22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 有利になると思った理由は、サマーインターンの経験を選考で話せると感じたから。4日間で学んだことは多く、そこで得た反省や学びを生かそうという姿勢を見せれば本選考でも有利に働くのではないかと感じた。
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三井住友海上火災保険株式会社 報酬UP
三井住友海上火災保険株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 有利になると思った理由は、サマーインターンの経験を選考で話せると感じたから。4日間で学んだことは多く、そこで得た反省や学びを生かそうという姿勢を見せれば本選考でも有利に働くのではないかと感じた。
続きを読む損害保険会社の業務への理解を深めるワークを取り組んだ。1日の終わりにその日学んだことを踏まえたプレゼンのお題(大企業向け保険営業、過失割合の算出)が出され、次のインターン開始までに班員とプレゼン資料を作成してくる。新規事業立案。三井住友海上らしさがある、新しい損害保険ビジネスを考えた。プレゼンは次の日の朝からで、徹夜で資料を作成した。最終日のプログラムは、最終プレゼンと4日間のフィードバックを内定者からいただくという2つであった。
続きを読むはい 夏のインターンシップの参加者限定の秋インターンシップ(職場受け入れ型)の選考が秋にあり、さらにその中で、冬のビジネスコンテストに出場した人はほぼ確実に内定と伺った。
続きを読むまずは損保と生保の違い、歴史をさかのぼって三井住友ができるまで、三井住友の強みなど座学が多かった。 そのあとはグループワークが多く、リスクマネジメントなどを行った。後半もグループワークが多く、その日の最後に習った内容を次の日グループごとにプレゼンしないといけないのでインターンシップが終わった後もzoomで集まって話し合いをしていた。
続きを読むいいえ 特に今回のインターンシップに参加したからといって今後に繋がることはないと思った。 秋に本インターンシップ参加者だけが参加できるインターンシップの案内があったが、またES面接の順番で参加人数も絞られるため本選考までの道のりはとても長い。
続きを読む前半はリスクマネジメントを行う業務をどのように行っていくのかを体験しました。これから建設していくタワーの各フロアにはどのようなリスクが潜んでいるのか、そのリスクに対してどのような対策を講じるのかを話し合いました。後半は損害保険の未来を考えるというワークでした。パワーポイントを使ってスライドを作成し、損害保険会社が世の中のためにできることを各グループでそれぞれお題を決め人事の方に最終日に発表を行いました。
続きを読むはい インターンシップに参加した人たちだけが今後のインターンシップに参加するチャンスをもらえるので、今後の本選考にかなり有利になると感じました。内定者の方々もほとんどの人がインターンシップに参加していたのも有利になると思った理由の一つです。
続きを読む前半は主に損害保険業界についての講義が多かった。成り立ちからどのような職種があるのか、どのような目標をもって事業を行っているのかなど。後半よりは軽いコンサルティングワークがあった。資料は印刷しておいた方がよい。後半は損害サポート体験や営業体感ロープレなど、グループで話し合って進めるワークが多い。資料はかなり細かく、読むところが多い。営業体感ロープレは内定者が料理屋となって、自社のビールを売り込むというもの。一人一回はロープレする。最終日は新規企画を立案して最終プレゼントなる。
続きを読むはい プレミアムインターンシップからビジネスコンテストと参加していくと有利になる。また、実際に内定者が質問を受け付けていた時に、インターンシップに参加することは有利になると言っていたから。
続きを読む前半は主に各業務に関する講義→ワークの繰り返しであった。新しいショッピングセンター建設に潜むリスクの洗い出し・分析や実際の交通事故を用いて加害者と被害者の責任割合を客観的に決めるなどのワークを行った。後半は営業体験と最終プレゼンであった。営業ワークでは顧客になり切った社員に対して営業を行った。最終プレゼンでは新しい保険商品の提案、これからの時代三井住友海上がどのように社会に貢献できるかについてプレゼンを行った。
続きを読むはい インターンに参加することでインターンプレミアムの参加権が得られることや、業務内容を深く知れることによる志望理由が強化できることなどは内定に近づく要因になると感じた。
続きを読む前半は大きく分けて「三井住友海上を知るためのワーク」と「前半プレゼンのための準備」の2つ。前者については損害サポートセンターの業務を体感した。後者については損害サポートに関するプレゼンの準備を行った。後半は大きく分けて「三井住友海上を知るためのワーク」と「後半プレゼンのための準備」の2つ。前者については営業部門の業務を体感した。後者については最終プレゼンのSDGsに関するプレゼンの準備。
続きを読むいいえ このインターンシップへの参加が直接的に有利になる事はないと思う。この後のプレミアムインターンシップとビジネスコンテストに参加する事が出来れば、本選考でもかなり有利になると思う。
続きを読む主に損害保険に関するレクチャーと、法人営業の体験。レクチャーでは1から教えてくれるため、事前の学習や読み込みは特にいらなかった。営業を経験していたの職員もいるため、社風や実際の現場の様子もうかがえた。営業の体験では、有形商材と無形商材どちらも体験することができ、無形商材の難しさを学べた。新規ビジネスの創出コンテストがあり、そのためにレクチャーとグループワークが大半だった。優遇があることからどの半も気合が入っており、自分の班は徹夜して課題に取り組んだ。最終日はこの発表だけであった。
続きを読むはい 志望理由を書く際のストーリーになると思たっからである。実際の仕事内容や社風を知っていることはかなり有利になり、参加していない学生よりESの内容が充実すると感じた。
続きを読む1日目:オリエンテーション、リスクとは何か、生保と損保の違い 2日目:実際の交通事故を題材にした責任割合についての演習、最終プレゼンの準備 両日ともにインターンシップ終了後に21卒内定者から電話でフィードバックを得た。3日目:営業体験、最終プレゼンの準備 4日目:最終プレゼン、班員同士の相互フィードバック 両日ともにインターンシップ終了後に21卒内定者から電話でフィードバックを得た。
続きを読むはい インターン参加者限定の社員交流イベントの案内があり、多少は人事に顔を覚えてもらえたと思うから。また、インターンシップで感じたことを面接で話せば、より説得力が増すと感じたから。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。