1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入ったら即開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事社員【面接の雰囲気】軽い雑談のようなもの、あまり志望理由を深堀されなかった。また、...
森永乳業株式会社 報酬UP
森永乳業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入ったら即開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事社員【面接の雰囲気】軽い雑談のようなもの、あまり志望理由を深堀されなかった。また、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】レンタル会議室【会場到着から選考終了までの流れ】控室から時間になったら呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、生産部の部長レベル2人【面接の雰囲気】とても立場が上の方々であろうにとても物腰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2人で常に笑顔で話を聞いてくださった。逆質問でも丁寧に答えていただき、社風や社...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】採用担当の方と軽いアイスブレイクをしてから面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長、人事部長、執行役員【面接の雰囲気】年次や役職が高い方が多く、非常に厳...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究員【面接の雰囲気】穏やかであり、クリティカルな質問もあるが、どちらかというと人物面接にも感じた。緊...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】研究開発センター【会場到着から選考終了までの流れ】到着後受付を行い、領収書提出、面接。面接後人事とフィードバック【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究の部長1名、開発の部長1名、人事統括1名【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(女性)【面接の雰囲気】かなりフランクな雰囲気で面接は始まった。ただし時間がかなりタイトなので、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京で行われた【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機→面接部屋に移動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】アイスブレイクの時間をとってくださるなど、想像以上にフランクな雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待機室に案内されて、説明を受けた。その後面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】品質管理部の副部長、若手人事【面接の雰囲気】とても柔らかく、緊張せずに受ける...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入り、定刻になったら始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から笑顔が見られ緊張をほぐしてくださった。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】森永乳業東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、生産部部長、不明【面接の雰囲気】「今日はどこから来たんですか?」等のアイスブレイクから始まり、終始緊張す...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLから接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】とても和やかでまるで雑談をしているような雰囲気であった。しかし、質...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】AP新橋【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、交通費の精算に必要な紙の記入を行い、お茶をいただいたのち、面接会場に案内してくださった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】おそらく人事の方と生産技...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらZoomの部屋に入室し、面接開始。終了したらそのまま退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は温厚な、穏やかな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新橋の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着後受付部屋で面接の流れの説明を受ける。時間になったら面接室へ移動し、終了したら人事の社員からこれまでの選考のFBなどを受ける。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になり次第面接室に入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部7年目の社員【面接の雰囲気】こちらの発言に対して終始笑顔で相槌を何度も打ちながら真...