16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
○学業、ゼミなどの取り組み250字
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A.
私は応用数理学科で様々な数学の問いに向き合ってきました。問題を解く過程で、ロジカルに考えながら解答を導くということを何度も繰り返すことよって、物事を論理的に考える思考力を磨いてきました。これらを活かし、仕事をするにあたって論理的思考を用いてコンサルしていく能力を発揮したいと思っています。また研究室が四年次からなのでまだ始まっていませんが、金融分野の基礎である金融時系列解析を学び、基礎理論をさらに一般的な時系列モデルに対して構築していくということ研究します。 続きを読む
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Q.
○自己PR400字
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A.
私は責任感が強く、何事にも真面目に取り組む人間です。私は小学生から高校生まで野球を続けてきました。小中学生では部長を、高校では副部長を務めていました。どのような練習を行えば勝てるのか、どのようにすればチームの雰囲気がよくなるのか模索していました。その結果、高校では関東大会に二回出場することができました。大学生で始めたビアホールのアルバイトでは、オープニングスタッフとして仕事内容の固定化と社内の雰囲気作りに力を入れていました。初めのうちは新店舗なので仕事内容が流動的に変化することに戸惑いを覚えていましたが、少しでも早く固定化するよう努力しました。そのことにより、従業員同士での連携もよくなり雰囲気作りにも繋げることができました。またそのような努力が認められて後輩の指導係を任され、さらに良い店舗になるように励んでいます。 続きを読む
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Q.
○学生時代に最も打ち込んだこと400字
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A.
私は部員が約六十人のテニスサークルに所属しています。活動中に心掛けていたことが二つあります。一つは周りをよく見渡すことです。一人でいるような後輩に気付いた際は積極的に話しかけ、みんなの輪に加われるようサポートしました。もう一つはテニス初心者の人と個人練習をしたことです。私も大学からテニスを始めましたが、なかなか上達できずに思い悩んでいた時期がありました。その時、負けず嫌いな私は先輩に何度も個人練習に付き合って頂き、上達することができました。その経験を活かし、自ら初心者の人に声をかけ、初心者でも生き生きとテニスができる、成長できる環境作りを行っていました。また、執行学年次に公報長を務めていました。主な仕事は毎月発行する広報誌の作成と新入生勧誘期の運営でした。特に新入生勧誘に使用するチラシの作成に力をいれました。新入生がそのチラシを片手に遊びに来てくれた時は喜びと共に大きな達成感を感じました。 続きを読む
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Q.
○志望理由400字
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A.
私はレストランのアルバイトをしています。働く上で心掛けていたことは、お客様と可能な限り会話することです。お客様と触れ合う中で「お兄さんのドリンクおいしいね。」や「また話に来るね。」などのお言葉を頂くと喜びと共にお客様の温かさを感じました。さらに地域密着型の仕事に興味を持ちました。お金を扱う仕事であるため「安心」「信頼」は非常に大切であると思っています。お客様に「温かさ」と「安心」を感じて頂き、信頼してご利用して頂けるように貴金庫の充実した研修制度の中で磨きたいと考えています。またCSR活動にも積極的に参加し、地域の方とのつながりを深め、社会と貴金庫に貢献したいと思います。地域密着型の貴金庫であるからこそ営利第一にならず、よりお客様目線で仕事ができるところに魅力を感じています。また貴金庫は信用金庫の中でも預金量がトップクラスであることから地域の方々に信頼されていると思い、志望致しました。 続きを読む
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Q.
○希望の職種、どんな仕事にチャレンジしたいか400字
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A.
私は総合職を希望しています。特に営業業務をやりたいと思っています。金融業界を志望している理由として「人」で勝負できるところがあります。そのことを一番に発揮できる場が営業業務なのではないかと考えています。地域密着型の貴金庫は特にお客様との「信頼」「安心」の関係が大切だと思っています。そのためにまず、お客様と何度も面会を繰り返し、本音を引き出せるような人間になりたいと考えています。「人と街とふれあい成長する」ということを心掛け、地域住民や企業の発展に貢献したいです。また、地域のつながりのためのCSR活動にも積極的に参加し仕事以外の面でお客様との信頼関係を築いていきたいと考えております。ゆくゆくはたくさんの人々に参加いただけるような企画を立案し実現化したいです。お客様から「あなたなら素直に相談できる。」と言われるような職員になりたいと考えています。 続きを読む