内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】バランスをとりつつ最後は年収>ホワイトさで判断しようと思ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】承諾者のみのものがあるとのことだったため、詳細は不明【内定者の人数】20〜40くらいではないかと思う【内定者の所属大学】早...
オリックス銀行株式会社 報酬UP
オリックス銀行株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを12件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】バランスをとりつつ最後は年収>ホワイトさで判断しようと思ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】承諾者のみのものがあるとのことだったため、詳細は不明【内定者の人数】20〜40くらいではないかと思う【内定者の所属大学】早...
【内定を承諾または辞退した決め手】社員の人柄、勤務地(転勤リスクがほぼ無い)、高い給料、手厚い福利厚生、新卒離職率の低さ(当時3年以内離職率0%)、少数採用であること【内定後の課題・研修・交流会等】5月に内定者懇親会、6月に内々定通知式、7月にオンライン...
【内定を承諾または辞退した決め手】専門性が非常に身につき、かつ転勤がほぼなく基本東京に入れるため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】30【内定者の所属大学】マーチ【内定者の属性】体育会が多い。【内定後の企業のスタンス】迷っていただいて構...
【内定を承諾または辞退した決め手】事業内容は魅力的だったが、知名度やブランドの観点から辞退をした。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】30-40人ほどと思われる。【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定の...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたいことができる他社から内定をいただいたため辞退。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】様々【内定者の属性】様々【内定後の企業のスタンス】この企業に内定をいただいた時...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定をいただいたため辞退【内定後の課題・研修・交流会等】即時辞退のため不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】最終面接後、電話でオンライン面談...
【内定を承諾または辞退した決め手】別の業界や別の企業を受けたいと思ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】何か言われたとかはなかったですが、人事面談があるので...
【内定を承諾または辞退した決め手】上層部がオリックス本体からの出向が多く、キャリアアップの可能性が不透明だったことです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会がありました。【内定者の人数】15〜20人程度。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】やはり皆さんある程度明るい雰囲気の方が多かったです。【内定後の企業のスタンス】1週間程度の内定猶予はいただけました。また、内定を伝えられる人事面談の際に、人事の方に色々をお話をお伺いすることができるので、そこで疑問はある程度解消できると思います。【内定に必要なことは何だと思うか】数多くあるネット銀行の中で、なぜオリックス銀行なのか。なぜメガバンク、地方銀行、信用金庫ではなくて、ネット銀行なのか。なぜ金融業界なのか。などなど、オリックス銀行に至るまでの各レイヤーごとの説明をしっかりと意識しました。これは他の銀行での面接や、銀行以外の業界での面接でも必ず活かせると思うので、しっかりと説明できるようにしてみてください。またネット銀行は本当に差別化が難しいので、できる限り多くの会社の説明会に参加してみてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはりその人が持つ明るさ・優しさだと思います。面接官の方も全員明るく接してくれる方ばかりでしたし、本当に今までのどの企業よりも自分の素を出すことができたと思います。なので、みなさんもそこまで緊張せずに、ありのままの自分を魅せるようにしてみてください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考直結型のインターンは、結構優遇されるらしいので、参加した方がいいです。またオリックス銀行は採用マイページの充実度が極端に低く、あまり企業研究がしにくいので、早めに企業説明会に参加することをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾をするために本社を訪れた際には、人事の方とお話しする時間が設けられていました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。他に内々定をもらっていた企業の事業兄用に魅力を感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】わからない【内定者の人数】20~30名程度【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】内々定をいただけた後にももう少し活動したい旨を伝えると、それに関しては許容してくれた。しかし、なるべく早く決めていただけるとありがたいとは言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】金融業界ではありますが、金融業界に関する知識はそこまで必要ありませんでした。ただし、自身の学んできた内容を相手にわかりやすく伝えた上で、それをどのようにこの銀行に活かすことができるのかをうまく伝えること、それに対しての高い熱意をしっかり伝えられることが大事だと思います。また、営業を体験できるインターンシップなども開催されていたがそれに参加するかどうかはあまり選考に関係なさそうです。ただし、説明会や座談会には参加して、面接で話す材料を現場の行員の方からの意見から集めることも大事だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定がどういった学生に出たのかはわからないが、最終面接が決まっている学生向けの座談会に出席した際には、例外なくすべての学生のやる気が高く、次々と質問が出てきていた。