JR東日本企画のインターンES（エントリーシート）一覧（全17件）

徹底的に取り組んだことは、一人暮らしの大学生活における節約だ。それはひとえに大ファンである欅坂46のライブに都道府県関係なく行きまくる資金を確保するためである。多くの活動をしていた為アルバイトに割ける時間が限られており、ならば逆に節約に徹しようと考えた。日々の自炊は近隣のスーパー全てのチラシを毎日チェックし、それぞれの〇曜市のようなお得な曜日を丸暗記して毎回スーパーを4件はしご、食費は１ヶ月5000円に留めた。交通費に関しては、往復360円のバスには乗らず急勾配を3年間毎日自転車で通学、遊びに行くのも9km先までは自転車、等を徹底した。その結果欅坂46のために50万円以上つぎ込むことができた。 続きを読む

蕎麦の特徴のひとつである、つゆにつけて食べるという観点から、つけ麺をゴリ推しする。そこで私の最推しの店、京都の｢高倉二条｣に連れていき、医食同源に基づいた身体に優しいつけ麺を堪能してもらう。ここのつけ麺の特徴は化学調味料不使用で脂分控えめ、麺は栄養価の高い全粒粉をたっぷり使用したもので、まるで日本蕎麦のような色をしていることだ。蕎麦好きには間違いなくうってつけのつけ麺といえる。その後は日常的にこのつけ麺を話題にだし、意識に刷り込ませる。そして空腹時を狙い再度店へ誘うことで感覚的にもつけ麺を浸透させる。さらに京都のつけ麺巡りをして徐々にサッパリからこってりへシフトさせ、つけ麺沼にハマらせる。 続きを読む

【参加済】株式会社フジテレビジョン、株式会社RIZeST【参加予定】株式会社朝日広告社、株式会社アドスタイル、株式会社読売IS 続きを読む

【「主体性」と「リサーチ力」で課題を見つけ解決し、現状をより良くする！】私は大学時代、○○に情熱を注ぎ、常に「○○がどうしたら面白くなるか」を考え、自分の担うべき役割を選択してきた。○○には５回の落選を経てメンバー入りした。しかし、当初はただ○○なだけで○○に貢献できていなかった。私はこの状況を打開すべく、○○を調べ上げ、○○と○○を比較、分析したところ○○の重要性に気がついた。さらに、この存在が欠けていたため、自分が担うことに決めた。その結果、自分にしかできないやり方で○○に貢献し、支えられるようになった。大きく目立つことはないが、自分が中和剤となりバランスを取ることで他のメンバーが輝き、○○を増やすことができている。また、○○を記録することもできた。これらの経験から「主体性」と「リサーチ力」で課題を見つけ解決し、現状をより良くできるということを学んだ。 続きを読む

私は大好きなラジオ関連のことに徹底的に取り組んだ。具体例は、東京FMの長期インターンで、学生ラジオCMコンテストの応募総数を過去最多としたことだ。目標は過去の応募総数を踏まえ、最多となる2000通とした。メンバーとリサーチに基づく議論を交わし、「コンテスの認知度が低いこと」を課題と捉え、様々な施策を行ったが効果が低く、応募総数の増加に繋がらなかった。そこで私は課題を「コンテストの認知度が低く、ラジオCMを創る機会も無い」ことだと捉え直し、コンテストの認知向上とラジオCM作りを体感できる取り組みとして、大学でワークショップ型講義を企画した。プロのコピーライターやラジオ局員の方々のもとにメンバーと手分けをして直接出向き、講師の打診を行った。上長にあたる社員の方に相談し、適任だと選んだ方々に、この講義の効果性と「あなたでなければならない理由」を熱く語ることで快諾して頂き、講義は実現した。この施策を4大学で行い、応募総数は前年比30％増の2400通を超えた。他にも局側として会議への参加や番組出演等もさせて頂いたが、今後は一リスナーとしてかかわるか、局側の立場に立てる広告マンとしてかかわりたい。 続きを読む

