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大和総研のインターンES(エントリーシート)一覧(全4件)

株式会社大和総研のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

大和総研の インターンの通過エントリーシート

4件中4件表示

22卒 インターンES

エンジニア職
男性 22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性

Q.
専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。 150文字以下

A.
研究分野は自然言語処理分野である。 この中で、私は機械学習を用いてニュース記事から著作権が発生しない部分の文章を抽出するシステムを開発の研究を行った。基本的に著作権のため自由な利用はできない。しかし、記事中には例外として著作権が発生しない部分が存在するため、その例外部分を抽出するというシステムである。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れて取組んだことについて教えて下さい。 150文字以下

A.
アルバイト先で、業務効率化を目的にシステムの導入の企画提案を行ったことである。 従来、シフトの回収および作成は手作業で行っていた。そこで、これらの作業を自動化するアプリの導入を、自身で開発を行いことを合わせて提案した。 この企画が承認され、実際に開発・導入した結果、毎月約10時間の業務削減に成功した。 続きを読む

Q.
「シンクタンクでITコンサルティングを体感!」に応募した理由を記載して下さい。 400文字以下

A.
応募した理由は、分析・要件定義、解決策の策定、提案といった一連のプロセスを通じて、ITコンサルティングに対して理解を深めたいからである。 私は大学での研究では機械学習や深層学習など使った研究を行っており、IT技術が多くの分野で応用されることを身近に感じている。しかし、研究するという目的でのITの側面の経験はあるが、ビジネスへの応用としてのITでの経験はまだない。 そこで、本インターンシップでは、専攻分野であるITへの専門的知識を活用しつつ、どう課題に対して最新技術を課題に適応させるかというプロセスの経験を得たい。また、貴社が実際に手掛けたプロジェクトを題材にした課題を取り組むことで、自分自身がITコンサルタントとしての適性があるのかということも確かめたい。 続きを読む

Q.
あなたが今までにチームの一員として取り組んだ事例を挙げてください。その経験からチームで1つのことをやり遂げるためにもっとも必要だと思う要素とその理由について述べてください。 400文字以下

A.
所属する学習支援団体において、生徒の学習の定着を目的に組織の改善を行ったことである。この団体は、行政・NPO・ボランティアなど立場が異なるメンバーで構成されており、制度ひとつを変えるだけで立場による意見の不一致が多く発生した。そこで、私は組織全体で活動の目的の根本から考え直す場を設け、各立場の考えや方向性の確認を行うことで、同意を得やすくした。その結果、素早く改革を行え、生徒の学力向上に成功した。 この経験から、チームでやり遂げるためには、チーム全体での活動の大きな目的と、その目的に対する各メンバー自身の考えを確認することが重要だと考える。その理由として、活動の目的の明確化がないとチームとしての方向性がまとまらず、判断を正しく行えないためである。 何かを変化させる際に必ずメリットとデメリットの両方があり、全体での目的が存在しないと、デメリットに意識が向いてしまい、正しい決断を行えなくなる。 続きを読む

Q.
あなたの周りにあるITサービスを1つ挙げ、あなたなりの工夫を加え、さらに社会やユーザにとって便利で有用となる提案をしてください。 400文字以下

A.
AIによる信用評価である。信用評価はAIが得意とする分野であり、導入により大幅な時間削減となる。 AIは学習時、入力値とその出力である正解のデータが必要となる。入力値は過去の借入者の収入・債務・職種などの情報として存在し、出力値としてその人・企業の返済結果の情報も存在している。そのため、AIを用いるのが有効であると考えられる。 近年、AIによる信用評価のサービスが開始したが、それらは個人向けが基本であり、企業の信用評価をAIが完全には代用できていない。これは、企業の信用評価は個人の評価の項目に加え、企業理念などを評価する必要があるが、これら要素の数値として表現されず、従来のAIで評価が難しいからである。 そこで、自然言語処理技術を用いることで、従来評価できなかった企業理念などテキストとして表現される要素は、数値化が可能となり、個人に限定しないAIの信用評価が実現できる考える。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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20卒 インターンES

ITビジネス実感
男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。

A.
現在、私は現代管理会計学を専攻しています。大まかに言えば、管理会計は企業の意思決定や業績評価に必要なデータを貨幣的価値で作成、評価するためのツールです。この管理会計を非財務情報(例えば従業員の価値や社会的影響、企業のブランドイメージ等)の情報と融合させて意思決定や業績評価を行うことを研究しています。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れて取組んだことについて教えて下さい。