話の内容や発言の頻度など、方法問わずやる気をアピールできるかどうかが内定に強く関わるのではないかと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】金融業界だといってあまり身構える必要はない印象を受けた。その代わり、自分が何をしたいのか、なぜ金融業界を志望したのかははっきりさせ、わかりやすく伝えられるようにしておくべきだと感じた。多くのイベントがあるが、例えば営業体験のインターンシップへの参加は選考には関係なく、また座談会などの際に積極的に質問をしたかどうかもあまり関係ない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定をいただけた後、内々定者向けの交流会への案内が来た。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】後日電話がかかってきて、指定の日時までに当行に入社するか決断するように言われた。また、定期的に電話をくれ、就活の様子、内定企業の数、いつ就活を終えるかの確認をされた。【内定に必要なことは何だと思うか】まず、金融業界を志望するなら、どんなに掘り下げられても答えられるようにすることが大切である。なぜ金融か、なぜ銀行かなど、なぜなぜなぜを繰り返し、説明できるようにする。志望理由系の質問にはただ答えるのではなく、自分の強みとその裏付けとなるエピソードを交えて説明できるようにするとさらによいだろう。志望理由系よりは自分のことをより深堀りしてきたと感じました。あとは明るく、第一印象をよくすることが大切なことだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】オリジナリティーだと思います。どれだけ自分オリジナルなエピソードを持っているか、たとえエピソードはありきたりでも、オリジナリティーのある考えを持っているか。そこが曖昧な風に伝えたり、自信がないと落選すると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どの方も非常に温厚で和やかな雰囲気を作ってくれるので、変に緊張せず、自分をしっかり出せるかどうかが勝負だと思います。自信を持って、自分の考え、強み、オリジナルな部分を熱く語れば、評価してくれる。あとは明るく、第一印象よくすることです。【内定後、社員や人事からのフォロー】就活のフィードバック、自分の軸の整理を一緒に行ってくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】5月のことで、解禁前だったこともあり、はっきりと「内定」という言葉はありませんでしたが「一緒に働きたい」といわれました。私は、6月以降も他社の選考を受けるつもりだったので、その時点で入社の意思を伝えなかったところ、「意思が固まったらまた連絡をください」と言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】メガバンクや地方銀行とは大きく形態がことなるビジネスモデルであるため、その辺の違いをしっかりと理解しておくことが必要。そのうえで、志望動機を練って、自身の経験とどう絡めていくのかが大切だと感じる。一次では人となりや雰囲気、二次では営業するうえでの素質や対応能力、三次では企業への理解度や志望動機などが見られているようだった。特に二次面接は何も用意ができないので落ち着いて選考に臨み、入社後の自分のイメージを抱いてもらうことが重要な気がした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】1次の集団面接以外でほかの就活生に会っていませんし、内定者にも会っていないのではっきりとはわかりませんが、人となりを重要視していると思います。というのも、最終面接以外で志望動機を聞かれなったためです。問題なく、取引先の人とコミュニケーションをとれる力が備わっているのか、が重要であり、志望動機はあくまで最終確認程度で的外れなことを言わなければ大丈夫だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私が受けた年の2次面接は、営業ロールプレイングでしたが、毎年そうかはわかりません。対応能力が見たくて、この選考方法を行っていると思うので、もしかしたら毎年違う選考をしているかもしれません。なので、何が起きても慌てず落ち着いていることが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】何か気になることがあれば、電話してくださいというフォローがありましたが、内定承諾まで待ってくれることはしてくれないようでした。つまり、いざ入社意思を固めて連絡した時に採用の枠が埋まってしまったら、受け入れてもらえないと最終面接後の面談の際に伝えられました。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】例年は面接解禁後からグループ共通1次選考を受け、その後複数回面接という形だが、今年は時期変更に伴い、不透明な選考スケジュールで人によって選考時期や回数が異なっていた。来年度も同様のケースが想定されるため、早い段階から説明会に参加するとともに、企業分析を行っておくことで、いつ面接に呼ばれてもよいように対策しておく必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】課題に対して、どうしたら解決ができるかを頭で考えるとともに、チームで協力して、その状況を変える行動を起こせる人、してきた人が多いという印象がある。行動力と論理的な思考力の2つを兼ね備えていることが、少数精鋭の会社として求められているのではないかと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】学歴によって、初めの面談に呼ばれるタイミングは異なる。それぞれの面接の出来によって回数が異なる模様。最短で面接2回で内々定をもらう人もいる一方で、3,4回行っている人もいる。
続きを読む会社名 | オリックス銀行株式会社 |
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フリガナ | オリックスギンコウ |
設立日 | 1993年8月 |
資本金 | 450億円 |
従業員数 | 857人 |
売上高 | 643億8400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 錦織雄一 |
本社所在地 | 〒105-0014 東京都港区芝3丁目22番8号 |
平均年齢 | 40.7歳 |
平均給与 | 818万円 |
電話番号 | 03-6722-3600 |
URL | https://www.orixbank.co.jp/ |
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