日本経済社のインターンES（エントリーシート）一覧（全2件）

世間や人の生活をより良くしようと努力する様々な企業の力になりたいため広告業界に魅力を感じ貴社のインターンシップの参加を志望する。貴社は日経グループが収集したデータを活用することで変化の激しい生活者、市場を分析でき、さらに社会の変化の兆しを捉えることができる。よって広告主だけでなく生活者や社会情勢など幅広い視点にたつことができ、より効果的な広告企画ができると考え自分の思いが実現できると感じた。 続きを読む

私は目標に対し徹底的に努力する。 大学の授業で6人班の6班に分かれ2ヶ月で商品PR企画を作る課題で一位を取ることを目標にした。 私の班は期限二週間前に企画に納得できずやり直すことにした。日数が少なく毎日開校時間から閉校時間まで議論し、さらに私は帰宅後毎日議論を元に企画を考え翌日に発表した。これにより議論がスムーズに始まり、この行動が班員に普及し議論が活性化した。 結果期限内に企画が完成し一位を取れた。 続きを読む

一般消費者ではなく企業、ビジネスパーソンを対象としたコミュニケーション戦略を行うことで、これからの日本のビジネスの仕組み自体を変えていけると考えたから。サークルでの冊子・ポスター作成を通じて広告に興味を持ち、ゼミで広告研究を行う中でプロの作品に多く触れ広告業界への関心をより強めました。業界内でも貴社は「ガイアの夜明け」というテレビのレギュラー番組でのアウトプットの存在、心理や行動のより深部を探るオリジナル調査など他の広告会社とは対象としている層以外にも違う点が多くあると感じています。これらの違いにより密接にかつ独自の視点で企業の成長に関わり、ビジネスの仕組み自体を変えていけると思い貴社を志望しています。今回のインターンシップではプランニングの体験や社員の方とのお話を通じて貴社の強みや他社との違い、社風をさらに体感したいと考えています。また各フィールドについても具体的なイメージが出来ていない部分があるため、疑問点を解消することで各フィールドの強みや関係性をつかんでいきたいです。 続きを読む

私の強みは困難な状況でも冷静に問題や原因を分析し、諦めずに対処できることです。大学３年生の夏に始めたアルバイト先に新人嫌いの女の子がおり、入ったばかりの私も無視や軽い嫌がらせを受け、普段は仲の良い子にもその子の前では冷たい対応をされ非常に辛い状況でした。その子が原因で辞める子が多く自分も悩みましたが、勤務時間の短いアルバイトで逃げ出してしまうと就職して人間関係に悩んだ際に逃げる言い訳になってしまうと思い、状況を打開しようと考えました。そもそもその子が新人を嫌いな原因は仕事が出来ないから、どんな子か分からないからだと考え、解決策として更に意識を高めてミスを防ぐ、忙しい時は５秒でも時間が空いたらまわりを助ける、周りの人とコミュニケーションをとり間接的に私の人間性をその子に理解してもらうという対応をしました。すると１か月程で突然他の子と同じような対応をしてくれる様になり、他の人ともより親しくなることが出来ました。この経験から一見解決不可能な問題でも原因を解決することで状況を変えられると分かり、仕事でも自分の強みである分析力と粘り強さを生かして他の人が諦めてしまう問題にも挑戦していきたいです。 続きを読む