内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】資生堂の企業理念に強く共感し、自分の成長と貢献の可能性を感じたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】25人【内定者の所属大学】東京工業大学、千葉大学【内定者の属性】美容系の学生多数だった【内定後の...
株式会社資生堂 報酬UP
株式会社資生堂の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを16件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】資生堂の企業理念に強く共感し、自分の成長と貢献の可能性を感じたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】25人【内定者の所属大学】東京工業大学、千葉大学【内定者の属性】美容系の学生多数だった【内定後の...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した。配属が全国の工場になることがほとんどであることがネックであった。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者個人会があった。【内定者の人数】20人ほどだと思われる。【内定者の所属大学】旧帝理系院生が多数【内定者の属性...
【内定を承諾または辞退した決め手】他にやりたいことができ、資生堂よりも他社の方が自分のしたいことが叶えられると思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】工場見学や本社案内がありました【内定者の人数】15人程度【内定者の所属大学】東大など旧帝大が多数【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】商材が魅力的である他、面接やインターンシップを通じて交流した社員の方が全員穏やかで美意識が高く美しかったから。【内定後の課題・研修・交流会等】オンライン上と対面であった。セールス職のみのものと全体合同のものがあった。【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】給与面が充実していなかったことが辞退の決め手。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】インターンではマーチ以上の大学群が多かったですが、一部日東駒専もいました。【内定者の属性】不明【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度が高い他の企業に内定をもらったため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】不明。【内定者の人数】不明。【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】不明。【内定後の企業のスタンス】内定承諾期間は1週間程度でした。...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の企業への内定が決まったため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】追加募集に関しては、私1人だけだと思います。【内定者の所属大学】私以外、追加募集での内定者はいないと思うので、わかりません。...
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度が高い企業であったため、承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】言われてないので詳細には分からないが募集要項には10人ほどと記載があった。【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】分からな...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業、業界ではなかったため、辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】100人程度【内定者の所属大学】早慶、GMARCHなど難関大学【内定者の属性】文理不問【内定後の企業のスタンス】内定をい...
【内定を承諾または辞退した決め手】化粧品という商材、社会への影響力、研究所の立地など【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】R&D : 10名PE : 15名Sales : 5名Marketing : 5名【内定者の所属大学】慶応、旧帝大、地方国立など【内定者の属性】英語が得意な方が多い印象です。また、第一印象が明るい方が多い印象です。【内定後の企業のスタンス】内定承諾について、面接中や内定連絡後に特に言及されたことはありませんでした。私は第一志望でしたので、即決致しました。【内定に必要なことは何だと思うか】研究職志望であっても、自分のパーソナルな部分について十分に自己分析することをお勧めします。私の選考フロー (R&D) の場合では、研究職でありながら、他社選考において一般に実施される技術面接がなく、まるで文系職のような選考のようでした。この点で、資生堂が人柄を重視しているという色が選考フローに出ていると感じました。一方で、研究職としての技術者的な視点や、大学で培った技術的なスキルを資生堂でどのように活かすかは必ず問われますので、大学で化粧品に関わる研究をしていなくても(していない人は特に)準備するべきだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】笑顔で人と話すことできるなど第一印象が良いこと、論理的な話し方ができること、話がわかりやすいことが重要だと思います。エピソードの凄さが小さくても、エピソードの中でなぜその行動をして結果的に何が得られたのかなど、しっかりと行動の理由を含めて論理的に話すことができれば良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】二点あります。一つ目は、録画面接です。この選考でほとんどの方が落とされ、その後の面接に進むのは40名程度です。二つ目は、技術面接がないことです。