【自己分析で輝く】【23卒】鈴与シンワートのシステムエンジニア（SE）職の1次面接詳細 体験記No.22165（非公開/男性）（2022/7/5公開）

面接官から自己紹介があった後に質問が投げかけられ、最後に逆質問という形でした。

基本的な質問しかされなかったのですらすら答えることができた。基本的には人物重視の内容なので過去の経験を自己分析で洗い出すことがよいと思います。

和やかな雰囲気とは程遠いように感じました。質問はオーソドックスなものであったように思いましたが、淡々と進められたように思いました。

なし

就活会議、onecareer,リクナビ

この大学を選んだきっかけを教えてください。

私がこの大学学部を選んだきっかけは2つあります。1つ目は、中高一貫校の私立学校に通わせていただいたので大学という最後の学び舎にはできるだけ経済的負担を強いない国立かつ自宅から近い大学に通いたいと思いました。自宅から近い国立大学は2つあったのですが、その中でもこの学部学科を選んだきっかけは2つ目の理由になるのですが現在所属している学科の教授のお話を伺う機会があり研究が社会のとても身近なものに使われていることを知り興味を持ちました。
そのために話を伺った時の成績では行けるような成績ではなかったのでそれからの期間は研究内容を自主的に学ぶことでモチベーションを保ちながら受験勉強にいそしんだ結果現在の大学に行くことができました。

長所を教えてください。

私の強みは、継続力です。私は過去にアルバイトにて書類の漢字の読み間違えや間違った字を書いたことで迷惑をかけてしまった経験があり克服したいと思っていまして、予てより漢検の勉強をしており、順調に級を取っていたのですが準1級は苦戦をしていました、そこで大学入学直後から大学2年の3月まで学業の合間に週4日毎回2時間対策テキストを解くこと、友達と傾向と対策を行うこと、途中で投げ出すのはもったいないやりきりたいとの思いから合格するまで何回も受験することの3つに注力しました。結果として、2年かかりましたが合格率15％の漢検準1級に合格できました。貴社入社後もこの強みを生かして粘り強く課題解決に邁進いたします。