18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 和歌山大学大学院 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字)
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A.
私はこれまで講義や研究室での活動を通して水・地盤・防災・緑地・景観・廃棄物処理など環境に関することを幅広く学んできました。特に研究活動では『流域マネジメントシステムの構築』をテーマに河川の研究を行っております。具体的には、GIS(地理情報システム)やプログラミング技術を用いて、流域の健全な水循環・物質循環の解明および提案に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私は他者との連携により仕事を円滑に進める力があります。これは学部生時代に所属した大学祭実行委員会で、責任者として模擬店の企画・運営を行った経験により養いました。仕事を進める上で、部署間や他組織との横のつながり・部署内や組織内での縦のつながりを構築することが、最大のパフォーマンスを発揮する環境だと私は考えました。そこで、部署間や他組織と仕事を行う場面では、密に連絡すること・期限を設けて仕事を遂行することで連携を構築しました。一方、部署内で仕事を行う場面では、メンバーやOBの意見を参考にすることで連携を構築しました。その結果、開催当日火力が弱まってきたという模擬店からの連絡が入りましたが、OBやメンバーの助言もと早急な配電の変更を行ったことで、模擬店の運営を円滑に進めることができました。普段から他者との連携を構築していたことで、状況の変化にも対応し仕事を円滑に進めることができたと自負しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと(一つ目)(400字)
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A.
私が一つ目に打ち込んだことは研究活動です。限りある時間の中で成果を出すには、ゴールと現在地を把握した上で綿密な研究計画を組む必要があると考えました。そこで、3カ月~6カ月先までの長期的な計画を立て、それを月ごと、週ごと、さらには一日ごとに落とし込むことで、日々の作業を明確にさせました。プログラミングや解析などの作業が思い通りに進まない時には、粘り強く問題に向き合い、適宜研究計画を見直すことで対応しました。その結果、大学院では研究テーマを変更しましたが、学会発表を行うことが出来ました。また、学部生時代には、研究を行っていく上で専門分野の知識だけでなく、その周辺知識も養う必要があるとわかり、国家資格である技術士第一次試験(建設部門)の勉強を約9カ月に渡って、計画的に研究活動と並行して行いました。その結果、合格することができ、資格取得過程で得た知識は研究活動や講義など様々な場面で役立っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと(二つ目)(400字)
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A.
私が二つ目に打ち込んだ活動は、学部生時代に所属していた大学祭実行委員会です。その中でも特に打ち込んだことは、大学祭の当日に出店される模擬店の企画・運営を行う班長を務めたことです。仕事を進める上で、部署間や他組織との横のつながり・部署内や組織内での縦のつながりを構築することが、最大のパフォーマンスを発揮する環境だと私は考え、部署間や他組織と密に連携を構築することを主眼に置き仕事を行いました。その結果、開催当日火力が弱まってきたという模擬店からの連絡が入りましたが、OBやメンバーの助言もと早急な配電の変更を行ったことで、模擬店の運営を円滑に進めることができました。普段から他者との連携を構築していたことで、状況の変化にも対応し仕事を円滑に進めることができました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技(120字)
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A.
趣味はサッカー観戦です。チームプレイが極めて重要なスポーツであるところに魅力を感じています。休日にはよくスタジアムまで足を運んで観戦しています。特技は小学校の6年間習っていた野球と中学校から高校の6年間部活動をしていたバスケットボールです。 続きを読む