
23卒 本選考ES
東京セキスイハイム株式会社 総合職(新築営業)
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Q.
志望動機
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A.
私の就職活動の軸は「お客様に寄り添い、より多くの人々の生活を豊かにすること」です。その点、住宅メーカーはお客様の一生に一度の買い物をサポートする仕事なので、私の軸とマッチしていると感じ、住宅メーカーには興味がありました。そこで御社の企業研究をさせていただいた際に魅力を感じ、志望しました。まず、1つ目に魅力を感じたことはお客様が住み始めてからの住サポート事業、リフォーム事業にも力を入れていることです。ただ家を提供するだけではなく、その後もお客様を生涯サポートし、満足していただけると考えると自分にとってもやりがいを感じるものになると思います。もう1つはユニット工法による強さと柔軟さを兼ね備えた住まいです。ユニット工法は工場で鉄骨ラーメン構造の住まいを80%まで工場で仕上げてしまうという新しい技術です。このような新しい技術による将来性と私の就職活動の軸にマッチしていることから御社を志望します。 続きを読む
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Q.
学業で力を入れたこと。そこから学んだこと。
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A.
私はイノベーションゼミで新しい技術を取り入れることで企業が発展してきた歴史を学んでいます。各講義において、毎回グループに分かれて、研究内容を発表します。そこで私はグループのリーダーを務め、講義での発表に向けて、主に3つの役割を担っています。1つ目はグループにテーマを自ら提案することです。発表の聞き手側がいかに興味を持ってくれそうな企業を取り挙げ、テーマを提案します。2つ目は構成、発表の割り振りを決めることです。各々の得意分野に合わせて、テーマ内構成をし、発表する人を振り分けします。3つ目はパワーポイントの作成を手掛けています。発表の内容に沿って、伝わりやすいパワポを作成します。 上記のように活動した結果、相手の立場に立つことの大切さ、意見をどのように取り入れるか考える柔軟性を学ぶことができました。貴社に入社できましたら、お客様のニーズに合わせた提案といった部分でこの経験を活かしていきます。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこと。そこから学んだこと。
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A.
私は高校時代バドミントン部に所属し、チームを○○大会ベスト8という結果に導くことに貢献しました。高校から始めたため、最初は中学時代からやっていた周りの部員との実力差を感じ、ついていけませんでした。毎日の練習が厳しくて、部活動をやめたいと感じる時期もありました。そんな時、2個上のチームのエースだった先輩から「俺も高校からバドミントン始めたけど、今は試合でも活躍してる」と1言いただきました。それから、私は先輩に憧れ、努力を重ねました。週5日あった練習に加え、練習後には毎日素振り300回の自主練習をし、練習がない日には近くの市民体育館を借り、試合を想定した実践的な練習をしました。その結果、約50人いる部員の中から5人の先発メンバーに選ばれ、東京都大会ベスト8という結果を収めることができました。この経験からどんな劣勢な状況でも努力で成果があげられることを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は向上心を持ち、仲間と共に目標に向かって努力することが出来ます。大学一年生から飲食店でアルバイトをしています。人と話をしたり、喜んでもらうことが好きで接客業の焼肉店を選び、今も継続しています。当初は与えられた仕事をこなすだけでしたが、徐々に責任ある仕事を任せて頂けるようになり、現在は店長代理を務めています。お客様に喜んで頂いたり、店の売り上げを増やしたり、20人いるバイト仲間が活き活きと働ける職場作りにやりがいを感じています。店の売り上げが低迷していた時期もありましたが、バイト仲間と何度も話し合いを重ね、お客様に積極的に話しかけること、店を徹底的に綺麗にすること、少しでも手が空いたらクーポンの入っているティッシュを配ることなどを取り決め実行した結果、新規客、常連客共増加し最高月間売上額を3度更新させることができました。現在は常にお客様のご来店が絶えない店にすることに成功しました。 続きを読む