22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 大阪工業大学 | 男性
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Q.
卒業論文(修士課程の方は修士論文、博士課程の方は博士論文) 所属している学科・研究室等で学んだこと、または卒業論文について、すでにテーマが決定している場合にはそのテーマ、内容について記述して下さい。 150文字以下
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A.
私は応用化学科に所属しており、卒業研究として、「○○の開発」を行う予定です。○○は○○にあるため、もともとの素材自体が脆く、○○を使えないといった問題点があり、この問題点を解決することができる○○を開発し、○○技術により、○○の保護に貢献しようとしています。 続きを読む
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Q.
上記以外で力を入れた学科・得意分野と、その内容についてご記入ください。 150文字以下
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A.
3年次における専門分野の授業である「高分子」の分野に注力しました。高分子とはプラスチックやゴムなどの総称です。4年次に配属予定の研究室が高分子を扱うということから率先して取り組みました。特に、スライムのような粘り気のある高分子が持つ、力を加えると縮む、伸びるといった力学的特性について学びました。 続きを読む
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Q.
お持ちの免許・資格をご記入ください(取得予定のものも含む)。 150文字以下
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A.
普通自動車免許 続きを読む
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Q.
経験した主なアルバイトについてご記入ください。 200文字以下
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A.
私は、大学2年生から○○専門店でキッチンとホールスタッフをしています。働く上で気を付けていることは、話す、聞くだけではなく相手のことを考えて行動するコミュニケーションをとることです。ホールとして働くときは、キッチンとお客様の双方のことを考えて行動するために、店の込み具合からキッチンの状況を把握し、お客様に料理の提供時間の説明をしています。以上のように相手のことを考えて行動しています。 続きを読む
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Q.
特技・趣味についてご記入ください。 200文字以下
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A.
私の趣味は、「音楽フェスティバル」、通称「フェス」に行くことです。その中でも特に、夏に野外で開催されるフェスが好きです。野外のフェスは爽快感が感じられます。また、人ごみで汗だくになりながら、好きな曲が爆音で体に染みわたる感覚は、普段の生活では味わえないフェスならではの感覚だと考えます。 私の特技は、「魚を捌くこと」です。多くの人が想像する30㎝ほどの大きさの魚なら1匹を1分以内に捌くことができます。 続きを読む
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Q.
ファンケルを志望した理由をお聞かせください。 400文字以下
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A.
「人々の不満を喜びに変えたい」という想いで貴社を志望します。 私は乾燥肌で、肌に刺激がある成分が入っている化粧品を使うと肌が荒れるといった問題がよく起きました。大学時代に、貴社の「ディープクリア洗顔パウダー」と出会い、肌が荒れるといった不満が無くなっただけではなく肌がもちもちになり、貴社の製品から「喜び」をいただきました。今度は、私が貴社で私のような経験をした人の不満を「喜び」に変えたいと考えました。そのためには、消費者であるお客様発信の製品開発や製品改良が必要だと考えます。お客様の意見やSNSによる口コミを真摯に受け止め、迅速に動くことができるシステムがある貴社だからこそ、人々の不満を喜びに変える製品を提供できると考えました。貴社に入社後は、総合職として企画や営業、管理から人々の不満を喜びに変える製品を提供するために、自ら考えて動き、何事にも挑戦したいと考えたため、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
人生最大のチャレンジを教えてください。 最大のチャレンジ: 30文字以下
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A.
アルバイト先のお店で売り上げ向上に取り組んだこと 続きを読む
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Q.
その挑戦をしたきっかけ、成果についても教えて下さい。 400文字以下
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A.
私の勤めている飲食店は、コロナ禍の影響により売り上げが減少したため、「店を守りたい」という想いで以前の売り上げに戻すことを目標として、取り組みを始めました。売り上げの構成要素は、客数、客単価、来店頻度の3つが考えられました。いちアルバイトの私でも上げられるものを考えた結果、客単価を上げることにしました。そのためには、お客様に長時間飲食してもらう必要があるため、お客様の満足度を上げることを考え、キッチンではインスタ映えを意識して料理を作り、ホールではお客様と話し、メニューの組み合わせからお客様に合った料理を提案しました。そういった私の行動が仲間にも浸透し、以前の売り上げに戻すことができたうえに、あるお客様からは、「お兄さんの接客が心地良いものだったから、たくさん注文したわ。また来るよ。」と言っていただきました。そして、売り上げは1ヶ月で月○○万円の売り上げを上げることができました。 続きを読む
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Q.
それはあなたにとってどのような影響を与えましたか? 400文字以下
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A.
この経験から、目的を達成するためには、問題である構成要素を考え、様々な角度から対処する必要があると学び、考えて行動する力を得ました。お客様が来ないということが問題でしたが、コロナ禍ということもあり、「お客様に来てください」という宣伝もできないといったジレンマが生じたときに、そもそも売り上げとは何かということを考え、自分には何ができるかということを考え、客単価に焦点を当てたことが成果に繋がったと考えます。最初はただ元気を出して接客を行うことやただ客単価を上げる対処では、成果は上げられませんでした。このことから、目的の構成要素に人が関係するもので成果をあげるためには、感情的な対処と数字的な対処、どちらも必要であることを学びました。大学の化学実験で身につけたPDCAサイクルを回すことをアルバイト先の店で再現することができたことで、これから社会に出る私にとって大きな自信に繋がったと実感しています。 続きを読む
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Q.
あなた「らしさ」を具体的に教えてください。 300文字以下
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A.
私は考えて行動し続ける人間です。 大学2年次に授業の化学実験で失敗したため、そのような悔しい想いをしたくないと考え、何としても結果を出したいと思い、3年次の実験に挑みました。実験というPDCAサイクルの「計画」と「実行」の部分を意識して、下調べや試薬を扱うシミュレーションといった小さなPDCAサイクルを何度も回しました。さらに、実験では仲間と実験方法を確認しながら実行することにより、人為的なミスを無くしました。結果、実験では成果をあげることができました。このように、私は小さなPDCAサイクルを何度も回すことにより、大きなPDCAサイクルを回し、成果をあげるために行動し続けることができます。 続きを読む