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付に向かい、その後に面接室に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部20年目の社員2名【面接の雰囲気】時折笑ってくださる場面もあったが、面接官の目つ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前には入室してズームで始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の人【面接の雰囲気】面接官の方が怖い雰囲気でしたが、しっかりと企業を調べ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新橋【会場到着から選考終了までの流れ】控室→面接会場【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気と見せかけて、1人はとても鋭い瞳で見つめているのを感じました。自信を持って答える...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→自己紹介→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】和やか。ただ、面接時間は短いため、分かりやすく、自分らしさを表現す...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸会議室。東京のビルの中に入っていた。【会場到着から選考終了までの流れ】受付→人事の方が緊張をほぐしてくださる→面接室に移動→入室→自己紹介→面接→人事の方と面談→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、穏やかな雰囲気で面接が進んだため、普段通りの自分で面接に臨...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、案内され開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と比べ緊張感はあったものの、話しやすい雰囲気を作って下さったため、普段通りの自分...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始→終了後解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の営業【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気が感じられる面接でした。また、学生の経験や考えに対して...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】会議室(新橋)【会場到着から選考終了までの流れ】到着から面接開始→終了→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】明るく笑いを見せる部分も多くありました。しかし時々、質問が鋭くしっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅から接続してすぐに面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかでした。ただ、20分と時間が限られており、面接官からいろい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】研究所【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、座談会、研究所見学をする。その後控え室で待機し、1人ずつ面接に向かう。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発職の現場社員【面接の雰囲気】課長ク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に指定されたURLに入室し、入室許可されたらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクなどの雑談も交えながら、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】研究所【会場到着から選考終了までの流れ】研究所見学、社員座談会の後に個人面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究所の方【面接の雰囲気】終始穏やかで、口調も物腰の柔らかい感じでした。アイスブレイクもあ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからTeamsに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始穏やかでした。一次面接だったため、志望動機や学チカの深堀などオ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にスタンバイして開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でしたが、面接官の方に笑顔などはありませんでした。ただ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。私のパソコンの音声が不調であったため声が届かないというアク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたURLに接続後、時間になれば開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部係長クラス【面接の雰囲気】アイスブレイクの時間があり、面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、終了後は退出するのみ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】和やかで常に笑顔でいてくれるが、仕事で面接をしてい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】趣味の話などアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から始まり、緊張をほぐしなが...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、当日の流れの説明を受けた。面接の時間になると面接官のいる別室に案内され、そこで面接を受けた。面接終了後、人事の方と1対1でこれまでの選考のフィードバックや他社選...