今回の創作は「恋人がいる人間が仕事にコミットするとラーメン屋が儲かる」だ。我々は仕事にコミットする期間、他の物事の優先度が下がる傾向にあるが、これは恋人がいる人間にとっても同様だ。そのため、彼らの場合は仕事＞恋人となり、仕事が立て込むと恋人への連絡や対応がおろそかになっていく。短期間であれば我慢できる者も多いかもしれないが、それが長期に渡って繰り返された場合、「私はこの人の恋人なのか？」や「付き合っている意味はあるのか？」と疑念と不安を感じ始めていく。残念ながら仕事にコミットしている場合、この感情を相手が抱えていることに得てして気付かない。この積み重ねにより、世の中では多くのカップルが破局を迎えるのである。破局を迎えるとその感情のはけ口を人は求め、友達に愚痴を言ったり、話を聞いてもらいたくなる。ただ、中々自分の心の奥底にある感情を人は言葉にできないため、居酒屋で酒を呑みながら発散することになるのだ。このように居酒屋で酒を呑むと、我々は「締めのラーメン」を欲しだす。破局の反動でこの欲望に抗えない彼らがラーメン屋を訪れることで、ラーメン屋が儲かるのだ。 続きを読む

私は○○を11年間、大学生になった今でも部活に所属し、日々練習に取り組んでいる。入部当初は23人中、下から6番目だったが、レギュラーを目指してがむしゃらに毎日練習していた。しかし、2年の夏、過度な練習による腱鞘炎で離脱を余儀なくされた。怪我を言い訳にしたくなかった私は、課題を明確にするため、自分の試合動画を分析した。先輩や同期にも見てもらうことで、多角的な視点から助言を得た。そうして見つかった課題を基に月ごとの達成目標を設定し、日々の練習に落とし込み、改善に励んだ。復帰後も取り組み続けた結果、入部当初に負けた先輩に6回目の挑戦で、2年越しの雪辱を果たし、レギュラーを勝ち取ることができた。 続きを読む

【提案】春雨 春雨と蕎麦の共通点に加え、蕎麦にないベネフィットを伝える。確かに蕎麦も春雨も食物繊維を多く含み、腹持ちも良く、美味しい。しかし、春雨は蕎麦よりも食後血糖値の上昇度を示すGI値が22低い32だ。これが何を指し示すかというと、春雨のほうが「体に優しい」ということだ。なぜなら、食後血糖値の上昇値が高いほど、肥満や糖尿病のリスクを高めるからだ。また、春雨は食卓を豊かにする。春雨はスープとして、蕎麦同様に喉越しの良い食べ物というだけでない。チャプチェや春巻き、あえ物として蕎麦よりも様々なレシピに用いられる。つまり、食に関して、より飽きの来ない人生にできる。是非、春雨を好きになってもらいたい。 続きを読む

長期インターンで自社のWebメディアを発信する新規事業に携わった経験である。他大の学生7人と○○部門に配属され、「○○」に関するメディアを認知してもらうためのコンテンツを作成するべく、取材や動画作成に注力した。当初はメディアのPV数が伸び悩んでいたが、そこでインターン生のまとめ役を担っていた私は２つの課題を見出した。１つはサイトの分析をする中で目に付いた平均滞在時間の短さ。もう１つは私たち自身の煩雑なスケジュール管理と目標の不明確さである。それらを踏まえ、私はメディア視聴層のニーズの深堀りと、自分たちが目指す定量的な目標の共通認識を行う定期的なミーティングの開催を決定した。また、目標から逆算した計画の細分化を図ったうえで、デジタルツールを導入し担当の割り振りをも行った。その結果、平均滞在時間の短さは改善され、２ヶ月で「ＰＶ数〇倍上昇」という定量的な結果を得た。超高齢社会を迎えた我が国において、○○に関する情報の需要は高まりつつある。私たちはこの様な社会情勢を踏まえ、シニアの方々のインフラメディアとしての確立を目指し、現在進行形で奮闘している。 続きを読む

