
23卒 本選考ES
技術系
-
Q.
志望動機を記載してください。
-
A.
国内だけではなく、世界を舞台に活躍し、人や産業を支え、世界の環境問題を解決したいという想いから貴社を志望する。私は大学で環境資源を学んでおり、環境問題解決の糸口となる資源循環工学や素材プロセス工学や資源地球科学にとりわけ興味を持った。そこで生活に欠かせない資源を安定的に供給する非鉄金属業界に関心を抱き、貴社は資源、精錬、材料を一貫生産しており、高度な技術力と資源を安定供給することで広く社会を支えている。また、IoT化社会に貢献し、環境リサイクル事業では資源循環型社会に貢献するなど、常に世の中のニーズに応えて貢献する姿が大きな魅力だと感じています。人材を大切にする風土があり、若手のうちから挑戦の機会があるという点や、さらに世界トップシェアの製品を数多く有しグローバルにも活躍できるという点も大変魅力に感じています。以上の理由から貴社を志望する。 続きを読む
-
Q.
あなたが「Ownership」を発揮したエピソードを記載してください。
-
A.
私が所属していたダンスサークルでは年に1回、大学の文化祭に出場していたのですが、前年に比べて初心者が多くダンスのパフォーマンスのクオリティが低下していたことが課題になっていました。私は文化祭責任者および練習担当として、コンテストまでにチーム全体のダンスのクオリティを向上させることをミッションに練習スケジュール策定・振り付け指導に注力しました。練習スケジュールはGoogleカレンダー等を共有し、メンバーのアルバイトや授業スケジュール等を管理しながら全員が練習に参加できる最適日を選定するように努めました。また、初心者グループを構成し、上級者が練習を管理できる体制を構築しました。その甲斐あって、メンバー全員で練習を重ね、文化祭の2周間前までには振り付けは完璧に踊れるような状態に仕上げることができました。 続きを読む
-
Q.
あなたの「改善志向・提案力/チャレンジ精神」についてのエピソードを記載してください。
-
A.
チャレンジ精神として学部2年生の時に英語、ベトナム語、ドイツ語、イタリア語の講義を受講して4言語一気に学んだ。それと同時に微分方程式や電磁気などの理系科目も取り組み、さらに1週間で3種類の実験も行った。そのうえ、ストリートダンスサークルと○○大学ディズ二ー研究会の2つサークルを掛け持ちしていた。並大抵の努力ではこのスケジュールをこなすことは難しいであろう。しかし私は弱音を一切吐かずにやり切った。このように私の強みは、コツコツと努力し続けられることです。さらに将来的に海外でも活躍できる人材に成長したいと考え、専攻していた環境資源のほかに、独学で英語力の向上に努めました。毎日1日2時間、単語・文法・長文・リスニングの4単元に分けて、学習を続けました。この経験を糧に、貴社に入社しても業績アップのために努力し続けたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に熱中し、物事に打ち込んだエピソードを記載してください。
-
A.
大学生から始めたストリートダンスにおいては大学3年までに東京六大学ストリートダンスリーグ戦の○○代表を目標に、毎日3時間欠かさず自主練を行いました。その結果、大学3年時の東京六大学ストリートダンスリーグ戦に○○代表に選出されました。また、○○大学ディズニー研究会ではダンス部の部長を務め、自ら文化祭の担当責任者も行った。具体的に部員にダンスの振りを教えたりスケジュール管理や練習場所の確保を行いました。それと同時に普段の講義の復習やアルバイトやTOEICなどの資格勉強にも自主的に励み文武両道を目指しました。これまで何か物事を進める際には、中心的な役割を果たすことが多くありました。そしてその度に周りの人を巻き込み、組織を引っ張ってきました。これからも物事を進める際には、論理的な主張と情熱的な姿勢を常に意識して、何事においても弱音を吐かず、一生懸命に取り組みたいと考えています。 続きを読む