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間前に接続→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(年次は不明)【面接の雰囲気】とてもやさしい面接官だった。こちらの話に対して頷きなが...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機→面接→人事面談→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術系社員(どちらも年次高め)【面接の雰囲気】こちらが緊張しないように出身地の話から始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomのURLに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】雰囲気は非常によく、こちらの回答にその都度しっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神奈川の研究開発・情報センター【会場到着から選考終了までの流れ】初めに研究所見学を行い、その後一人ずつ面接に呼ばれる。面接後はすぐに解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い研究職の方【面接の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】初めに控室に案内され、時間になったら面接開始。面接後は人事の方からこれまでの面接のフィードバックを伝えられた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究の方二人、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前にZOOMに入室し、面接を開始した。面接終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】面接官は口調がとても優しかっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】研究所【会場到着から選考終了までの流れ】企業説明、研究所見学、社員座談会を行い、最後に個人面接を行った。面接を終えた学生から帰宅できた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、部屋で待機。時間になったら面接部屋に入室し、面接。終了後、人事から選考のフィードバックを受け、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員3人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用マイページからZoomに繋いで時間になったら始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職/年数・役職不明【面接の雰囲気】とにかくガクチカを...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で入館証をもらい、指定の階まで上がります。待機室で待ち、呼ばれたら面接開始。面接終了後、人事の方と面談します。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業・人事それ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLで入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】オンラインのため、多少の回線ラグがあり微妙な雰囲気がただよいつつも、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、名前を呼ばれて面接室に移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と部長クラスの現場社員【面接の雰囲気】アイスブレイクもあり、落ち着いた雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日までに送られたURLをクリック、面接時間まで待機、終わったら退出ボタンで退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】温厚そうな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスで入館証をもらい、面接時間まで待機室で待機、面接終了後に20分ほどのフィードバック面談を行い解散した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、生...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究員【面接の雰囲気】最初は穏やかな雰囲気だったが、中盤から研究の深堀りで詰めた質問を多くされ、か...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると待合室に案内され、交通費の清算を行う。時間になったら別室で面接開始。終了後は人事社員との面談があり、その後解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付に名前と面接時間を伝え、所定の時間になるとエレベーターで待合室まで向かう。社員1名が案内してくれるので、時間になるまで荷物を置いて待合室で待つ。そこから最終面接の部屋に手ぶらで案...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】あらかじめ送られてきたURLに接続したのち面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】温厚な方で、終始頷きながら話をよく聞いて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室に案内され、交通費精算を終えた後、面接室へ案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、営業部長【面接の雰囲気】終始笑顔で話を聞いてくださる雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事の方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気の面接であった。