研究職でありながら、大学の研究についての質疑がない企業は私が受けた中では資生堂だけでした。よりパーソナルな部分に重きをおいて面接に臨む必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】選考フロー一つひとつについてフィードバックを頂きました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】もともと憧れていた企業であることと、福利厚生の充実さ【内定後の課題・研修・交流会等】おそらく研修・交流会はある予定ではあるがまだ経験してないので分からない【内定者の人数】2人採用予定だとは言っていた。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】おそらく男性ではないかと思います。【内定後の企業のスタンス】そもそも自分の第一志望で悩む時間も必要なく、電話で即返事をしたのでどのくらい待ってくれるかは分からない。【内定に必要なことは何だと思うか】一貫性を持って志望度をアピールすること。業務内容をしっかり把握して置くこと。自分自身を無理に取り繕うようにしないこと。コミュニケーション能力が重視されていると感じたので、チームで頑張ったことなどをしっかり自己分析して置くこと。企業HPを見てその内容を朧げにでも覚えてないと答えられない質問もあったので企業の発信している情報は余す事なく見ること。企業サイトには載っていないニュース記事や動画も非常に参考になります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】業務内容をしっかり把握しておらず、名前だけの憧れで入った人、なぜその工場がいいのか述べられなかった人は厳しかったのではないかと考える。自分本位で他人に気を配れない人も落とされたのではないかと感じた。これはGDで見られている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】採用人数の少なさに怖気付かずに果敢にチャレンジすることが大事だと学んだ。さらに、BtoC企業の面接は基本的に和やかだと言われてはいるが、面接官の方の人柄や業務によっては一概にそうでもないということがわかった。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定が出たばかりなのでまだフォローと言ったことはないが、できるだけ連絡が早く行くように配慮してくれた印象はある。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も納得いくまで就職活動を続けさせてくれました。特にプレッシャーはないです。社員や同期と話す機会を設けてくれます。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究よりも自己分析が大事だと思います。自己分析で自分の強みを見極め、それをインターンのワークで思いっきり表現してください。そしてそれにまつわるエピソードを面接で話し、熱しを伝えることが一番重要であると思います。マーケティングに関する事前に知識は必要では無いですが、知っているとワークで便利ですし、興味があるということを示すことができると思うので本やネットで基礎は押さえておくといいかもしれません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分がなぜ資生堂のマーケティング職がいいのか、それを通じて何を実現したいのかを具体的に話せたことが内定をもらえた要員であると思います。また、どんな質問がきても堂々と答えていたことも評価に繋がったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンは選考ということもあり、ガツガツしてしまう気持ちが出てしまうかもしれないが面接官はチームワークも見ていると思います。なので、あまり選考ということにきを囚われずに協調性を意識することが大事であると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事との面談や、同期との懇親会などがあります。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】電話があってからすぐに内定を承諾したので、その後就職活動をやめるよう拘束されるのかどうかはわからない。【内定に必要なことは何だと思うか】化粧品業界全体の資生堂含む企業の立ち位置を理解しておく。また資生堂は海外の売りあげをさらに伸ばそうとしているため、海外の化粧品を扱う企業について調べ、世界での資生堂の立ち位置も把握しておくべきである。世界的にみると資生堂はまだまだである。学歴は重視していないので安心してよいと思われる。選考では、生産工場であることから、幅広い世代の方と働くため協調性やコミュニケーション能力など人柄重視の質問が多い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと業界や企業研究ができていること、志望度の高さをアピールできること、幅広い世代の方とうまくコミュニケーションをとり円滑に仕事進めることができること。以上の3つが内定を獲得するうえで重要であったと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は意思確認ではなくがっつり選考をされるので注意が必要である。また、若干厳しい雰囲気でもうろたえずに笑顔でこたえるよう気を付ける。人柄重視であるため、自分の考えや経験をしっかり語ることができるようまとめておくこと。【内定後、社員や人事からのフォロー】実際にに働く現場をしるための工場見学も開催の案内があった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】なにも拘束はありません。就職活動状況を聞かれますが、内々定通知の際に保留もできるように選択肢を与えられます。【内定に必要なことは何だと思うか】OB訪問と自己分析が必須だと思います。様々な就活サイトには選考形式のインターンについての詳細な活動が掲載されていないため、OB訪問を通じて実際の業務内容について事細かに事前情報を持っておくことが必須だと思います。その情報を持ってさえいれば、グループワークで積極的に発言でき、評価されます。そして、自分がグループでどのような役割を果たすことができるのかを自己分析を通じて自覚し、その軸をもってグループ活動に参加することが、面接官から評価されやすいと思います。