2016卒の明治大学の先輩がリコージャパンの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2016卒リコージャパン株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 10年目以上の営業
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自己分析がしっかりとできているのか見られている気がしました。会社のことよりも、自分自身について聞かれることが多かったです。そこで改めて自己分析の重要さを実感しました。一次面接ということもあり、第一印象や笑顔で明るく話せるか、など営業職に必要なところを見られていた気がします。また営業職として度胸があるのかといったところも見られていた気がします。
面接の雰囲気
とても穏やかで話したいことを引き出してくれる面接でした。明るくハキハキとあまり緊張せずに自然に話すことができました。深く掘り下げて質問してくださったので話やすかったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学ではドイツ語を学んだと書かれていますが具体的に教えて下さい。
ドイツ文学を専攻し、ドイツ語とドイツ語圏の文化を知る事が目標でした。ネイティブスピーカーの会話の授業は3年間履修し、ドイツ語の知識や文学作品を読解のみならず、映画や音楽、現地の生活の様子等学びました。努力してきたことをとにかくアピールしました。何となくドイツ語を勉強しているのではなく、自分のきっかけとなったエピソードがあったのでそれについても話すようにしました。
働く上で大切にしたいことはありますか。教えて下さい。
誰よりもお客様に寄り添って課題解決をしたいと考えています。営業職としてまずはお客様のニーズを捉えることからチャレンジしていきたいです。そしてその要望に対して求められていること以上に応えられるように努力していきたいと思います。また木本さんにお願いしてよかったと言われるように積極的にチャレンジしていきたいです。また私は長く働き続けたいと考えているので営業としてチームや部署を引っ張っていくようなリーダーシップを図りたいと考えています。また社員同士協力し合いながら良い職場環境を作っていきたいと思います。常に最適な方法を考えて適切な提案ができる営業ウーマンを目指します。明るく熱意が伝わるように注意しました。
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リコージャパンの 会社情報
会社名 | リコージャパン株式会社 |
---|---|
フリガナ | リコージャパン |
設立日 | 1959年5月 |
資本金 | 25億1700万円 |
従業員数 | 18,161人 |
売上高 | 6798億7300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 笠井徹 |
本社所在地 | 〒143-0027 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 |
電話番号 | 03-6837-8800 |
URL | https://www.ricoh.co.jp/sales/about/?_ga=2.31241215.1312063406.1515755446-434963145.1515755446 |
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