逆質問をした際にも非常に丁寧に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】研究所【会場到着から選考終了までの流れ】研究所到着→会社説明→研究所見学→座談会→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の研究系社員【面接の雰囲気】非常に物腰の柔らかい方だった。研究内容についても...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機室で人事の方と雑談→別室に移動して面接→待機室に戻り、人事の方からこれまでの選考フィードバックをいただく【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事系社...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会社のホームページからteamsに移動しつなげました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はしっかりした方という印象でした。終...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ビルの受付で通行証をもらってからエレベーターで面接会場に行き、少し下手で待機してから面接用の会議室に移動しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定された面接ルームに入室してそのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】森永乳業の面接は、良い雰囲気で行われました。面接官との...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】受付して案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は女の方でとても優しい方でした。軽いアイスブレイクから始まりとても穏やかに面接が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続完了後時間になり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。面接に慣れていない社員の方だったのか、20...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は笑顔で温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続したらすぐに面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な印象があり、リラックスして話すことができた。こちらの話に興...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分程度待機→面接→1次面接のフィードバック【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接で面接官も役員クラスだったため厳かな雰囲気だったが、こ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室し、開始面接後はオンラインでの工場見学を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】工場長/人事/社員さん/社員さん【面接の雰囲気】オンラ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始15分前には本社の控室に待機するよう指示を受けた。面談などはなく、面接後は帰宅した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/生産部長【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前までにZOOMに入室して待機。終了後に退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の方は終始にこやかでとても喋りや...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(森永プラザビル)【会場到着から選考終了までの流れ】15分前までに会場に着き、人事の方に待機室に案内していただいた。領収書などの事務手続きを済ませ、森永乳業の飲み物を頂いきう面接まで待機。面接終了後、人事の方にフ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機していると面接官が入室してきました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。文系出身の人事の方...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(田町駅徒歩3分)【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したら控室で待機させられて若手の社員さんが対応してくださる。順番がきたら面接会場に通されて面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】接続がうまくいかず、面接開始時間に遅れてしまったが、やさしくフォローしてくれたおかげで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】小田原研究所【会場到着から選考終了までの流れ】到着→研究所見学→座談会→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究職【面接の雰囲気】非常にやさしい雰囲気だった。アイスブレイクから入り、終始会話ベースで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため自宅から受けた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象からとても柔らかく、面接が受けやすかったです。そのため自分の個性を緊張せずに話せました。