2023卒の先輩が書いた東洋建設総合職 機械・電気職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、東洋建設の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒東洋建設株式会社のレポート
公開日:2022年8月15日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職 機械・電気職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は対面で行いました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年04月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
社内の人の雰囲気や業務の規模の大きさを重視した。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
分からない。
内定者の所属大学
分からない。
内定者の属性
分からない。
内定後の企業のスタンス
他者と悩んでいることを伝えたので直ぐに就職活動をやめるようにはいってこなかった。自分たちの会社の事をもっとよく知ってもらおうと面談をもう一度してくれた。
内定に必要なことは何だと思うか
建設業界を志望するにあたってはまず、なぜこの業界を選んだのかが言えるのが大切だと思う。それを踏まえたうえでなぜこの企業を選んだのかを言えるようにするべきだと感じた。特に現場を行う仕事では体力面や人間関係が大切なのでなるべくその特徴がある人や、やめにくいストレス耐性の大きい人を採用する傾向があると感じた。また、それにあたって笑顔やはきはきとした態度はとても重要で体育会系の人が好まれるのもそのためだと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
質問に答えることができることがまず大切だと思う。そのうえで自分の意見を述べることができるのか、またその意見をわかりやすく自分の言葉で伝えることができるのかが大切だと思う。無理にすごいことを話さなくてもある程度会話ができれば内定は出ると思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
ライフワークバランスや現場での仕事や転勤の有無に関して自分の考えがまとまっていないと内定承諾をした後に後悔すると思う。給与は他の業界に比べて少し高いようだがそこだけに惹かれて内定承諾はしない方が良いと思った。
内定後、社員や人事からのフォロー
仕事の内容をとても丁寧に教えてくれた。人当たりはどの人も良かった。
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東洋建設の 会社情報
| 会社名 | 東洋建設株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | トウヨウケンセツ |
| 設立日 | 1929年7月 |
| 資本金 | 140億4940万円 |
| 従業員数 | 1,817人 |
| 売上高 | 1726億500万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 吉田 真也 |
| 本社所在地 | 〒541-0043 大阪府大阪市中央区高麗橋4丁目1番1号 |
| 平均年齢 | 43.1歳 |
| 平均給与 | 838万円 |
| 電話番号 | 03-6361-5450 |
| URL | https://www.toyo-const.co.jp/ |
