- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 企業年金制度は従業員の長期的な安定に直結する重要な制度であり、その提案に関わる仕事に興味を持ったためである。特に、信託銀行が企業と従業員双方にどのような価値を提供できるのかを実務視点で学びたいと考えた。続きを読む(全101文字)
【広告で興味喚起!】【21卒】オリックス銀行の夏インターン体験記(文系/仕事体験ワークショップ Bankers編)No.12058(法政大学/男性)(2020/12/9公開)
オリックス銀行株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 オリックス銀行のレポート
公開日:2020年12月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年9月
- コース
-
- 仕事体験ワークショップ Bankers編
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- 参加先
-
- りそな銀行
- Sky
- 東京中小企業投資育成
- 三井住友銀行
- SMBC日興証券
- オリックス銀行
- JCB
- 三菱UFJニコス
- アイザワ証券グループ
- 日清製粉
- イオンフィナンシャルサービス
- SBI新生銀行
- 横浜銀行
- 内定先
-
- 静岡銀行
- 全国信用協同組合連合会
- オリエントコーポレーション
- 東日本銀行
- 入社予定
-
- 静岡銀行
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと銀行業界には興味があり、メガバンクを中心に見ていたが、探していく中でオリックスという多岐にわたる事業を行っている会社での銀行業は、他社とは違う面白いものがあるのではという思いから参加を決意した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考はなかった。その代わりに予習がてらオリックス銀行がどのような事業を手掛けているのかを調べ、当日に理解を深められるようにした。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年08月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社ビル(芝公園)
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 大学については言わないようにアナウンスがあった。選考があるインターンではないため、MARCH前後の大学が多い雰囲気だった。
- 参加学生の特徴
- 全体的に金融業に興味があるのではなく、オリックスつながりで見ている人が多いようだった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
オリックス銀行の事業についてワーク形式で学びながら、マーケティング方法を考えよ。
1日目にやったこと
銀行業界の概要、行っていることを簡単に説明した後、オリックス銀行の事業内容をワーク形式で学び、オリックス銀行のカードローンについてのマーケティング方法について全体での発表を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部2人
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
オリックス銀行のカードローンについてはとにかく印象的な広告を打つことが消費者の興味を喚起することにつながるという点が面白かった。誰に対してマーケティングを行っているかによって方法が180度変わるという言葉が印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
全体的に個性的なメンバーが多く、チームをまとめることが少し難しかった。私が発表を率先して行っていたが、他のメンバーは少し消極的だったため、全体に対しての発表方法について、どのようにやればいいのかレクチャーをしたことが大変だった。ワークの内容自体で大変だった部分はない。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
銀行は現在3大メガバンクが圧倒的な力を誇っているが、そのような中でもオリックスという大企業のブランドをもち、多様なグループとの連携から、顧客に対してフレキシブルなアプローチを行っているという点が分かり、当社だけではなく、グループ全体の理解につながった点がよかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
経済学部であればある程度金融についての知識や理解があると思うが、そうではない場合には、簡単にでいいので、金融業界の概要について勉強しておいた方がいいと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
銀行はお堅いイメージがあるが、その中でもオリックス銀行は時代に合わせた変化を行っており、働きやすさを重視し、社員のことを考えている企業だということが分かった。最近の不況にも柔軟に対応し、波を超えられるような事業展開、会社としての体制が整っているため、入社したいと思った。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加者限定のインターンに招待されたのもそうだが、個別の質問でとても私の班の中でのリーダーシップや、知識量についても評価していただいた。あなたのような人材がいれば当社の戦力になるといった趣旨の言葉までいただいたので、ある程度の評価は出ていたと思ったから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
メガバンクとは違い、組織の大きさが違う分、少数精鋭に動くことが出来、自分のやりたいことが出来ると思った。また社員の方何名かとお話しした中で、とても温和な雰囲気の方が多く、いい意味で銀行感のない銀行だと思い、事業の面白さを含めて興味をもったため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
終了後に個別に質問を聞きに行ったおかげか、その後印象に残った生徒へ向けた、次回のインターンの案内をされた。参加していないので分からないが、それに参加すれば、何かしらの優遇はあると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
個別質問があったため、その際にフィードバックをしてもらった。今後の選考内容についても軽くだが教えてもらった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
当初はほとんど金融業界と食品業界に絞って受けていた。しかし、食品業界のインターンは倍率が高く、結果的に参加できたのは金融業界がメインだった。インターンに参加する中で業務内容的にも金融業界の方が自分に合っていると思っていた。もともと転職をするために就活をしていたのではないので、長く働ける会社に行きたいという思いが強かった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
金融業界についてはオリックス銀行のインターンに参加したことによって、業界内での選択肢が広がった点から、志望度がさらに増した。その一方で少数精鋭、裁量があるという点から若いうちから活躍でき、啓発制度も整っているという点から、転職も視野に入れた就活をするべきだという考えを持つようになったため、とても貴重な経験だったと思う。
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オリックス銀行の 会社情報
会社名 | オリックス銀行株式会社 |
---|---|
フリガナ | オリックスギンコウ |
設立日 | 1993年8月 |
資本金 | 450億円 |
従業員数 | 899人 |
売上高 | 643億8400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 錦織雄一 |
本社所在地 | 〒105-0014 東京都港区芝3丁目22番8号 |
平均年齢 | 40.7歳 |
平均給与 | 818万円 |
電話番号 | 03-6722-3600 |
URL | https://www.orixbank.co.jp/ |
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