【志望動機を教えてください。】私は生産に関わる上でなんのために仕事にするのかというビジョンを大切にして働きたいと考えております。そのため御社の食のモノづくりを通して幅広い世代の人々の健康と食の感動に貢献する姿勢に惹かれため志望します。御社は育児用食品から機能性表示食品まで幅広い世代に愛される商品を展開しており、またそれらは高い研究開発力と品質への追求から実現していると考えております。なぜなら御社は独自のシールド乳酸菌など日本初の技術や商品を多数排出することで新しい価値の創造をしており、また品質面では国際基準であるFSSC22000を全24拠点で取得したことなど品質を追求する姿勢を強く感じました。そのため御社のモノづくりに関わることで乳の可能性を最大に引き出し、人々の健康と食の感動に貢献したいと思います。【学生時代頑張ってきたことについて教えてください。】焼肉店にて常連客の確保に打ち込んだことです。勤務していた店舗では安い価格でおいしい肉を提供できることが最大のウリでしが、駅から徒歩25分という距離にあったことから常連客の獲得がとても重要でした。また安い価格でお肉を提供するお店のため、接客は二の次でいいといった雰囲気がありました。そこで私は、従業員の接客スキルの差を解消することで、一度足を運びたくなるお店作りに挑戦し、常連客の確保に取り組みました。具体的には相手の気持ちを汲み取った指導方法と積極的なコミュニケーションによる従業員同士の連携の向上に取り組むことで接客態度を向上させました。その結果、常連客の増加につながり、月間最高売上を達成することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことを深く掘られたので、そこから考え方や自分像を評価しているのかなと感じました。そのためこの質問は対策した方がいいと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅から受けました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し緊張感があった面接でした。しかし、口調や物腰は優しい面接官だったので落ち着いて行うことができました。【森永乳業とはどんな会社なのかそしてなぜ森永乳業なのか教えてください。】御社は研究開発力と品質へ追求を強みに育児用食品から機能性食品まで展開することで幅広い世代の健康に貢献している企業だと認識しております。御社でなけれがいけない理由としては食のモノづくりを通して幅広い世代の人々の健康と食の感動に貢献できると考えたからです。私は小さい頃から調理師免許を持つ父の影響から食に関心がありました。そして大学では健康価値に注目し、農産物の機能性成分について学び、また実習では食品加工の工程や衛生について学びました。この経験から食のモノづくりを通して人々の健康と食の感動に貢献したいと思うようになり、そのため研究開発力と品質への追求から幅広い世代に貢献できる御社ならば実現できると思いました。【志望職種とその理由について教えてください。】私は御社で製造の「工程管理」の仕事がしたいと考えております。「工程管理」は適切や製造を管理し、生産計画を練る事でより生産の効率化を目指し、さらに食を安心安全に供給することで人々の食生活に貢献できる職業だと認識しております。食のモノづくりを通して人々の健康と食の感動に貢献したい私にとって理想の職業だと感じました。そこで私は「工程管理」の仕事を通して機械化や労働不足の状況が予想される時代の中でも適した生産管理体制の構築に挑戦したいと考えております。そのため御社の強みである乳に対する研究開発を最大限に引き出したいと考えております。そして人々の健康と食の感動に食を通して貢献していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話せているかをとても見られたと思います。そのため、辻褄があうように端的に答えると良いと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったのでありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】普通な感じでした。少し緊張はしましたが学生の話をしっかりと聞いてくださる方でした。質問内容は本当に基本的なことしか聞かれないです。【学生時代に頑張ったことは何ですか?】私が頑張ったことは販売のアルバイトにてお客様に寄り添いながらお客様満足度を上げたことです。私はお菓子の販売員をしています。その中で一番にきをつけている点として食物アレルギーがあるお客様への対応です。なぜなら私自身も食物アレルギーを持っておりアレルギーのない商品や詳細を確認することの大変さをとても理解しているからです。食物アレルギーの表記はしなくてはいけないのですがアレルギー反応がひどい方だと同じ工場で生産をしている食品にも反応してしまう場合があります。なので工場でどのようなものを製作しているのかを本社に問い合わせバイト先に常にわかるところに置いています。正直アレルギーを持っている方が来る確率は少ないかもしれませんが実際に来たお客様からは感謝のお言葉をいただいたときはとてもうれしかったです。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは「相手の気持ちを考え行動をすることです。」アルバイトの経験でもお伝えしましたが、私にはアルバイトをする際にお客様のことを第一に考えることを大切にしています。アレルギーだけでなく、お客様がどのような目的で購入をしているのか?またお土産に必要であればお渡し用の袋を余分に渡したりと相手に聞く前に自分で行動をするように心かけています。行う基準としては自分がしてほしいと思うことは必ず行うこと、また気づかない場合はお客様から要望があった場合はその要望に応えほかのお客様にも対応をすることを意識しています。お客様からは感謝のお言葉をいただいたときは行っていてよかったと心から思いましたし、この強みを貴社でも生かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく話に一貫性を持たせることだと思います。正直志望者が多いので何となくでは通らないと思います。なぜ貴社でなくてはいけないのか?入って何をしていきたいのかと将来設計を過去から導きだいして考えられているかが評価につながったと思いました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着次第人事の方に控え室に案内して頂きました。