A.
大学生時代に学業以外で力を入れて取り組んだことは、アルバイトです。常連さんの多い日本料理をメインとした焼き鳥屋で働いています。小規模な店舗ですので、料理などの味見などをして意見を求められたり、売上や営業利益を聞きどうすれば経営成績が向上すると思うかなどの意見を交える機会があるのが刺激となっています。 続きを読む

Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(全角記入) 150文字以下

A.
一番の趣味は歌を歌うことです。元来、歌を歌うのが得意でしたが、最近はより歌をうまく歌うためにはどうすればよいかを考えるようになりました。どうすればよりうまくなるかを考えることで、うまく聞こえるということはどういうことで意識するべきことは何なのかがわかるようになりました。歌を歌うという趣味が分析的な修正を入れていくことで、得意なことに変わりました。 続きを読む

Q.
ITビジネス実感に応募した理由を教えてください。

A.
貴社のインターンに応募した理由は主に2つあります。1つ目は大学で学習している商学というものが現実に対してどれくらい通用するのかを見極めたいと考えたからです。大学での講義は、論理的思考プロセスを踏んでおり理解しやすい反面、現実との乖離が存在します。大学で商学の勉強を続けていくからには社会に出たときに机上の空論ではなく実用できる知識を身につけたいと考えています。そこで貴社のインターンシップで現実の業務と学問の乖離について体験したいと考えました。2つ目の理由は、シンクタンク業務を行うことで様々な企業の問題点や武器に触れてみたいと考えたからです。財務状態などが全く同じ企業はないからこそ、対応力や想像力が必要だと考えます。私には特に自身の対応力が社会に通用するのか少しの疑念があります。シンクタンクという難しい職業でも通じる対応力を身につけるために貴社のインターンシップに参加したいと考えました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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20卒 インターンES

システム職
男性 20卒 | 九州大学 | 男性

Q.
専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。

A.
論理的思考を学ぶ授業に力を入れており、理論に基づき分析を行ってデザイン提案に活かせられるように学んでいます。珈琲店のユーザリサーチをした時には、高価でスタイリッシュな店舗はあまりないという結果から、新店舗のデザイン提案を行いました。その際、プレゼン資料ではより効果的に伝えることを意識しました。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れて取組んだことについて教えて下さい。

A.
興味を持ったものに積極的にアプローチし、自分で体験するという知的好奇心に基づいた自主行動に力を入れてきました。大学2年の時は、空間表現や広告の効果的な伝え方に興味を持ち、先進的な街であるニューヨークに行き、博物館・美術館の空間表現、ショップのレイアウト方法、街頭広告の在り方などを学びました。 続きを読む

Q.
「ITビジネス体感!」に応募した理由を記載して下さい。

A.
 私が応募した理由は二つあります。一つ目は、ITコンサルティングという内容に興味を持ったからです。私は大学入学後にコンサルタントという仕事を知り、リサーチを重ねて企業が求める以上の答えを導こうと試行錯誤する業務内容に惹かれました。  また、私はIT業界のことをぼんやりとしか理解できていません。これからの時代、ITが重要になるとよく聞きますが、なぜ重要なのかを聞ける機会はあまりありません。  そんな私にとって今回のインターンシップは、以前から興味があったコンサルティング業務を体感でき、IT業界について詳しく知ることもできる非常に魅力的なものです。  二つ目は、社員さんとの座談会や交流会が用意されているからです。ネット上に書かれた情報は信用できるものなのかと懐疑的になってしまいます。この機会を通じて現場の声を聞けば、よりリアルなコンサルティング、IT業界を知ることができると期待しています。 続きを読む

