企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
東洋建設株式会社 報酬UP
東洋建設株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支社【会場到着から選考終了までの流れ】5分ほど待機したのち部屋で面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】3年目以降の人事【面接の雰囲気】怖い印象はなかったがみんな笑顔は少なくプレッシャーをかけ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】支社【会場到着から選考終了までの流れ】別室で5分ほど待機してから部屋に呼ばれて面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】本社の役員【面接の雰囲気】堅苦しい雰囲気だった。アイスブレイクはなく...
【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代に頑張ったこと/自己PR/研究内容【ES対策で行ったこと】志望動機や自己PRの書き方の手順を参考に最初は自分で書く練習を行いました。それから大学のキャリアセンターで添削をしました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】非言語、言語【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策の本を購入し何度か繰り返し練習を行いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】かなり経験されている人事【面接の雰囲気】面接はいたって普通の面接でした。面接官の質問に対して答える感じでした。特に雑談とかはなく雰囲気は少し緊張感があります。【なぜゼネコンなのか、またなぜ施工管理を志望しますか】私が建築業を志望する理由は二つあります。「日本を支えるものづくりに関われる」「これからの人命を守る」という点で魅力があるからです。建築業は一つのプロジェクトで考えることが様々ありますが、完成したときの達成感や街全体に与える影響が大きいものづくりはこの業界しかないと思います。ものづくりの一員になりたく建築業だと思い志望しました。 また私は現場の最前線でものづくりで活躍できるからです。実際に自分が深く関わりチームや仲間と共に一つの作品を手掛ける仕事に対してやりがいを感じます。部活でも大変ではありましたが、チームで勝利した瞬間は最高でした。施工管理はもちろんそれ以上大変ではあると思いますが、比例して喜びも大きいと思います。将来私も辛いことも大変なことも乗り越え仕事に達成感を感じられると思い施工管理を希望しました。 【主将をどのように決めましたか、主将を経験された中で何を気を付けていましたか】主将は部員の投票により私に決まりました。立候補した人が3人いたので自分が認められて主将としてもやる気が出ました。先輩の話によると私がなるのが妥当だろうという話でした。また私が主将として特に気をつけていたことは常にチームで活動していることを意識していました。何を決めたり行動するときも部員や同期、また幹部の意見をしっかり尊重していました。私だけでは部活は動かすことはできないと考えていました。そのため部員の意見は私にとって大切な判断材料であり、意見を聞くため部活全体で動いてるので部員が一丸になれます。これは建設業にも重なると思います。大勢の方と協力して建物を作り上げるためにはチームワークは必要なことだと感じます。私はこの経験を通して御社の建築に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論から話してわかりやすく相手に伝えられたことで良く伝わったことが評価されたと思います。また体育会に所属していたため元気がよかったことも評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】各部署の役員【面接の雰囲気】役員とありかなり緊張感があり雑談はほぼない面接でした。しかし最終とあり意思確認を重視していると感じられた。【自己PRをしてください。また当社にどう活かしますか】私の強みは「チームワークを強化する存在となること」です。私は部活の主将としてチームが効率良く向上するためには仲間同士が一丸となれることが必要だと感じました。しかし部員が多く私の経験だとテニスのレベルが同じくらいの人が一緒に練習するのが主流でした。そのため私やほかのメンバーの間で話さない人もいます。そこで私は技術のレベルの壁を無くした班でコートを分ける提案をしました。実際に合宿前にそれで練習を行ったところ、部員同士が盛んに関わることができ、チームワークを強化に加え、全体のレベル上げもできました。施工管理や現場の仕事は大勢の方と協力が必要でチームワークは重要です。私はこの強みを活かしてより良い現場作りを目指したいです。そして貴社の建築を引っ張っていきたいと強く思います。【なぜいまの学科に進学したのか】私は海と建築に対して興味があったので海洋建築工学科を専攻しました。しかしこの学科を知ったきっかけはオープンキャンパスで建築のことはもちろん、海辺の環境や建築との結び付きについても学べると知りました。また私は特に中学の頃からみなとみらい地区やお台場などのウォーターフロントがそこの空間にいるのが気持ちよくて好きです。次第に海辺の利用について学びたいと感じその知識で人々が居心地の良い空間を作る仕事に携わりたいと思うようになりました。日本でも珍しい学問で専攻することによって特化しているエンジニアになれると思っていました。その思いは当時も現在も変わりません。そしてこの知識や大学での経験を活かし御社の建築に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】webでの面接だったのではっきり話すように意識しました。志望動機や自己PRで入社意識をしっかりアピールできたので役員の方も伝わったと思います。
続きを読む会社名 | 東洋建設株式会社 |
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フリガナ | トウヨウケンセツ |
設立日 | 1929年7月 |
資本金 | 140億4940万円 |
従業員数 | 1,744人 |
売上高 | 1867億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉田真也 |
本社所在地 | 〒541-0043 大阪府大阪市中央区高麗橋4丁目1番1号 |
平均年齢 | 43.3歳 |
平均給与 | 824万円 |
電話番号 | 03-6361-5450 |
URL | http://www.toyo-const.co.jp/ |
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