時間になったら面接室にいきました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事責任者、現場責任者【面接の雰囲気】かなり緊張感がありました。人事責任者の方は笑わずに淡々と話を進める方でした。もう一人の方は少し緩い方でした。緊張すると思いますが、自身を持ってここに入りたい!を伝えることが大切です。【入社をしたらやりたいことや今後のキャリアプランなどあれば教えてください。】入社をしたらまず1年目から5年目までは営業として貴社の商品理解とカスタマーのことを理解していきたいと思っています。また、何よりも貴社の商品をたくさん自身でも口にし研究をしていきたいと思っています。5年目から10年目では商品にかかわれる仕事に尽きたと思っています。とくにアレルギーに興味があるので商品開発の方と関わりながらより良い商品を生み出し世の中のアレルギーを持っている人を笑顔にしていきたいです。最終的には人事の仕事につけたらと思っています。理由としては今回貴社の選考を進まさせていただくうえで多くの人事の社員の方に出会いました。これは私の人生にとってとても大きな価値観をいただきました。そのような経験をほかの社員になる方に提供をしていきたいと強く思ったからです。【貴社以外にも内定は貰っていますか?またどのような業界を受けていますか?】私は食品業界を主に受けさせていただきております。理由としましては私自身が食物アレルギーを持っており幼いころから家族に負担をかけさせてしまっていた点とアレルギーを持っている人の大変さを理解しています。なのでアレルギーを持ちながらも好きなご飯を食べれる世界を作れりたいと思い、この業界を志望しています。その中で内定をいただいているのは3社になり、○○、○○、○○からいただいています。その中でも貴社は第一志望しているので、万が一貴社より内定をいただいた際には貴社に入社をしたいと思っています。なぜなら貴社の製品は小さい子供からお年寄りまで多くの世代が口にできる商品を展開しており、私の夢を絶対に実現できると思ったから強く志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく貴社が第一志望であることを強く伝えた点だと思います。他の企業だと最終面接は顔合わせになる場合がありますが、ここはしっかりと採点されますし、落とされます。その中で絶対に入社したいことを伝えられているかが重要になります。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】お堅い感じではありませんでしたが、割と淡々とした感じの面接でした。話はしっかりと聞いてくださいますし、ウケを狙った回答でも笑ってくださるので穏やかに面接に挑めました。【大きな成果を上げた経験を教えてください。】○○○○のアルバイトで主体的なサポート力を発揮したことです。一番の商戦期である○○○○では、毎年多くの商品の受け渡しミスによりお客様に不快な思いをさせてしまうことが課題でした。チーム内の情報共有に原因があると考え、私は潤滑なチームワークに繋がる○○○○の提案と、チームのバランスをとる行動を積極的に行いました。その結果、商品の受け渡しがスムーズになり、お客様をお待たせする時間を削減し笑顔で商品をお持ち帰り頂けました。さらに、提供ミスの対応を行う従業員の減少により、当日の販売に力を入れることができ、○○○○の売り上げを獲得しました。自分の役割を認識しチーム全体のバランスを取る行動を常に心掛け、潤滑なチームワークに貢献したと自負しています。【どのような研究を行っているのか教えてください。】○○○○の○○○○培養法の確立を行っています。○○○○は○○○○の○○○○に深く関連することが知られているのですが、重要な役割を担う○○○○を含めた○○○○の○○○○が培養困難であると報告されています。したがって、○○○○細菌の持つ代謝活性や機能解明にはこれらの細菌の分離培養を行ってきて、そして各細菌1つ1つを調べていくことが不可欠です。そこで本研究では、様々な○○○○状態に○○○○する細菌の特徴である○○○○に注目した新奇培養法の確立と応用に取り組むことで課題解決を目指しています。これまでに、培養が困難で研究が遅れていた細菌群に属する○○○○の分離に成功し、芽胞を利用した腸内細菌の培養可能域の拡大を実証しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容に対して端的に回答することが重要だと思います。また、面接をしてくださった方が文系の方だったので、研究概要について話すときはできる限りかみ砕いて話すように心掛けました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】神奈川の研究所【会場到着から選考終了までの流れ】研究所見学と社員さんとの座談会があった後に、順番に面接会場に呼ばれました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発職と人事【面接の雰囲気】はじめに研究所見学の感想を聞かれ、楽しくお話しするような形で面接が行われました。しっかりとお話も聞いていただけました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】研究で○○○○の培養法確立に取り組んだことです。私は○○○○に対して重要な役割を担う菌を含む「○○○○の○○○○が培養困難」という課題に取り組んでいます。私の所属する研究室では、○○○○の○○○○培養法の確立に取り組んだ研究がこれまでなされておらず、ノウハウがない中で研究を進めることに苦労しました。そこで私は、実験結果に対し研究室内だけでなく他の分野の研究員との意見交換の場を自ら設けるようにし、分野の枠を超えた第三者の視点を能動的に取り入れました。その結果、○○○○を培養できる範囲の拡大を実証し、実際に培養が困難で研究が遅れていた○○○○に属する○○○○の分離に成功しました。この経験から課題に対して、様々な視点からの知識や試行錯誤、さらには他者との意見交換によって解決策を導き出せることを学びました。【いま取り組んでいる研究がうまくいくと、世の中にどのように役立つのか教えてください。】先ほどのお話と重複してしまうのですが、○○○○による○○○○や○○○○への潜在的な影響というのはこれまでにも多くの研究がなされ知られているのですが、それでも重要な役割を担う菌を含む○○○○が培養困難とされています。したがって、○○○○の持つ代謝活性や機能解明にはこれらの細菌の分離培養が不可欠です。