16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
1. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各350) バイタリティ・粘り強さ・チャレンジ精神・チームワーク・極限追求・イノベーション
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A.
「粘り強さ」 試合で相手と接触し、全治6ヶ月の大怪我をした。一年生ながらレギュラーを獲得できる時だったため、ショックが大きく、一時は退部することまで考えた。しかし、ここで逃げて苦しみから解放される事より、この間自分にできることは何かを真剣に考えた。 苦しみに耐えながらも必死にリハビリを続け、足以外動かせるところは懸命に筋力トレーニングをした。また、他校の戦力や参考になる選手のプレーを分析し、チームの頭脳として貢献、何よりも練習中に大きな声を張り上げ、チームを盛り上げた。 そして、1年後のリーグ戦では、再びレギュラーの座を勝ち取り、粘り強く努力する事、試合に出ることだけが全てでは無いことを怪我から学んだ。 今年最後の年となり、30年ぶりの一部昇格という新たな歴史を塗り替えることにチーム一丸となって、挑戦している。 続きを読む
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Q.
1. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各350) バイタリティ・粘り強さ・チャレンジ精神・チームワーク・極限追求・イノベーション
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A.
「バイタリティ」 私は一つの事に満足せずに様々な事に興味を示し、かつ常に全力で取り組んできた。現在は3つの事に注力している。 1.部活動:体育会に所属しており、30年間2部低迷の悔しさを晴らすために、何としても一部昇格を果たそうと毎日猛練習している。 2.アルバイト:東京駅で飲食業をしている。私なりに少しでも客数が増える様に、店舗改善案を提案し、スタッフ皆と努力した。その結果、最優秀店舗に選ばれ、私自身は店舗内MVPに選ばれたのは私の誇りである。 3.ゼミ:秋にグループ論文を提出するために、メンバー皆で議論を交わし、様々な企業の経営者に取材を行った。そのような取り組みを通じて、論理的思考能力を鍛えた。 このように私は溢れ出すバイタリティを武器に、貴社でも、様々な事業に進んで取り組んでいきたい。 続きを読む
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Q.
2.東レで挑戦したいこと、実現したいこと
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A.
私は10年間続けているハンドボールというチームスポーツを通して、決して座学では味わうことのできないチームが一体となって、目標を達成する喜びというものを知った。この経験を通じて、私は貴社でも、周りの皆を巻き込み、高い目標にチャレンジしていくことで、新しい価値や商品を提供していきたいと考える。 私は、一つの素材であっても用途によって様々な展開の可能性がある素材メーカーに魅力を感じ、炭素繊維や水処理を始めとした革新的な素材を多く創出する貴社でなら人々の生活のあらゆるシーンで価値を提供できると考える。貴社の一員として、新しい商品を開発し、それによって世の中に文化を発信するという夢を成し遂げたい。 続きを読む