「デジタル味方にすればラーメン屋が儲かる」 ラーメン激戦区に位置する東京都豊島区の某ラーメン屋S。豊島区では日々ラーメン屋がお客さんの取り合いをしており、まさに激戦区と言えよう。その客層は学生からサラリーマンまで多種多様である。競合ひしめく豊島区の中で、最近ラーメン屋Sの人の出入りが激しく、どうやら売り上げも好調のようだ。そこで私は直接ラーメン屋Sに訪れることにした。入店するや否や私はいつも通り食券を購入して並んだが、周りのお客さんはスマホ片手にサッと店内に入店していった。待つ事20分、「並んでくれてありがとうね、お姉ちゃん」店主にそう声を掛けられ、そのついでに繁盛している理由について尋ねてみた。儲かっている大きな要因は「モバイルオーダー」であった。入店時間の予約からオーダー、会計までワンストップで済ませることが可能なアプリを導入したらしい。その結果、お客さんが来店したと同時に商品を提供する事が出来、回転率が上がったことで売上上昇に繋がった。お客さんにとっても待ち時間なくラーメンを食べられるという利点を有し、WIN-WINの関係を築けているそうだ。時代は随分と便利になったなあと感心した。 続きを読む

私は負けず嫌いだ。小学生時代、向いていないと言われたバスケを自分に負けたくない一心で続け、最後の試合でダブルダブルを達成した。中学時代は学年全員に負けたくなくて三年間学年一位を貫いた。そんな私が人生で一番徹底的に取り組んだことはサークルの広告大会だ。大会には毎年出場しており、昨年は優勝した。今年は自らチーフとなり、昨年以上の評価、二連覇、チーフの責務という重圧に負けたくなかった私は一年間かけて本を10冊読み会議の進行方法を学び、コロナ禍でのWEB会議でメンバーを鼓舞し、勝つための対策を徹底的に行うことで二連覇を勝ち取った。「勝つためには妥協をしない」という精神が自分にとっての大切な価値観だ。 続きを読む

蕎麦に目がない人とは、現段階では「蕎麦が好きすぎてできることなら蕎麦しか食べたくない人」であると考える。それを逆手に取り、「蕎麦三カ月キャンペーン」を提供する。内容としては、「蕎麦以外の料理は一切口にしないと約束できる人に限り、三カ月間毎食蕎麦を提供する」というものである。このキャンペーンには、蕎麦好きな人の選択肢に蕎麦以外の麺類がないことから、蕎麦にまず飽きさせることではじめて、他の麺類という新しい選択肢がその人の中に浮かんで来るのではないかという意図がある。どんな人であれ蕎麦を三か月間食べ続けた後なら、「他の麺類食べませんか？」という簡単な文言で心を動かすことが可能であると考える。 続きを読む

中学時代以降のレポート作成に尽力した。各教科担当から告げられたテーマを発端とする課題解決作業において，+αを追究し続けた。最も印象に残っているのは，戦争遺跡調査だ。当初着目していた都内の防空壕は，整備の不十分さや土地所有者の権限により実地調査が実現できずに終わった。しかし，諦めきれなかった私は，旅行で訪れた香川県高松市でも住民の方々にヒアリングを実施した。すると有益な情報が手に入ったため，芸術祭巡りのスケジュールを迷わず擲って由良山へと向かった。現地では非常に状態の良い防空壕が複数見つかり，時代の流れにかき消されやすい遺跡空間の存在を通して歴史を再考する機会に恵まれた。その後は，他者のレポート内容から構成や文章力の面で見習うべき点を探し出し，以降のレポート作成に活かした。必要とあらば良い意味で手段を選ばずに行動し，事象や物事を多角的に捉えることで課題解決策を現実化し，さらにその成果・改善点を他の事例へと応用できると実感した。以上のことから，学生時代に力を注いだ主体的な調査活動において，PDCAサイクルを実践したことで鍛えられた「論理的な思考力」と「粘り強い調査意欲」を今後も活かしたい。 続きを読む

