21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
森永乳業で挑戦したいこと(300字以内)
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A.
私は関わるすべての人に寄り添う営業で、美味しさと栄養を兼ね備えた商品をより多くの人に届け、より多くの人を幸せにすることに挑戦したいです。私には大学でバスケサークルの統括長を務め、100人以上のサークル員の立場に立って考え、より良いサークル環境のために数々の新しい取り組みをした経験があります。その経験を活かし、お客様、得意先様、会社、すべての人の立場に立って考えすべての人に寄り添うパイオニア精神溢れる課題解決型営業を行い、一人でも多くの人に貴社の商品を届けたいです。また、会社の外部と積極的に関わることで得た外部の声を社内に届け、あらゆる人のニーズを汲み取った貴社の商品開発にも貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を注いだこと、その経験の中で一番苦労したこと、それをどう乗り越えたか(800字以内)
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A.
大学生の時、100人以上が在籍するサークルでサークル内の合宿を運営する班の班長を務めたことです。私は多くのサークル員を笑顔にするため、より楽しくより参加しやすい合宿運営をしました。楽しくするためには、例えば新規性のある出し物です。肝試しなど、歴代初の出し物を数多く運営しました。参加しやすくするためには、例えば参加費の設定です。合宿は参加費が高いため参加できないサークル員が多かったので、私は旅行会社に何度も足を運んで多くの宿と交渉し、前年より参加費を5000円減額しました。その結果参加者は50人増え歴代最高参加人数を達成しました。このように、楽しく参加しやすい合宿を運営するために様々な新しいことに挑戦しました。一番苦労したことは、10人の班員をまとめることです。前年まではあまりチームワークが良くなかったのですが、より良い合宿運営のために新しい挑戦をするにはチームワークが必要不可欠でした。まず私は、チームワークが良くないのは班員が全イベントに意見を言えないことと班員の仲が良くないことが原因だと考えました。そこで、班員を3人ほどのグループに分け、自分の担当の出し物のみを企画するという前年までの体制を廃止し、全班員で企画するという体制に変更しました。班員は全出し物に対して意見を言えるようになり、以前よりもやりがいをもつようになりました。また、全会議に全班員が参加するようになったので、班員は自然と仲が良くなっていきました。さらに、班長の私が積極的に班員と関わり心を全開にして接することで、班員も次第に心を開いてくれるようになり、何でも言い合える班の環境をつくりあげることができました。問題の原因を分析したうえで班の環境づくりに取り組んだことで、班のチームワークは深まり、合宿に積極的に新しいことを取り入れることができました。 続きを読む