからの信頼を得ることが出来た私自身は店舗内のMVPに選ばれた。 続きを読む