21卒 夏インターン体験記
初日は午前中が企業説明。午後からグループワークに入る。最初は新しいビルを展開する場合に想定されるリスクの洗い出しなどを行った。その後は損害賠償額の査定や、営業のロープレなど毎日ひたすらグループワークを行った。グループワークを引き続き行い、実際の営業部員の方に対し実際の保険商品を用いながら難易度別で営業のロープレを行った。最終日は午前中にプレゼンの準備を行い、午後はそれぞれ10分間の発表をした。
続きを読む三井住友海上火災保険株式会社 報酬UP
三井住友海上火災保険株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初日は午前中が企業説明。午後からグループワークに入る。最初は新しいビルを展開する場合に想定されるリスクの洗い出しなどを行った。その後は損害賠償額の査定や、営業のロープレなど毎日ひたすらグループワークを行った。グループワークを引き続き行い、実際の営業部員の方に対し実際の保険商品を用いながら難易度別で営業のロープレを行った。最終日は午前中にプレゼンの準備を行い、午後はそれぞれ10分間の発表をした。
続きを読むはい インターン参加者にのみ、その後のインターンや、模擬面接の案内などのお知らせが来るようになった。インターンの情報は公開しているが、その他のイベントについては参加者にのみ開示されているため。
続きを読むグループ毎のアイスブレイクや業界理解や企業理解を深めるための講義を序盤に行った。 またゲーム感覚でテーマパークのリスクを考えて、そこからどの保険を用いるべきか検討をする営業体感ワークを行った。次に営業ロープレを行った。 まずはビールの営業、次に旅行会社の営業、最後に損害保険の営業を体感した。 また代理店役を務めてくれる社員の方への、営業も行った。 その後は社員との懇談会の場も設けられていた。 自動車損害サポートの体感ワークも行った。与えられた情報から自動車事故に関わる二人の責任割合を算出するワークである。最終日のプレゼンに向けて準備をする時間が与えれてた。しかしワークに取りかかるまでが遅かったこともあり、(自主的に初日からこのワークを進めておくことは可)最終日の前日に全く提案を詰め切ることが出来るとは思えなかった。そのためインターンシップが終わった後に、グループで集まり終電まで作業をした。他のグループでも残って作業をしているところが多かった。 そして最終日にプレゼンを行う。一回のインターンシップに非常に多くの学生が参加しているため全体を4つのブロックにわけ、それぞれのブロック内で優秀な班を選んだ。 そして最後に各ブロックから勝ち上がったグループが全員の前で発表し、最終的な順位付けを行った。一通りプレゼンが終わったら、全体の振り返りやフィードバックの時間となった。
続きを読むはい 企業理解が深まるから。 インターンシップを通してもそうですし、その後のインターンシップ参加者限定のイベントを通して、企業理解が深まる。 そのため特に志望動機の構想を十分に練ることが出来ると感じたため、こういった点で本選考に有利になると考えた。 また内定者の方から、面接する上でのアドバイス等も頂くことが出来た。これもまた有利に働くだろうと考える。
続きを読む前半は企業や業界の説明の比率が多かったが、説明の後に間髪入れずそれにまつわるグループディスカッションを行うので、業界理解を主体的に行えた。 チューターとして内定者がグループに一人付き、昼食時には情報交換やアドバイスをもらった。後半は最終発表に向けての情報収集を行った。 発表のテーマとしては、SDGsの目標の中から最大二つまで選んで、三井住友海上としてそれにどのような形でかかわっていくかを発表するもので、各々の班の多彩な特徴が出るものだった。
続きを読むはい 本選考とこのインターンシップの繋がりはないが、このインターンシップに参加した者のみが参加なインターンシップの案内が着て、それに参加し続けることで選考直結のインターンシップにたどり着くと内定者に伺ったので、そういう意味では選考に関わっていると言える。
続きを読む前半は説明会中心でした。業界や企業研究は十分にできました。単元ごとに違う社員さんが話してくださり、どんな就活をしていたか、なぜ損保を選んだか、ワークライフスタイルについてなどを知ることが出来ました。前半のインプットをアウトプットにする後半でした。実際に営業で働く社員さんを相手に営業をもちかけるなど、緊張感のあるワークでした。最終日は発表を行い、FBをいただきました。