そのため、本研究による取り組みによって分離培養法を確立し細菌を分離することは、まず各○○○○に対する知見を深めることに繋がりますし、さらには、動物モデルを用いた様々な○○○○における特定の○○○○の細菌の役割確認も可能にします。また、プロバイオティクスへの応用も期待でき、世になかに役立てることができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1つ1つの質問に対して、端的に相手の求めるものを考え答えられたことについて評価していただけたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と開発【面接の雰囲気】これまでの面接とは異なりかなりお堅い感じで、最終なんだなと思わせるような雰囲気でした。面接官の方は、お偉いさんなんだなという感じでした。【開発職としてやりたいことを教えてください。】私は拘りを持ったモノ作りで、多くの人の健康をより身近に支えられる商品作りに携わりたいと考えています。そのため、御社の食品開発研究所に所属し、そして乳で培われた技術力を誰よりも商品に活かすことのできる人材を目指したいと考えています。例えば、「御社のシールド乳酸菌を利用したチョコレートをピノやパルムといったアイスのコーティングに用いることでより高い機能価値を提案する」というように、これまで以上に手軽に健康に取り組めるような商品で多くの方に貢献したいと考えています。この目標の実現のために、目の前の課題から学べることを全て吸収する気持ちで自ら働きかけ、御社で一番アクティブな開発者になりたいと思います。【大学時代の取り組みで、どういったことを弊社にいかせると思いますか。】正解のない問いに対して、様々なアドバイスを組み合わせることで解決できることがいかせると考えています。これまでの研究活動で、研究内容を問わず多くの人に相談しお話を聞いておくことは、文献にはない技術的なアドバイスを得られる場合があるということを学びました。それを実践したからといって確実に成功するわけではありませんでした。しかし、行き詰った際にはそれらの情報を組み合わせていくことで、最善の方法を模索できることを深く感じています。ですので、日頃から職種や分野を超えた交流を重ね、壁にぶつかった際には他者の意見も積極的に取り入れるよう心掛けている私の姿勢は、御社においても様々な場面でいかしていけると自負しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】指定されたURLに5分以上前に入室したにも関わらず、すでに社員さんが待っていらっしゃる状態でした。私はこの状況にびっくりして動揺してしまい、面接でも引きずってしまったことが落選の大きな要因だったと思っています。ですので、森永乳業の面接に限らずどんな状況にも屈しない・動揺しないことを注意すべきだと思います。また、ゴールデンウイーク直後の選考だったため、面接の感覚も忘れてしまっていました。面接が行われないお休みの期間であっても、面接練習を怠らないといった工夫は不可欠だと思いました。面接での質問自体は比較的オーソドックスなものでした。合格者は即日で連絡が来ているようでした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接であったため、面接開始時間の5分前には入室するようにした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】若手の人事の方が面接官であったため、非常に和やかな面接であった。質問内容も学生時代に頑張ったことや志望動機など、基本的なものであるため、緊張せず臨むことが出来た。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私はアルバイト先の日本料理店において、新人アルバイトの離職率低下を実現しました。私が勤めていた店舗は観光地にあったのですが、連日海外からのお客様で賑わう一方で、新人がすぐに離職してしまい、慢性的な人手不足に陥っているといった状況でした。私はアルバイトでは、金銭だけではなく、将来の自分のためになるものを得たいという自己成長を念頭に置いていた為、この問題の解決を目標としていました。こうした背景もあり、当時学生リーダーを務めていた私は、新人の離職原因を明らかにするために、匿名のアンケートや早期離職者へのヒアリング調査を実施し、結果として、「新人と古参アルバイトの関わりが少ない点」が課題であると判明しました。日ごろの業務の忙しいため、交流機会が少なく、疎外感を感じて新人が辞めてしまうといった背景がありました。そこで、私はこの課題を解決するためには、アルバイト同士の交流接点を設ける必要があると考え、従来とは異なる新人教育システムを導入し、また、業務の時間外において行事を企画しました。こうした取り組みの結果、アルバイト同士の交流機会は増加し、新人離職者を減らすことが出来ました。【自己PRをお願いします。】私の強みは、「課題の本質を見抜く力」です。この強みを活かして、私は所属しているテニスサークルにおいて新規入会者の増加に貢献しました。当時、私は新入生の勧誘担当として、入会者を増やし、サークルを盛り上げることを目指していました。しかし、入会者は競合のテニスサークルに取られており、新規の入会者が年々減少しているといった状況でした。私はこの現状を改善するために会員へのヒアリング調査を実施した結果、「テニス初心者にとって、入会への障壁が高い」と判明しました。私たちのサークルは既存会員の約7割が経験者であったため、初心者が入会しても馴染めないというイメージが新入生に定着している点が課題でした。この課題を解決するために私は、初心者で入会した既存会員に協力を仰ぎ、新入生の中でも特に初心者に限定した練習会の定期開催を提案しました。これは、単に練習するだけではなく、テニス初心者の新入生が抱える疑問や懸念を解消できる環境も整えるためです。これらの取り組みの結果、新規入会者を増加させることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に分かりやすく質問答えることが出来た点を評価されたと考える。事前に準備した内容しか聞かれなかった。ただ、オンライン面接という事で、視線はカメラからそらさず、常に笑顔を心掛けていた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】森永乳業研究情報センター(神奈川)【会場到着から選考終了までの流れ】企業説明、研究所見学、社員座談会、面接の流れで行った。(所要時間は約4時間)面接終えた学生から順次帰宅した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、研究開発職の社員【面接の雰囲気】少し狭い部屋で面接が行われた。