16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
1. 取り組んだ(1)のテーマ
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A.
部活動「体育会ハンドボール部」でのチーム力の強化 続きを読む
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Q.
2. 取り組んだ(2)のテーマ
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A.
アルバイト「スープストックトーキョー」での客数、売り上げ増加 続きを読む
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Q.
3. 取り組んだ(3)のテーマ
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A.
部活動「体育会ハンドボール部」での怪我からの復帰 続きを読む
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Q.
1.1.(1)においてあなたが具体的に取り組んだ課題は何ですか?(100字)
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A.
大学3年生という上級生の時に、練習の不満から4年生と1,2年生の間に亀裂が生じ、チームの不和を招いてしまったことである。その結果、チーム内の雰囲気が悪くなり、秋季リーグではなかなか勝つことが出来なかった。 続きを読む
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Q.
1.2.上記の課題を解決するために、あなた自身が取り組んだこと(350字)
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A.
私はこの課題の原因は2つあると考えた。1つ目は、一つ一つの練習の意図を4年生だけで共有してしまい、下級生にしっかりと伝えていなかった事である。2つ目は、上から目線で通し、下級生の不満を聞き出すことなく、溜めてしまった事である。 そのために上級生である私たち3年生は2つの取り組みを行った。 (1) 下級生一人一人と個人的に面談する時間を設け、上級生に求める事、今のチームへの不満などを徹底的に洗い出した。 (2) その後、4年生と3年生で話し合う時間を作り、下級生の意見や今後どうしていくべきかをありのままにぶつけた。 このようにして、4年生と下級生のパイプ役になる事で、不和を少しずつ取り除いた。その結果、チームに団結力が芽生え、学生チャンピオンの早稲田との戦いでは、チーム一体となって戦い、善戦をすることが出来た。 続きを読む
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Q.
2.1.(2)においてあなたが具体的に取り組んだ課題は何ですか?(100字)
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A.
客数、売り上げ共に伸び悩み、一時期は要注意店舗として目をつけられてしまうほどの店舗だった。これを脱するために社員と話し合い、アルバイターのモチベーション向上が一番の課題として挙げられた。 続きを読む
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Q.
2.2.上記の問題を解決するために、あなた自身が取り組んだこと(350字)
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A.
私はアルバイターのモチベーションが低い原因として、当事者意識が低い事があると考えた。どこか他人事で仕事をしているため、目標を達成しようとせずに、スピード感に欠けるのである。そのために、社員と話し合い、2つの取り組みを行った。 (1) 職場の周りをきれいにすることから始めた。取捨選択をしっかりと行い、最低限必要なものだけを残した。その結果、周りが整頓されていると、仕事がしやすいだけでなく、モチベーションもあがるとの声が聞くことが出来た。 (2) 東京駅のお昼は長蛇の列ができる。そのため、そのピークの時間に何人のお客様を接客できるかを毎日記録することで、競い合わせた。 以上の様な策を行うことで、アルバイター達に当事者意識やモチベーションを与えた。その結果、売上、客数は増え、繁忙期最優秀店舗に選ばれることができた。 続きを読む
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Q.
あなたが当社にエントリーする理由を記述してください。(200文字以内)
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A.
私は食という人間にとって不可欠な要素を通じて、世界中の人々の健康に貢献していきたいという目標がある。それを一番実現できるのは、100年以上の歴史がある貴社の様な食品のリーディングカンパニーだと考えた。その中でも、「開拓者精神」を理念の中に掲げ、それに忠実に従って、多種多様な事業領域を広げている貴社に無限の可能性を感じた。 そのような歴史ある企業の一員として、社会に貢献していきたいと思い、貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
あなたの「忘れられない味」は何ですか?(15文字以内)
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A.
合宿終了後のスポーツドリンク 続きを読む
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Q.
その理由は、何ですか?(35文字以内)
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A.
皆で辛い練習を乗り切った達成感と終わったという安堵も加わった味だから。 続きを読む