Q.
あなたが今までにチームの一員として取り組んだ事例を挙げてください。その経験からチームで1つのことをやり遂げるためにもっとも必要だと思う要素とその理由について述べてください。

A.
私はサークルで、ライブパフォーマンスに取り組みました。学祭前夜に音楽ライブをするサークルで、映像、照明、舞台美術などの裏方から演者まで全て自分たちで行っています。私はこのサークルで幹部として貢献しました。  この経験から、チーム全体で意思疎通を図ることが最も重要だと感じました。理由は、意思疎通ができると自分たちが目指す場所が明確化され、目的達成のために何をすればいいのかが分かり、チームに一体感が生まれるだけでなく、モチベーションも上がるからです。  幹部会議などをすると、一部だけで話が進んでいることが多々ありました。私はこの状況を不安視し、積極的な情報共有を促した上で、自分自身も余裕があれば各班に顔を出して現状を確認したりしました。  結果として、今どういう状況なのかを論争して時間やエネルギーを浪費することも少なくなり、チーム全体のモチベーションが上がりました。 続きを読む

Q.
あなたの周りにあるITサービスを1つ挙げ、あなたなりの工夫を加え、さらに社会やユーザにとって便利で有用となる提案をしてください。

A.
今の時代、初期費用が高いカーナビをつけず、スマホでマップを確認する人たちが増えてきています。実際、私も車を使って遠出する時にはGoogleマップに代表されるマップ機能を駆使しています。  マップ機能には一般優先、時間優先、距離優先など様々なオプション機能が付いており大変便利ですが、大通り優先機能は存在しません。私も自分が運転している時に狭い道を通らされ、歩行者や自転車とぶつかるのではないかと冷や汗をかいた経験があります。狭い道は地元住民の移動ルートになっており、歩行者や自転車が多く通ります。そこを自動車、ましてやその土地について詳しくない人が運転している場合、事故の危険性が高まります。  大通り優先機能を追加すれば、運転手に無駄なストレスをかけることもなく、狭い道での事故回避にもつながります。  この機能により、社会・ユーザにとってより快適で安全な自動車ライフを実現できると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日
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18卒 インターンES

ITコンサルティング
男性 18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性

Q.
専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。 150文字以下

A.
栄養問題の解決を目標に、栄養価の高い植物を開発しています。研究は世界各地のシロイヌナズナという植物を用いて、どの種類のシロイヌナズナが最もヨウ素を吸収するのかを調べました。現在は、得られたデータをもとに統計学的なプログラムを用いて遺伝子データを解析し、ヨウ素の吸収に関わる遺伝子を探しています。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れて取組んだことについて教えて下さい。 150文字以下

A.
「片腕のないおじさん」の役を舞台で演じることに力を注ぎました。片腕が無い人の演技が自然にできるようにするため、私は普段の生活から片腕で生活していました。また、動画サイトで片腕の方の生活の工夫や動きを観察し、リアルな演技を追究しました。結果、観客のアンケートで印象に残った役者で1番、票を獲得しました。 続きを読む

Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。150文字以下

A.
声や唇のみで打楽器の音を再現するボイスパーカッションが特技です。どこでもリズムを刻めます。最初はインターネットを使い、独学で練習をしていましたが、次第にもっと上達したいと思い、経験者を探し、練習に励みました。この趣味を使って、言葉での意思疎通が難しい留学生と仲良くなることができました。 続きを読む

Q.
「ITビジネス体感!」に応募した理由を記載して下さい。 400文字以下

A.
ITビジネスの可能性を肌で感じたいと考えたからです。将来、「農業インフラを変えることができる仕事」に就きたいと考えています。この考えの背景には世界の栄養問題を解決するために、栄養価の高い植物の開発を行ってきたことがあります。この目的に対し、膨大な遺伝子のデータを統計学的なプログラムを用いて、解析し、栄養の吸収に関わる遺伝子を探してきました。研究を通して、食のインフラ改善を通した社会への貢献、情報技術の持つ威力を実感しました。御社は「節電・省エネルギープロジェクト」や「ミャンマープロジェクト」のように社会インフラや経済発展に貢献できる仕事を多く手掛けています。御社であれば、私の考えを実現できると考えています。しかし、ビジネスとしてのITがどのように社会を変えられるかという点ははっきりと理解ができていません。そこで、御社のインターシップに参加し、ITビジネスが今後できることを考えてみたいです。 続きを読む

