
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ガクチカ
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A.
高校野球で県内83チーム中ベスト4を達成させた。圧倒的に練習時間が短い中で強豪私立校にいかに勝つかが鍵となった。そこで主将として新たな練習メニューを取り入れた。大会前は偵察班が撮影してきたビデオをもとに分析し、試合後は必ず振り返りとチームの苦手な部分を明確にした上で苦手なケースを想定したゲーム練習をし、質の高い練習を行った。また、新潟県の冬は積雪によりグラウンドを使った全体練習ができないため、ポジションごとにチームを細分化させポジションリーダー中心に最適な個人練習を毎日行い身体能力向上を図った。結果として、強豪私立を抑えベスト4まで進出することができた。この結果より私は徹底した分析とそこから戦略を練る思考力が向上したと考える。社会に出てからも他社と比較したときの弱みを客観視して分析し、それを埋める戦略を考えることをしていきたい。 続きを読む
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Q.
将来像
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A.
可能性に懸ける人になりたい。その理由として私は今まで個人としての可能性、組織としての可能性が数%でも実現可能であるなら挑み続けてきた。その際、「できない」ではなく「どうしたらできるか」を考え続けることで壁に向かった。失敗することも多かったが、挑みを続けなければ失敗すら経験できない。そこで私は少しの可能性でもあったら注力してきた。そのような人物になるためには2つ必要だと考える。1つ目は チャレンジできる環境である。失敗が許されないと人は挑戦しなくなり、つまらない人間になっていく。自分のやりたいことを大いにできる環境下で働きたい。2つ目は挑戦者が周りにたくさんいることである。私が主体的に動けるようになったのは周りで挑戦を続ける人が多くいて、彼らから影響を受けたこともある。またモチベーションにも繋がるため、仲間全員が挑戦し続けるような組織に入りたい。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みはチャレンジ精神である。チャレンジするきっかけになったのが小学校の野球で、リーダーを任された最初の経験で、そこで楽しさを知り、何かプラスの影響があって、そこからどんどん果敢にチャレンジするようになった。大学では、特待生、バイトの新人教育、サークル立ち上げに挑戦した。 続きを読む