【挑戦と創造の融合】【19卒】ＳＢ　Ｃ＆Ｓの一般職の本選考体験記 No.5558（津田塾大学/女性）（2018/9/7公開）

４月からずっとSPIの問題集を解いていました。苦手な範囲を繰り返しとくようにしていました。

言語/非言語/英語/性格診断

ウェブ面接で落ち着いた環境でできるに加え、何度もやり直しが可能な為、質問に対して時間をかけて考える事ができ、納得のいったものを提出できるといいです。

ウェブ面接でしたので自分の部屋で納得がいくまでビデオをひたすら撮っていました。自分のタングでできる為、リラックスできました。

学生時代に力を入れた事

大学時代に活動していたダンス部での部活の運営です。三年時には技術部長を務め、毎週行われる全員での練習会の企画運営に最も力を注ぎました。企画面では下級生の弱点を普段の練習の姿や試合の様子から分析し、練習メニューに反映させました。また、運営面ではダンスへの意欲をかき立てる雰囲気作りに力を注ぎました。練習生である下級生には声出しや移動の速さを求め、士気を高め、ダンスをする時間を少しでも増やせるようにしました。また、上級生には笑顔で厳しくすることを徹底しました。この二方面からのアプローチにより、練習生は一回一回の練習会に集中して取り組む事ができました。この体制を取るようになってから試合で勝てるようになり、先日は出場者全員が決勝進出を果たしました。

ナンバーワンという言葉を使って自己PRをしてください

私にとっててのナンバーワンとは、「常に進化をし続ける事」です。それに関します私の強みは「課題を常に見つける姿勢をもって行動に移す所」です。私は現在ダンス部に入部しており、優勝という目標に向かって日々練習を重ねています。その練習をするにあたって最も大切にしている事は「常に高みを目指すこと」です。周りの人も優勝を狙って練習をしています。もし現状に満足してしまった場合、周りの成長においてかれてしまいます。そうなると優勝できなくなってしまうためプロの動画を見る等して自分のダンスをよりよくする為の研究を欠かさずに行っております。また行動に移す際には、目的を達成する為に必要な要素とそれをいつまでに、どのようにすれば良いかを明確にした上で行動するようにしております。

自分自身の考えをしっかりと持っている事が一番重要だと感じました。また、面接は本音と建前な部分があると思いますが、本音をぶつける事が大切だと思います。

しっかりと話も聞いてくれるが、笑顔や相槌などはなく、かなり緊張してしまった。途中から興味がなさそうな雰囲気だった。

IT業界や一般職を目指す理由、他はどのような所を受けているか

世の中のあらゆる部分にIT製品があり、今ではなくては何もできなくなるくらいに重要なものになっていると感じました。そのためこの先の社会でも核として引っ張るのではないかと思い、IT業界に目を向けました。また、貴社の一般職では事務作業だけでなく、内勤で電話やメールを通じてお客様と関わる機会がある事に魅力を感じました。営業面だけでなく、総合職の方が働き易い環境を作レルト頃にも魅力を感じました。
他の企業ですと学校法人や特許事務所の総合職を見ております。理由としましては総合職の方が業務の幅が広く、多くの経験をつめると考えたからです。また、本社やキャンパスが限られた場所にある為、転勤がなく長く働けると思いました。

三つの業務のうちどれに興味があるか

私はコンシューマー事業に興味があります。それはお客様が直接モノとして製品を手にするため、1人1人が喜びを実感できるお手伝いとして働けるからです。お客様はどういったものを求めているのかを考え続け、企画と実行に繋げていきたいです。また、会社説明会に参加した際にSoftBank SELECTIONの製品の一例がありました。その中でIT業界に留まらず、様々なブランドとの提携をとることで爆発的な売り上げをたたき出したというお話に非常に興味を持ちました。多くの人の幸福の実現の為にはあらゆる人に当てはまるものだけでなく対象を絞って、よりその人たちの購買意欲をかき立てる事も必要だという所に企画の幅を感じました。