今回紹介するのは，JR田町駅から程近い芝浦アイランドのケープタワーだ。①交通費用，②活気あるコミュニティ，③住環境の癒しの観点では，大きなメリットがある。まず，山手線沿線には多様な交通手段があり，利便性が良い。また，移動にかかる時間，費用や駐車代が削減でき，生活のコストパフォーマンスが向上する。次に，他者との共存により刺激ある毎日を送ることができる。自治会や祭り行事等，異なるアイデンティティの人々と交流する機会があるため，孤独死や家庭内問題の解決にも有効だ。最後に，高層棟ならではの景色の良さである。仕事や勉強で疲れた時でも，美しい眺めを独り占めできる。以上が都内のタワーマンションの推薦理由だ。 続きを読む

所属する部活動で新歓合宿の責任者を務めましたことです。例年とは異なり、初めて合宿という形を取り入れました。100名の代表として、合宿を企画・運営するのは容易ではありません。しかし当部活の主な活動は野営合宿・奉仕合宿なので、魅力を伝えるには合宿が最善だと考えました。担当者とは半年前から会議を重ね、納得するまで計画を練り直しました。幹部会議でも、幹部や新入生の動きを想定し、スムーズに運営できるよう何度も落とし込みました。他にも、悪天候の際のプログラムの代案を用意したり、部員の体調の変化やトラブルの対処・安全対策を講じたりと、細部まで尽力しました。その甲斐もあり、無事に合宿の成功を収められました。 続きを読む

朝食にパンを食べて、農業と環境を守りませんか？ 日本の小麦の自給率は12%と低く、原因は外国産に比べ国産は高いためです。しかし国産小麦の需要が高まれば、生産者が増え、供給も高まり、価格が下がり得ます。多くの小麦が輸入頼りですが、国産の生産量が増えれば、輸入量を減らせ、フードマイレージが下がり、環境にも優しいです。何より国産小麦の流通量が増えれば、私たち消費者はより安全安心な小麦を食べられます。また、パンに合うミルクを飲むことで、乳牛の需要が上がり、離農を止める手立て所にもなり得ます。朝食を変えるだけで、自給率や安全性の向上に繋がり、環境問題の解決にも結びつきます。ぜひ、朝は洋食を食べましょう！ 続きを読む

これまでの人生の中でこれだけは他人に絶対に負けないと思うのは、バスケットボール愛です。プレーヤーとしてだけの関わり方以外の方法でも徹底的に取り組みました。 今までで最も乗り越えるのが困難だった経験は、高校の部活での怪我の経験です。バスケットボール部に所属していました。私は小学校の頃から高校までずっとバスケをしており、プレーヤーとして活動していました。チーム内の役割はシュートを多く打つポジションです。そのためよく膝を使うので中学生の頃から膝に負担がかかりすぎることで怪我を多くするようになりました。サポーターやストレッチなどの対策を取っていましたが、高校の時に大きな怪我になってしまい、手術を受けることになりました。とても怖かったのを覚えています。そのあとは手術前のようなプレーは一切できなくなり、私はマネージャーに転身しました。初めはプレーができない悔しさで楽しむことができませんでしたが、チームに貢献する方法は様々あると学び、心の面で成長しました。 続きを読む

お米とお味噌汁と卵焼きって美味しいですよね。私も大好きです。では一緒に食べてみましょう。お味噌汁にはお米だけでなくパンが合うって知ってますか？食べてみてください。そうなんです、会うんです。そして卵焼きにはミルクが合うんです。さらに卵焼きの作り方を変えてみませんか？スクランブルにするんです。そしたらすっかり洋食の食卓になりましたね。 続きを読む

私は駅という「人々の毎日を支える場」に関する仕事に興味を持っております。今や駅ナカ・駅ビルを目当てに、人々が足を運ぶ時代へと変化してきております。これはより多くの人々に楽しさを提供する場へと進化を遂げている事を意味し、そのような駅における貴社の幅広い事業に魅力を感じた次第です。同時に、自分の考えた広告ないしは他の手段を用いて駅を支える一端を担いたいと考えるようになり応募させて頂きました。 続きを読む

