【香りで心を癒す】【23卒】 エステー 研究開発コースの通過ES(エントリーシート) No.86529（非公開/非公開）（2022/6/10公開）

【〇〇〇や〇〇〇〇〇の原因因子である〇〇〇〇〇〇】について研究しています。〇〇〇は〇〇〇〇や〇〇〇〇に働くため、基本的には体に良い物質です。しかし、基準値を外れると上記疾患を発症させるため、体内〇〇〇量を適正範囲に保つことが健康に重要です。そこで、私は〇〇〇生成量を制御できる物質を探索しています。これは研究室内で初のテーマであるため、私は実験系の構築に挑戦しました。文献からアイデアを得たり研究室外の教授にも相談したりする工夫を行いました。また、行き詰まった際には闇雲に手を打つのではなく、それまでの失敗に目を向けて実験データや作業工程を細かく見直しました。そして、自分なりに仮説を立て、先輩方に相談しながら地道に検証しました。その結果、約4か月で実験条件の確立を達成しました。この経験より「失敗から学んで次に活かすこと」と「ミスを恐れず挑戦すること」の大切さを実感しました。 続きを読む

学習塾のアルバイトで【生徒と保護者の関係性を調整すること】に取り組みました。生徒の中には、自分の意志に反して塾に通う人も多く、子供の勉強に対する姿勢と保護者の期待が食い違うことがよくありました。私は、どちらか一方の意見だけを採用するのではなく、双方が無理なく快い気持ちで塾を利用してほしいと考えました。そこで、異なる立場の考えを聞き取り、できるだけ両者の意向に沿うことができる指導プランを検討しました。それぞれの意見を聞く場面で、「共感を示すこと」を意識しました。相手の気持ちに寄り添うことで、その人の本心が引き出せると考えたためです。その結果、お互いが納得できる妥協点を見出し、両者の意向に沿った学習計画を打ち出すことができました。社会では様々な立場の人と協力して仕事を行うため、意見の対立に出会う場面が多々あると思います。その際、この調整力を活かし、一人一人が納得できる解決策を模索していきます。 続きを読む

カフェのアルバイトで【コロナ禍に激減した売上の回復】に挑戦しました。まず、ステイホームに合う対策が必要と考え、家庭用のコーヒー豆に着目しました。店では20種もの豆を扱います。そのため、従業員が各種の特徴を把握しきれず、お客様ごとに適した商品を提案できない状況が課題と分析しました。しかし、全員が全種類を学習するのは個人の負担が大きすぎ、従業員のモチベーション維持と短期間で成果を得ることが難しいという困難がありました。これに対し、私は「1人が1種ずつ担当し、その豆の専門家になる方法」であれば解決できると考え、提案しました。また、各々が学習した豆の特徴を1冊の豆ノートにまとめました。これを各自が空き時間に読み込んで知識を得たことで、お客様へ的確な商品提案を行えるようになりました。そして、翌月は売上目標を達成しました。この経験から「冷静な分析をもとに、論理的な意見を発信する力」を得ました。 続きを読む

【においによるストレスをコントロールできる製品】の開発に挑戦したいです。香りは人を幸せにも不快にもする重大な要因だと考えます。そこで、心地よい空気で人々の生活を彩ることで、生活者が感じる精神面への負担を取り除きたいと考えています。具体的には、従来の「におい自体に働く消臭剤」だけでなく、DEOXのように「香りを感じるメカニズムへ直接アプローチした製品」をさらに幅広く展開していきたいです。 続きを読む

【顔が濡れても元気なアンパンマン】です。 続きを読む

アンパンマンのように「人のために必要なことを考えて行動する力」が私の強みだからです。研究室では実験装置を予約時間内に使用する規則がありますが、ある学生が毎回時間を超過し、他の人達が困っていました。この状態を放置するのは良くないと考え、私は直接本人に状況を話しました。その際、伝え方を工夫し、指摘するのではなく改善策を一緒に考える姿勢で臨みました。その結果、良好な関係を保ちながら問題を解決できました。 続きを読む

カフェでアルバイトをしている時の写真 続きを読む

カフェのアルバイトを4年間続けています。 続きを読む