事前に会社の商品も知っておくとよいでしょう。グループワークでは学歴関係ありませんが、MARCH以上が多かったです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】グループワークで自分自身のリーダーシップの軸をもってその役割を貫き通したことが最も大きかったと思います。2日間の選考型インターンでは1日目と2日目で役割を変えてきた方が多くいましたが、軸がずれているので、面接官にとっては評価しにくく、フィードバックも抽象的なものになっていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】実際の業務内容を知っているか否かは3年生の段階で聞かれるので、準備していないとグループ選考からすぐに落とされます。選考型インターンさえ突破できれば、面接は多い人で2回かつ、オーソドックスな質問が多いので突破しやすいと思います。まずは選考型インターンの準備を怠らないように。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員懇親会がオンライン形式で様々なコンテンツ用意されていました。キャリビジョンが明確になります。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】別の企業から内定をもらっていて迷っていることを正直に伝えたら、1週間返事を待ってくれた。嘘をつくと後で厄介なことになりかねないので、どの企業でも悩んでることがあれば正直に伝えれば丁寧にアドバイスをもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】GDまで来ている人はかなり優秀な人材を集めているように感じた。受け答えもはっきりしていて、笑顔もあって、基本的に第一印象で落とされるような人は少なからずいないと感じた。雰囲気に負けずに自分を持つ訓練をしておいた方がいい。具体的には、他の企業の選考を受けたり、大学の先生や友人に面接やESを見てもらう。恥じらいが一番の敵であると私は就職活動を通して感じた。また最大手だと志望理由がどうしても他の学生と似通ってくる、競合他社と比較しつつ、自分の経験を加味したオリジナリティのあるESや面接にしてほしいと思う。ただ、常軌を逸するわけではなくあくまで常識の範囲内で、落ち着いて臨んでほしい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】就職活動の中で話を盛ったり、ありもしない経験を語る人は珍しくない。私も実際にその中の一人だった。しかし、自分のキャラから逸脱したものを演じるのはよくない。それは入社後もそのキャラを演じ続けなければいけなくなる。等身大の自分と向き合って、その上で自分の短所や長所をしっかりと伝えられる人、また素直な人は評価されやすいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】大企業であるため面接などは6月一臂からしか始まらない。おそらくその間に他の企業の選考を受ける人がほとんどである。3月の解禁からこの企業に入りたいというモチベーションを保つことが重要である。他の企業を受けた上で、資生堂に入りたいというのならば、それは選考で伝えるべきである。また人によって選考ルートが違うため、ネットの掲示板では結果がきた、きてないと色んな情報に困惑した。この企業はこの人と働きたいと思った時点で選考を終了する。自分に正直に、自身をもってエントリーしてほしい。【内定後、社員や人事からのフォロー】結局、この会社の内定は辞退することにした。資生堂にとっては競合他社ではあったが、同じ業界として頑張りましょうという言葉をいただけた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定承諾において悩む時間はいただくことが出来た。しかしながら、決断したら早めに連絡をもらいたいと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは企業研究をしっかりと行う、OB訪問などで実際の仕事を教えてもらう、といった方法で自分がどのように仕事に対して取り組んでいく事ができるのかということを明らかにした方がいいと思う。そして、選考当日は例年予告していたスケジュール+αの事を課されるので、それに対して落ち着いて、かつ楽しく取り組むことを意識するとよい。生産技術職の面接に関してはかえって取り繕うなどせず、素のままの自分を出していったほうが好印象を与えることが出来ると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】工場で働くことになるので、仕事の上で一番重要なコミュニケーション能力を重視されると思う。それらははきはきと受け答えができるかどうか、表情が生き生きとしているかどうかであり、高尚な発言をできているかどうかではない。その点を意識できているかが内定につながるのではないだろうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考当日に想定外のフローを追加されるので、慌てないようにしないといけない。想定されうる選考内容の対策は全て行ってから当日臨んだ方が失敗しなくてよいと思う。加えて、想定外の事でも楽しんで取り組むことができるかどうかも大切。【内定後、社員や人事からのフォロー】私は参加しなかったが、内定者での懇親会を設けて頂いた。
続きを読む会社名 | 株式会社資生堂 |
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フリガナ | シセイドウ |
設立日 | 1927年6月 |
資本金 | 645億600万円 |
従業員数 | 30,540人 |
売上高 | 9730億3800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 魚谷雅彦 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目5番5号 |
平均年齢 | 38.7歳 |
平均給与 | 740万円 |
電話番号 | 03-3572-5111 |
URL | https://www.shiseido.co.jp/ |
採用URL | https://recruit.shiseido.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。