22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
卒論/修論(無い場合は現在取り組んでいる研究内容)について記述してください。
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A.
卒業論文のテーマについては現在検討中です。ゼミでは、芸術・表象文化に関わる作品・批評的研究をとり上げ、人間にとって芸術の意味を探求するとともに、芸術表現の分析方法を習得しています。具体的には、文学、映画、美術、写真、芸能、舞台芸術、文化資源等の作品や批評的研究を対象としています。 続きを読む
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Q.
志望動機を記載してください。
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A.
私が貴社を志望する理由は主に二つあります。一つ目は製品・素材を通し、広く人々の生活を支えるできることです。幼い頃からメーカーで働く父を見て育った私は、いつしかモノづくりを通して国内外問わず広く社会を支える仕事がしたいと思うようになりました。その中でも、完成品ではなく川上という立場で様々な業界に関わりながら広く社会に貢献できる素材メーカーに魅力を感じています。中でも貴社は、他社より先に未来を見据え、技術革新による新たな銅需要に対応できる体制を作り上げる先見性や、環境にも配慮した事業を積極的に行っている姿勢に惹かれました。二つ目は、社会人として、人として成長できる環境が整っていることです。少数精鋭であることや海外に行くチャンスがあること、チーム重視で多くの人と関わりながら働けることから、専門的な知識だけでなく、社会人として、人としても大きく成長することができる環境があると感じました。 続きを読む
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Q.
あなたが「Ownership」を発揮したエピソードを記載してください。
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A.
私には目標に向かって最後までやり抜く強い心があります。高校生活はマーチングバンド部の活動が中心で、3年生の時には130名を束ねる部長に就任しました。一方で学業は学年ワースト30番目というひどい状況でしたが、なんとしても行きたい大学があったため部活動との両立を決意しました。両立の為には質の高い時間を過ごし、無駄な時間を無くすことが必要と考え、部活動の休憩時間も参考書を手に取る生活を続けました。部活動も決して手を抜かず、持ち前の集中力で精力的に打ち込み、副部長をはじめパートリーダーの意見を聞きながら部をまとめ上げていきました。結果として、第一志望に合格、部員全員の悲願であった全国大会入賞を果たしました。このような経験を通じて、目標達成のためにいかに無駄なく時間を使い効果をあげるためには何が必要かを常に考えるようになりました。このように困難な局面においても諦めず取り組み結果を出せる力で貴社に貢献できると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたの「改善志向・提案力/チャレンジ精神」についてのエピソードを記載してください。
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A.
マーチングバンドの新米講師として組織力を向上させたことです。私は、2年間アメリカで活動後、講師として社会人バンドに採用されました。当時のバンドは年齢層が高い講師陣とメンバーの連携が課題でした。メンバーと年齢が近かった私は、メンバーの目線で考え2つの提案をしました。1親睦会の開催と2.週一回のミーティングの実施です。1により今まで事務的な関係しかなかった講師とメンバーの絆を深めることができました。また2によりメンバーが講師の意図・レッスンの目的を理解し、自ら考え練習に取り組めるようになりました。こうした取り組みにより双方のパフォーマンスが向上し、全国大会で優勝することができました。組織力の向上にはチームワーク=全てのメンバーがハートで繋がることが不可欠であると強く感じました。組織の課題を指摘し、チームワークの醸成によりパフォーマンスを向上させた経験は貴社において必ずや活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に熱中し、物事に打ち込んだエピソードを記載してください。
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A.
幼い頃からの夢であったマーチングバンドの世界一を目指したことです。大学2.3年と2度に渡り単身渡米し、アメリカでのオーディションに合格、同じバンドで活動しました。2年目のシーズンには、私の楽器のパートに世界各国から16名のメンバーが集まっていました。個人の能力は高かったものの、練習をいくら重ねても心を1つにして1つのハーモニーを奏でることは出来ませんでした。2度目のシーズンにパートリーダーを任された私は、毎朝1人ずつと練習をし、各々の音の特徴を分析し、指導法を提案しました。同時に、絶対に16人の心を一つにして優勝したい、という強い思いを繰り返し訴えメンバーの一体感を高めました。その結果、国も考えも違うメンバーの心が一つになり、バンド史上最高のパート、と称されました。チームも世界大会で2位を受賞しました。「どんな困難にでも挑戦しやり遂げる力」は貴社においても必ずや活かせるものと考えます。 続きを読む
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Q.
当社の事業で、興味のある事業を選択してください。
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A.
資源事業 金属事業 環境リサイクル事業 続きを読む