17卒 本選考ES
一般職
17卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
志望する企業の軸
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A.
私は就職する企業を選ぶにあたって「世界一に挑戦できること」「業務を通して社会にポジティブな影響を与えられること」の2点を重視しています。日本国内にとどまらず、世界一という高い目標を社内で共有し、社員一丸となって目標に挑んでいく、そして、産業の発展や人々の生活に貢献する。そんな企業で働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
2、 私は貴社での業務を通して上記の「世界一に挑戦する」「社会にポジティブな影響を与える」という2点を実現できると考え貴社を志望しました。貴社は総合化学メーカーとして塩化ビニル樹脂や半導体シリコン、合成性フェロモンにおいて世界トップシェアを有しているにも関わらず、「全事業で世界一」という目標を掲げ、積極的な海外展開や研究開発、設備投資を行っています。また貴社の主要製品は上下水道をはじめとして日々の生活や産業を根幹から支える役割を果たしていることから、貴社での業務を通して社会に貢献することができると考えています。また職種としては一般職として総合職の方々を支えるような業務に携わりたいと考えています。私は、これまでの経験から、最前線で戦うというよりも、後方でそういった人たちを支えるような役割に適性があると感じています。ですので私は、堅実に、かつ責任感を持って販売・貿易事務や管理部門事務の役割を果たすことで会社を根底から支えたいと思っています。 続きを読む
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Q.
なりたい社会人像
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A.
3、 私の考えるあるべき社会人像は「責任感とこだわりを持った人物」です。私の父は仕事に対する姿勢を見てこのように考えるようになりました。社会人になれば、上司・部下・取引先・顧客まで多くの人と直積的・間接的に関わることになります。その中で、仕事を進めていくためには、強い責任感を持って納期や約束、時間、法律などを守る必要があると考えました。っでは、最低限の責任を果たせば、十分かというとそうではないと思います。お金をもらってその道のプロフェッショナルとして働く以上、様々な制約がある中でも徹底的に仕事の質にこだわるべきだと考えました。私は貴社の一員として必死に働いていく中で、父のような「強い責任感とこだわりを持った社会人」になりたいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代最も頑張ったこと
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A.
私が最も力を注いだ取り組みは日韓学生会議の企画・運営です。これは所属団体のプログラムのひとつで、日韓両国から約50名の参加者を募り、1週間寝食を共にしながらディスカッションや観光等に取り組むというものです。その準備段階においては時間と場所の2つの制約がありました。1点目は時間の制約です。平常の授業やアルバイトと並行して、少人数でスポンサーの獲得から施設の確保、料金の交渉、国内外での広報活動、ルート策定、下見まで行わねばならなかったため困難を極めました。2点目は場所の制約です。実行委員の所属大学が神戸や大阪、名古屋、東京とバラバラだったため、一堂に会するのは月に1度のみでした。そのためメールやSkype等でうまくコミュニケーションをとる必要がありました。そういった中で私が気付いたのは「自ら考え、行動すること」の重要性です。リーダーの指示を待っていては全く作業が進まないという状況下で、当事者意識を強く持ち、自ら判断・実行していく必要があったのです。プログラムの運営は初めての経験だったため失敗も多々ありましたが、周囲と連携しながら作業を進め、最終的にはプログラムの成功に貢献することができました。 続きを読む