22卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
なぜ広告会社のインターンを希望したか。
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A.
世間や人の生活をより良くしようと努力している様々な企業の力になりたいという思いから広告業界に魅力を感じて広告会社のインターンシップの参加を希望する。 私が住んでいる街には利用者の減少により活気のなくなった商店街がある。中学2年生の時に商店街の店の経営者の方々と学校行事として行われた交流会で皆様のお客さんに対する熱い思いを聞き感動するとともに、人のことを考えて一生懸命努力しながら厳しい状況に置かれている店、企業が多いことを実感してこの思いに至った。 私は大学のラジオ放送サークルでこれまで20番組以上を企画してきたことで身につけた創造力を生かして広告プランニングに携わり、世間に認知されていないクライアントの魅力に気づかせる企画を立案してこの思いを実現したい。 広告会社のインターンシップを通して実際の業務を体験することで広告会社で働く上で現在の自分にできる点、足りない点を明確にしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
その中でもなぜ当初のインターンシップを希望したか。 400
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A.
先述の世間や人の生活をよりよくしようと努力している企業の力になりたいという私の思いが実現できると思い貴社に魅力を感じてインターンシップの参加を希望した。 貴社は鉄道会社のハウスエージェンシーであることから生活者と密接に関わることができる。 その中でもJR東海グループとして ・三大都市圏の生活者の分析が行えること。 ・各沿線の生活者が利用する在来線、ビジネスパーソンが多く利用する東海道新幹線など生活者を分類できるためそれぞれ深い分析が行えること。 この２点から広告主だけでなく消費活動、経済活動が活発な地域にいる想定したターゲットの視点に立つことができ、より効果的な広告企画ができると考えて私の思いの実現ができると思った。 貴社のインターンシップを通してJR東海グループであることで収集できるデータの分析、活用方法を学び、それらを広告コミュニケーションに繋げるノウハウを得たいと考えている。 続きを読む
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