
23卒 本選考ES
セールス職
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Q.
学業などで取り組んだ内容(300)
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A.
特待生の権利を得た。権利を得るためには修得科目平均点90点以上が必要だったため目標とした。目標達成のための課題としてプログラミングの実装に苦手意識があった。これに対して私は既存のコードを解読することから始めた。平日3時間、休日5時間は取り組み、1人でコードを書けるようになるまで練習した。また1年次は高校までのプライドもあり、誰にも聞かず1人で勉強した結果、平均88点で権利を逃した。2年次では教授や友人に相談し、様々な恩恵を受けて勉強法を改善した。結果、平均点94点、順位は上位2%に入り、特待生になれた。これより学費全額免除となり、両親にほんのすこしの親孝行ができた。 続きを読む
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Q.
自己PR(300)
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A.
私の強みは「結果が出るまで挑戦し続ける」事である。この強みは小中高の野球部での主将の経験から培ってきた。大学ではこの強みを活かし、3つの取り組みで成果をあげた。1つ目に野球サークルを立ち上げ、3ヶ月で30人弱集客した事である。私としては初めての0から何か組織を作るという挑戦をした。2つ目に特待生の権利を得た事である。受験失敗をバネに学業での成功体験を得たかったため、挑戦した。3つ目に飲食店のアルバイトで新人教育担当に立候補し、新人のミスを0に近づけたことである。後輩思いの気持ちから後輩の支えになるべく挑戦した。この3つの取り組みと成果から私の強みは「結果が出るまで挑戦し続ける」ことだと考える。 続きを読む
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Q.
ガクチカ(300)
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A.
野球サークルを立ち上げ、目標人数を上回るメンバーを集客したことである。目標は野球ができる9人+αの集客とした。サークル立ち上げ時の課題は2つあった。1つ目に初期メンバーが友人と私の2人だったこと、2つ目に立ち上げ時期が全くの新歓期間ではなかったことだった。最初は2人ということもあり、知名度が薄く、たったの2人しか集まらなかった。そこで施策として2つ行った。1つ目に学外の友人にアポ取りをし、学祭を利用して学内を超えた勧誘を行った。2つ目にチラシ配りに加えて大きなプラカードにSNSのQRコードを貼り付け、その場でフォローしてもらい認知を広げた。最終的には3ヶ月で約20人集客することに成功した。 続きを読む
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Q.
就活軸(300)
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A.
軸は3つある。1つ目に成長市場の企業であるかどうかという点である。最先端技術を扱うとはまさにこれだと考える2つ目にチームで働ける環境である。野球というチームスポーツを通して仲間と競い合いつつも助け合う、刺激を与え合う関係性を好む。社会に出てからもチームプレーを大切にしたい。3つ目に多様なバックグラウンドを持つ人と働きたいという点である。私は新潟出身だが、大学入学から思い切って関西に出た。同じ国内だが、東日本と西日本で文化や考えが異なり、大変面白かった。グローバルな貴社では学生時代に比べてもっと幅広いバックグラウンドの人と関われると考え、たくさんの刺激を受けて幅広い視野を持つ社員になりたい。 続きを読む
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Q.
関心のある最先端テクノロジー(300)
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A.
関心がある最先端のテクノロジーは5Gに加えて今後登場する6Gの技術である。この技術によって地方創生を実現することができると考える。このように考えたきっかけは地方の中小企業で働く父から地方では都市圏と比べて高齢化の進みが早く、IT人材の不足で困っている話を聞いたためである。ITの地域格差問題に対して、5G及び6Gの技術を用いることで都市圏との格差をなくし、地方創生を実現できると考えた。私はこのようにIT人材不足などのIT関連の地域格差をなくして日本全体としての経済の底上げが実現可能だと考える。これは5Gや6G、そして今後さらに発展していくと考えられる通信技術で実現が可能であると信じている。 続きを読む