2023卒の先輩がmedibaデザイナーの本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社medibaのレポート
公開日:2022年6月8日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- デザイナー
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年02月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- リーダークラスのデザイナーと若い人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインのため接続したらスタート
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
今までやってきたことをmedibaでどのように活かせるか、なぜKDDIではなくmedibaなのかを言語化できていたところが評価されたと思います。
面接の雰囲気
どちらの面接官も口調や物腰が柔らく、話しやすい雰囲気を作ってくださいました。アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、学生の話をきちんと聞いてくれているなと感じる相槌や反応が多かったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
理想のデザイナー像を教えてください
私の理想とするデザイナー像は大きく2つあります。まず1つめに、常に「ユーザー」でいることです。ものづくりをしていると開発側の気持ちにどんどん寄っていってしまうと思うのですが、ユーザー目線を常に忘れずに意識することでユーザーのためのプロダクトを作っていきたいです。2つめに変化を楽しむことです。IT業界の開発職という特色上、変化は常にあるものと考えています。技術、社会情勢が変わると求められるものも変わ利、ユーザーの価値観も変わるので作るべきデザインも変わっていきます。そんな変化を楽しめる人になりたいと思っています。
この後、どうしてそうなりたいのかを深ぼられたのでユーザーファーストの姿勢を大事にしたい旨や変化する環境がこれまでも好きだったことを話しました。
入社後やりたいことはなんですか
私はデザイナーとして、御社でauサービスのデザインに携わりたいと考えております。その中でもauスマートパスに興味があります。自分自身がユーザーであり、日頃から価値提供してもらっていることや、ユーザー数の多いサービスに携わることでより多くの人に価値を提供したいという思いがありそのように考えました。入社後は、いちユーザーとしてではなく、御社のデザインノウハウと今まで学んだスキルを活かし活躍したいと思っております。KDDIではなくmedibaである理由としては、2つあります。1つめにUIデザイナーとして入社してもUXやコーディングに関わっていけるのが魅力的であるか感じたからです。2つめに先ほどもお伝えしたように御社の掲げるmisisonに共感したので御社で働きたいと考えました。
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medibaの 会社情報
| 会社名 | 株式会社mediba |
|---|---|
| フリガナ | メディーバ |
| 設立日 | 2000年12月 |
| 資本金 | 10億3500万円 |
| 従業員数 | 415人 |
| 売上高 | 61億600万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 齊藤俊一 |
| 本社所在地 | 〒141-0021 東京都品川区上大崎2丁目13番30号 |
| URL | https://www.mediba.jp/ |
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