【熱意溢れるOB訪問で未来を描け】【21卒】ＪＴＢの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9260（名古屋市立大学/女性）（2020/7/15公開）

ある程度の期限は設けられたが、自分自身でゆっくり考えてよいと伝えられた。学生の意向・意思を尊重して下さる印象で、安心できました。

人気企業であり、インターンシップに参加する方も多く、実店舗に足を運んだりパンフレットを読み他社と比較するなどは行う方も多いと思います。
その上では周囲とどれだけ+＠の情報を得られるかどうかが重要になると思います。
その意味でOB訪問は実際の働き方も理解できましたし、学生視点では分からないこと、また企業の方からはあまり聞かないお話を聞くことができたため、有効な手段だったと思います。
また面接では圧倒的な熱意が大事です。第1志望でないと、採っていただくことは難しいと思います。

・企業研究を可能な限りまで行っているかどうか
・他社との違いをはっきりと理解できているかどうか
・キャリアプランが描けているかどうか
→熱意の意味でも、面接で聞かれた際しっかりと答えられる必要がある

数多くのフローがあるようです。「面接」という形態をとっていなくても、実質面接であった、という話も聞きます。
5daysインターンが今年もあった場合は、その際にはある程度志望動機・キャリアプラン等まで考えられているとよいのかもしれません。

内定後に一度面談の機会がありました。懇親会もオンラインで開催される予定です。