
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
卒業論文(修士課程の方は修士論文、博士課程の方は博士論文) 所属している学科・研究室等で学んだこと、または卒業論文について、すでにテーマが決定している場合にはそのテーマ、内容について記述して下さい。(150字以下)
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A.
ゼミでは○○の高速道路の利用者を増やすための観光商品を提供するプロジェクトを行っています。メンバーの連携力を高めるために一つのことを意識しました。それはクラウド上で資料を共有し作業状況の「見える化」を進めることです。この経験から一から発案することの大変さ、円滑に連携することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
上記以外で力を入れた学科・得意分野と、その内容についてご記入ください。(150字以下)
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A.
社会に出た際に役立つと考え「○○」という学科に力を入れました。この学科では、サービス産業でのマネジメントを中心に組織のマネジメントについて多角的に学び、組織運営の基礎を身に付けることができました。また、組織のマネジメントを自ら考えることで最適解を探すための考え方を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
経験した主なアルバイトについてご記入ください。(200字以下)
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A.
私は現在レストランでのアルバイトをしています。現在、一年半勤務しており現在はホールリーダーとして新人の教育や社員とスタッフとの橋渡しの役割を担っています。過去のバイトにはパン屋でのアルバイト経験があります。このバイトではお客様の回転が速く、丁寧ですばやく仕事をする術を学ぶことができました。これらの経験から柔軟性を持って行動する力を身に付けることができました。 続きを読む
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Q.
特技・趣味についてご記入ください。(200字)
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A.
特技は料理と会話の中で相手との共通点を見つけコミュニケーションを取ることです。 料理ではあるもので作るアレンジ力を身に付けることができました。また、コミュニケーション能力はお客様に対して積極的に接客するアルバイトで身に付けることができました。 趣味はサッカー観戦です。今では年間100試合以上を見るようになり生涯応援することができるチームを見つけ家族のような存在になっています。 続きを読む
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Q.
ファンケルを志望した理由をお聞かせください。(400字以)
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A.
私は「美を通じて人々の人生に輝きを与えることができる仕事」がしたいと考え貴社を志望しました。そこで、貴社と出会い「不の解消」という企業理念に深く感銘を受けました。私自身、美容に興味を持つようになってから、肌荒れという不を改善することができ、新たな自分に出会い、人生に輝きが増しました。化粧品だけでなくサプリメント等でも「不の解消」を目指している貴社であれば、外見の美だけではなく内面からも美を通じて人々の人生に輝きを与えることができると考えています。私はアルバイトとサッカーの経験から、柔軟性を持って行動することができるようになりました。これを活かし、日本だけではない新たなファンの獲得に寄与したいです。ニーズが多様化した世の中で、お客様の需要に応える商品を企画することが新たなファンの獲得に繋がると考えています。これらを達成し、美を通じて人々の人生に輝きを与えるためにも、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
人生最大のチャレンジを教えてください。(30字以下)
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A.
ブラジルでのサッカー大会で優勝を目指したこと 続きを読む
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Q.
その挑戦をしたきっかけ、成果についても教えてください。(400字以下)
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A.
直前の県大会では私のミスで負けてしまいました。優勝候補であったにもかかわらず負けてしまったことがとても悔しくブラジルの大会ではチームの初優勝に貢献したいと考え「大会優勝」という目標を立てました。目標達成のため何が足りないのかを徹底的に洗い出しフィジカル面の向上とチームメイトとの連携不足であると分析しました。そこでブラジルに行くまでと滞在中で二つの事に取り組みました。 一つ目はブラジル人に負けない体を作るために筋力トレーニングを毎日1時間欠かさず行うようにしました。 二つ目は滞在中、毎日チームでミーティングを行いその日の反省点、課題、改善点を見つけることでチームの現状を知り一カ月間を通して各自の弱点の克服、チーム力の向上に繋がりました。これらを続けることで個人の弱点の克服とチーム内での意思の疎通ができるようになり優勝はできなかったものの2位という結果を得ることができました。 続きを読む
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Q.
記の挑戦から得たことは何ですか? それはあなたにとってどのような影響を与えましたか?(400字以下)
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A.
上記のことから私は二つのことを学ぶことができました。 一つ目は目標に対して課題を発見し、改善に向けて努力することの重要さです。私は目標達成に向けて課題を発見するたび、試行錯誤を繰り返し改善に繋げました。結果が伴わない事もあったが、課題を解決し乗り越えることで結果と達成感を得ることができ、柔軟に考える力と継続力を培うことができました。 二つ目は人と助け合うことが自分の成長にも繋がるということです。一人では達成が困難な目標であったとしても、助け合うことでお互いが成長し、その力が掛け算となって大きな力を発揮することができました。この経験から、助け合いの繰り返しによってより成長できることを学びました。この二つのことから、「結果は挑戦しなければ得られない」と考え、大きな目標にも取り組むことが出来るようになりました。また、日々の生活でも自分の力を利他的に発揮し、自己成長にも繋げることができました。 続きを読む
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Q.
人々のQOLを高めるにはどうすればいいと思いますか?(300字)
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A.
人々のQOLの向上には、モノの豊かさではなく、心の豊かさが影響していると考えています。そのため、日々の生活の中でのストレスの軽減が必要であると考え、心と時間に余裕を生むことができる商品やサービスの提供が、QOLの向上に繋がると考えています。 ストレスのない生活は誰もが望むものです。しかし、社会の一員として生活する中でそれはほぼ不可能だと考えています。この生活に近づけるためには、人々が何を求めていて、何にストレスを感じているかを把握し、課題解決のため試行錯誤することが必要です。そのために、人々の気持ちを理解し、商品やサービスを通じて新しい体験を提供するためにチャレンジすることが重要だと考えています 続きを読む