叙々苑の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全2件）

【面接タイプ】対面面接【実施場所】游玄亭　赤坂見附店【会場到着から選考終了までの流れ】游玄亭に行ったら地下の待機室まで案内してくれます。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】還暦のある方二名の面接官だったため、緊張感はすごかったです。面接会場が、お客様も利用する場所なので、雰囲気が高級溢れていました。【叙々苑に行ったことはありますか？】はい、私は過去に何度も、貴社の店舗には足を運んだことがございました。ランチでも、ディナーでも利用させていただきました。その中で感じたのは、従業員の皆様の接客サービスが「おもてなし」そのものと言うことです。どの店舗に行っても、素晴らしい接客サービスを与えてくれ、お客様のお荷物にカバーを掛けている姿にも驚きました。初めて行った際にも、エプロンを掛けていただけるサービスなど、今まで体験したことのないような、毎回驚かされる接客サービスにも感銘を受けました。何度も訪れた私だからこそ、思ったことがございました。どんな些細なことにも、お客様の目線に立ち、飽きさせない高級感溢れる接客サービスを、今後は私がしていきたいと強く思いました。【あなたが人に行ったサプライズを教えてください。】私は以前、中学時代からの友人の誕生日を、貴社の店舗でお祝いしたことがございました。貴社での誕生日プレートは以前から知っており、友人の誕生日を祝うことになった日には、必ず利用したいと考えておりました。事前にお電話で従業員の方に連絡をし、お祝いする趣旨を伝えました。友人に渡すプレゼントも、タイミングを伝えたうえでお出ししてくださり、友人からの感謝の言葉が嬉しかったです。今回の貴社店舗でのサプライズは、非常に友人が喜んでくれてました。喜んでくれた友人や、協力してくださった従業員の方の接客サービスに、私自身も喜ばしい気持ちになりました。普段からサプライズが好きな私は、貴社を利用して良かったと強く思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】叙々苑の店舗には、何度も行ったことをアピールしました。実体験をお話しすることで、最終面接の案内を頂けたと感じました。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】東京本社に入ったらすぐに待機室に案内されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】接客サービスマネージャー【面接の雰囲気】女性の接客サービスマネージャーの方が、非常に明るく、笑顔が素敵なかたでした。男性の人事部はインターンシップでお世話になった方なので、緊張感はあまりなかったです。【ありがとうを伝えたい相手は誰ですか、またなぜ伝えたいのですか。】私がありがとうを伝えたい相手は、高校時代からの親友です。私が高校時代に留学試験を受けていたことがありました。ですが、留学試験に落ちてしまい、ひどく落ち込んでいた時に元気づけてくれたのが親友でした。この留学試験に落ちた経験は、自分の中で過去一番の挫折経験でした。何をするにもやる気が出ず、そんな落ち込んでいる状況を見かねた親友が、「日本にいるってことは、たくさん思い出を一緒に共有できるってことだね」と、言ってくれました。この言葉が私を一瞬にして、元気づけてくれたのです。私の頑張りを一番近くで見ていてくれた親友だからこそ、かけてくれた言葉なのではないかと思いました。何度感謝を伝えても足りないぐらいです。【理想の上司像と、嫌いな人のタイプを教えてください。】私の理想の上司像は、なんでも相談できる上司です。お仕事のことはもちろん、プライベートのことも相談できる関係性には憧れます。威圧感や、昔の風習のような怖さを持っている上司の方がいたら、相談しようとは思わないです。ですが、見かけが一風怖い方でも、話してみると従業員思いの方はたくさんいらっしゃると思うので、そんな上司と働きたいです。また、私は「競争心が強い人」が苦手です。なぜかと言うと、競争心や、ライバル心があると、お互いの向上心は高まりますが、それがいつしか敵対心になりうる可能性はあるからです。私自身、平和主義であり、争いごとが嫌いで、仲間とは平等な関係でいたいからです。常に仲間意識をもち、協力し合える関係性が理想です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で明るい声を強調して、心から貴社を志望していることをアピールしました。最終面接では、人柄が完全重視なので、自分を着飾ることなく、本音で話したことが評価されたと感じました。