【自己分析を徹底しよう】【23卒】ＰａｙＰａｙ銀行の通常採用の内定者のアドバイス詳細 体験記No.30200（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

成長領域にある業界でIT×金融の仕事に携わってみたかったから。

なし

最終面接でその場で合格をいただいたのち、1週間程度他社の選考状況を連絡しつつ、その後２，3週間程度で入社を決めるかどうかを決定する旨を伝えられた。

どんなことをしてきたかというより、物事に対してどのように考えをもって取り組んできたかを言語化していくことが大切だと感じました。普段から自分が意識していること、大切にしている価値観を自分の中で明確化し、それを仕事で活かせる形で言語化できるとよい評価がもらえると思います。この企業は、特に社長が社員の組織作り（人間関係の構築）にとても熱心に取り組んでいるように感じますので、自分自身も大学やアルバイトなどでの周囲の人との関わり合いに対して今一度見つめなおし意識していること等を上手く説明できるようにしました。

自己分析を粘り強くできるかどうかだと感じます。自己分析というものは、「これとこれをやれば終わり」という短期的なものではなく、就職活動の最初から最後までずっと続くものだと考えています。就職活動をしていくうちにわかる自分のこともあるので、最初はわからなくても自分がどういう価値観を持っているのかを頭の中ででも少しずつ言語化していくのが良いと思います。

最終面接は意思確認の側面が強いと感じたので、1次面接と2次面接が鬼門ではないかと感じた。グループディスカッションやグループ面接は、協調性であったり結論ファースト等就職活動で一般的に重要とされていることを意識していれば問題ないと思います。

こまめに連絡をとって進捗を確認してくれている。