私は研究活動に最も力を入れて取り組みました。研究の内容は心拍データから特定個人の温熱感を推定し、その情報より空調制御を行うというものです。この研究は私の配属の年に新しく決まった研究でした。そのため当初は右も左も分からない状況でしたが、この状況を打破するために関連のある学会を探しては赴くという事を繰り返しました。次第に研究に関する知識が増え、あとは自分のオリジナリティーを出す段階に差し掛かった際に、頻繁に学会へ赴いた事が功を奏し求めていた研究の結論を導くことが出来ました。この研究成果が認められ本学のプレスリリースに掲載して頂き、様々なweb媒体にも取り上げて頂きました。 続きを読む

私がJR東日本企画のインターンを志望する理由は、自分の憧れである広告業界の実践的経験を同世代のメンバーと実際にチームを組み、課題に取り組むことで大きな刺激を受けることができると考えた。それに加え、近年多くの話題を呼んでいる広告やプロモーションを仕掛けているJR東日本企画の社員と意見を交わすことで、コミュニケーションを設計する上でのノウハウを学ぶことができると考えた。以上の二点が志望動機である。 続きを読む

私が学生時代に最もチャレンジしたことは、自身も所属している大学サッカー準体育会の連盟設立である。現在、大学サッカー準体育会カテゴリーには連盟がない状態となっており、このカテゴリーに所属するプレーヤーの数すらJFAも把握できない状況である。そこで連盟を作るべく、まずは影響力のある情報サイトを作り、そのメディアをハブとすることで全国のチームの情報を得ようと考えた。実際にWEBメディアを立ち上げ全国の50チーム以上の情報を得た。また多くのチームから連盟を作ることへの賛同を得ることもできた。この連盟を使い、準体育会を体育会とは違う魅力のあるカテゴリーにしていくことが今後のチャレンジである。 続きを読む

駅や電車という空間を通じて、より多くの人々に驚きと感動を与えることができる貴社の広告ビジネスを学びたいと思ったからである。広告代理店ADKの若者マーケティング団体での活動がきっかけで広告業界に興味を持った。その広告業界の中でも、JR東日本の施設や電車の車両を通じて広告を発信することが可能である、という特殊な強みを持つ貴社に興味を抱いている。インターンを通じて、貴社ならではの広告ビジネスを学びたい。 続きを読む

それは、責任者として軽音サークルの新歓活動に取り組んだことである。強引な勧誘などにより、例年数ヶ月で約半分が辞める状況を変えるため、私は新入生の特徴に合わせた新歓の企画をすることで定着率をあげることを目指した。例えば初心者向けには楽器講習会の企画、経験者向けに学内軽音サークルの合同ライブを企画した。実行する上で、なぜそれをやるのかということを説得力を持って皆に発信し、成果を確認しつつ企画を改善していった。結果、新入生が例年以上に入り、半年たっても辞める者はでなかった。この経験を通じて、集団を動かすためには相手の意見を全て聞き入れたうえで、自分の意見を説得力を持って発信していく重要性を学んだ。 続きを読む

大学生活を通してメディアを利用したマーケティングや広告そのものに関して学んできたのですが、理論が先行し実践が伴わず、実際の業務でどれほど活かせるか分かりません。その上、日本における広告業界の状況についてまだ理解が不十分であるように感じます。そこで御社のインターンを通し、生の広告業界を少しでも体験することで、志望分野に関する知識を充実させ、役立つ人材になりたいと思い、応募いたしました。 続きを読む

PR企業・ベクトルグループの中国法人、ベクトルチャイナの上海支社で4ヶ月間行いました。実務に携わり、プレスリリース・メディア露出報告書の作成と翻訳、取引先企業SPイベントのサポートを経験しました。 続きを読む