Q.
あなたが今までにチームの一員として取り組んだ事例を挙げてください。その経験からチームで1つのことをやり遂げるためにもっとも必要だと思う要素とその理由について述べてください。 400文字以下

A.
劇団の代表として、劇団員を1つの目標に導き、劇団の立ち上げ公演を成功させました。私が立ち上げた劇団には10代の高校生から、50代の主婦といった様々な背景を持つ劇団員がいました。そのため、演劇のモチベーションや練習の参加の度合いにばらつきがありました。そこで、練習の後には必ずミーティングを開き、「心躍る体験を届ける」という劇団の目標を様々な言い方で伝えるようにしました。また、モチベーションが低い劇団員には個別で話す機会をこまめに設け、劇団に思うことに耳を傾けるとともに、こちらの思いを伝えるようにしました。結果、劇団員が良い舞台を作るために主体的に行動するようになりました。以上の経験から、チームで1つのことをやり遂げるためには目的の共有が最も必要だと考えています。その理由は目標をチームのメンバー全員で共有することで、各々がその目標に対し、何をすべきか考え、主体的に行動ができるようになるからです。 続きを読む

Q.
あなたの周りにあるITサービスを1つ挙げ、あなたなりの工夫を加え、さらに社会やユーザにとって便利で有用となる提案をしてください。 400文字以下

A.
離れて暮らす高齢者を家族が見守ることができるICTサービスに工夫を加えることができると考えている。このサービスは現在、血圧、室温、明るさを端末が感知し、その情報をもとに家族が安否を確認できるというものである。このサービスに高齢者の志向や行動パターンより把握できるものにすることで、心の健康をサポートできるようになると考えている。現在、家族と離れて暮らす高齢者の多くは寂しさを感じており、心が充足していない場合が多い。また、そうした精神的な不安から問題行動を起こしてしまうこともある。そこで、高齢者の購入した物や訪れた場所などを把握し、その趣向を家族に提示することで、その情報を活かした心のケアが出来ると考えている。趣向の情報をもとにプレゼントや贈り物を選ぶことができることなどが例に挙げられる。高齢化社会が進む中で、身体的な健康だけでなく、精神的な健康にも焦点を当てたITサービスが必要である。 続きを読む
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公開日:2017年1月20日
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大和総研を見た人が見ている他社のインターンES

大和総研の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社大和総研
フリガナ ダイワソウケン
設立日 1989年8月
資本金 38億9800万円
従業員数 5人
売上高 927億5800万円
決算月 3月
代表者 望月篤
本社所在地 〒135-0041 東京都江東区冬木15番6号
電話番号 03-5620-5501
URL https://www.dir.co.jp/
NOKIZAL ID: 1434983

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22卒 本選考ES

総合職(システム)
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入)400文字以下
A.
ゼミでの半年間の共同論文作成です。非対面活動という制約下で、代表として同期〇〇人の総力を結集することに努めました。 序盤の論文テーマ選定会議では同期の半数から発言を引き出せませんでした。各人の話を基に私が考えた問題の主要因は、①Webの話しづらさ②低い親密度が生む皆の遠慮です。 ①に対処すべくエクセルで意見シートを作り、各テーマ案への見解を皆に記入してもらいました。②の解消に向けて意見表出への心理的障壁を取り除くため、「不明点は聞いてね」の一言を心がけました。 結果、消極的だった層の意向も踏まえて主題が決まりました。調査・執筆分担に向けて班を作る際は積極的な人を各班に置く、聞き上手と話し好きを同班にする等工夫しました。非協力的な人とも歩み寄ることで全員の協力を得て完成に至り、教授の承認後に学内論文集に掲載されました。 この経験で「リーダーには責任感だけでなく気配りも求められる」との学びを得ました。 続きを読む
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公開日:2021年6月28日

22卒 本選考ES

SE
22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q.
就活の軸である「日本の縁の下の力持ちになる」願いを叶えたい。今後の社会を担う通信インフラで人々の快適な暮らしを根底から支えたい。特に貴社の行う、人と人とを繋げ人々の生活を豊かにするICTビジネスでは自身の「人とともに、人のために働ける」という強みが最大限生かせると感じている。スマートシティの実現に携わりたいと考えており、一社では成しえない事業を貴社の幅広い顧客基盤を活かして協働し実現させたい。
A.
○○大学クイズ研究会で会計・宴会係幹事・学年合宿幹事を務め、マメな性格を活かした明朗な収支報告等で仲間からの信頼を得た。○○猛虎会では副幹事長・会計を務め、チケット取り・請求書の発行を正確に担った。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

大和総研の 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)のインターンES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。