続きを読むはい インターンシップ参加者の人数がとても多いので、参加条件は大きく有利に働くとは思えません。その後のインターンシップやイベントに積極的に参加していくことで、認知してもらえるようになると思います。
続きを読む損害保険事業の理解と営業ロープレと支払金サービスのロープレをしました。営業は、お客様のニーズを把握し、リスクヘッジの提案を行うというものでした。支払金サービスは、事故事例をもとに責任割合や保険金額の設定をし、当事者に理由説明をするものでした。未来の損害保険事業についてSDGsを基に、より良い社会実現へ向けて提言を行いました。その上で起こりうるリスクについての対応を、損害保険会社という側面からどのように関わって行くかという観点でプレゼンを行いました。
続きを読むはい しっかりとした企業理解はもちろんですが、シークレットセミナーも存在するため、本選考に有利になる事は間違いありません。また5日間で人事部の方との接点も多数あり、顔を覚えてもらうという意味でも価値はあります。
続きを読む前半は、損害保険の基礎的な知識を説明されるなど座学が中心でした。そして、その座学で学んだ地域を活かすための短時間のワークがありました。それぞれのグループには内定者の方が着いてくださり、アドバイスをくれました。グループワークが中心で、【今後求められる保険商品の開発】を2日かけて考え抜きました。 それぞれのグループには週の前半とは違う内定者の方が着いてくださり、アドバイスをくれました。
続きを読むいいえ このインターンシップには、かなり多くの学生が参加していますし、有利には働かないと感じます。このインターンシップ参加後の秋のインターンシップに参加できれば有利になるかも知れません。
続きを読む前半は損害保険業界や三井住友海上という会社についての講義や、効果的なプレゼンテーションに関する講義があった。また座学だけではなく、損害サポートの仕事を体感するグループワークなども行われた。インターンシップ中は各グループに1人ずつ内定者がサポート役としてついてくださり、ワークのフィードバックなどをしてくれた。後半は人事部ではなく、営業部の社員の方との営業ロールプレイングなどを行った。また損害保険会社の間接営業だけでなく、ビールメーカーの直接営業を体感するグループワークも行った。そしてインターンシップ後の時間に近くのファミレスで最終日のプレゼンの準備をグループのメンバーと行った。(インターンシップのスケジュールにプレゼン準備の時間はほとんど含まれていなかったため)
続きを読むはい インターンシップ参加者限定のプレミアムインターンシップやビジネスコンテストにも本気で挑戦すれば、選考で有利になる可能性は高いと思う。社員の方と接触する機会が多ければ多いほど、選考に有利になるのではないか。
続きを読む前半は、口頭での会社の説明やビデオをみた後に社員紹介や各グループに1人つく内定者の紹介、学生の自己紹介。その後グループ内でペアを組んで営業や損害サービス部門のロールプレイングを行う。後半は、引き続きロールプレイングをし、その後保険商品の新規開発型グループワークを行い、最終日に全員の前でグループごとにプレゼンテーションを行う。その後フィードバックをもらい、一番出来の良いグループに景品が与えられた。
続きを読むはい インターン参加者のみに届く早期選考の案内があり、よっぽどヘマしなければそのまま選考からの内定をもらうことができる。インターン参加の際も面接などを通過しているので、ほとんどの人は内定もらえると思う。また、阪大や京大などは別枠のルートがあった。
続きを読む1日目に損害保険のビジネスモデルの説明や、三井住友海上の紹介。ワークとしては駅ビルのリスク洗い出しワークなどを行った。 2日目に損害サポート部門や、ビールの営業・代理店営業など様々なロープレを行った。実際の社員の方が相手役で営業の難しさを感じた。3日目には最終日の発表に向けたワークや資料作成の時間。SDGsに基づいてどのような保険を開発するかを考え、それを実際に発表資料に落とし込んでいく。規定時間内に終わる班はほとんどなく、近くのファミレスで23時ごろまで作業をしていた。 最終日は予選・本選と発表。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。