淡々と質問をする面接官であったが、面接後半になると雰囲気が徐々に柔らかくなっていった。【飲食店のアルバイトを始めた理由を教えてください。】私はもともと人と接することが好きだったため、自分の強みも生かせると考え、接客のアルバイトを選びました。私が働いている店舗は、外国人観光客が多いため、様々な人と関わることが出来、自身の成長にも繋がると考えたからです。また、観光客の方々の良い思い出づくりに貢献したいという思いもありました。【以下、深堀り】なぜ人手不足の解消に取り組んだのですか?→アルバイトリーダーとしての責任感から、満足のいく接客を提供したいと考えたからです。接客を通じてお客様に笑顔になっていただくことが私のやりがいでした。/他にも選択肢がある中で、満足してもらうために、人手不足の解消という方法を選んだ理由は?→おっしゃる通り、メニューの改善や料金の改定、店舗の掃除など、他にもお客様の満足度向上につながる取り組みはありますが、学生アルバイトとして出来ることの中では、人手不足解消が最も効果的だと考えたからです。【入社後に取り組みたい事】ヨーグルトの研究開発に取り組みたいです。ヨーグルトは、機能性が高く、また食シーンを問わずお客様に手に取っていただけるため、生活への貢献度が高いと考えているからです。【以下、深堀り】どんな商品を開発したいですか?→摂取することで、体内の腸内細菌叢を理想の状態に整えることが出来るヨーグルトを開発したいです。からだの健康はまず腸からと言われるほど、腸内環境の状態を整えることが重要だからです。また、最近、腸内細菌叢の状態が認知機能にも影響を与えるという論文を読み、腸から全身の健康を増進するといったことに関心があります。また、貴社の基礎研究にも関心があり、特にアレルギーや生活習慣病と腸内フローラの関係性などに関心があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に質問に答えられたこと、面接官から目線を外さなかったこと、身振り手振りを使って話をしたこと、を評価されたと考える。上記の質問以外にも、研究内容に関する鋭い質問が多いため、入念な事前準備が必要。自分の研究における背景と目的や、新規性、社会にどのような影響を与えるのかなど、用意しておくと良い。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接であったため、面接開始時間の5分前には入室するようにした【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人、研究本部の社員1人【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、雰囲気は厳かであった。しかし、圧迫されるというわけではなく、淡々と質問が投げかけられる面接。【食品業界を志望する理由】私は【食を通じて心身の豊かさに貢献し、人々に笑顔を届けたい】という想いから食品業界を志望しています。食は栄養面での貢献度はもちろん高いですが、その他にも様々な角度から生活を豊かにしてくれるものであると考えています。実際私も、アレルギー疾患を抱えていた為、免疫力を高めるために、母親がヨーグルトをいつも手作りしてくれたことを今でも覚えていますし、他にも、美味しいものを食べた時につい友達に共有したくなります。こうした経験から、おいしさだけではなく、食べた人の人生に影響を与える、そんな商品を開発してお客様に笑顔を届けたいと考え、食品業界の研究職を志望しております。特に最近は「健康」というワードに関心があります。【キャリアプランと就職活動の軸】【キャリアプラン】入社後は、5年間は開発研究を経験したいと考えています。ヨーグルトやアイス担当を志望します。開発研究にも基礎研究にも関心があるため、その後は、他の商品の開発研究か腸内フローラに関する基礎研究など、どちらかに携わりたいと考えています。将来的には、商品コンセプトの企画など、マーケティングにも携わりたいです。【就職活動の軸】私は就職活動の軸として、主に3点を重視しています。1点目は、「人々の心身の豊かさに貢献し、笑顔を届けたい」という想いを実現できるかどうかです。これを重視している理由は、基礎疾患が原因となり、食事や運動が制限されている祖母の姿を見た経験や、また私自身がアレルギー疾患に関する悩みを抱えて生きてきた経験があるからです。2点目は、枠組みを超えた価値を提供できるかどうかです。これは、私が飲食店のアルバイトにおいて、単に食事を提供するだけではなく、一人ひとりに合わせたサービスを行い、お客様に満足して頂けた経験によるものです。3点目は、挑戦しながら成長できる環境で働くことです。これまで私は、大学受験やサークル活動や研究など、様々な失敗を乗り越え成長してきた経験があります。数々の挑戦を経て成長することで、貴社やひいては患者様に貢献することに繋がると考えています。以上が私の就職活動で重視している3つの軸です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問自体に答えることはできたが、少し受け身になってしまい、志望度の高さや熱意をうまくアピールできなかった。もう少し積極的に自分をアピールする必要があると反省した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールで送られたURLにアクセスし、問題なく接続できていることを確認後に開始。面接終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】非常に話しやすい穏やかな雰囲気でした。相槌を打ちながら聞いて下さり、私の話をきちんと理解したうえで質問していただけていると感じました。【生産技術職ではなくエンジニアリング職を志望する理由を教えてください。】御社の特徴である「トータルエンジニアリング」に魅力を感じたからです。エンジニアリング職では、一つの工場ではなく様々な工場の設備更新や導入に関わる中で、多くの人や知識に触れることになると思います。私は新たな知識を得ることに面白さを感じることに加え、多くの人々の知見を吸収することでより柔軟な提案ができるようになると考えているため、生産技術職よりも幅広い仕事のできるエンジニアリング職を志望します。エンジニアリング職のチームメンバーをはじめ、生産技術職や工場で生産に携わる人々、装置製造に協力して下さる業者の方など様々な人と積極的にコミュニケーションを図り、多くの技術を学んで横断的に活用することで高効率に生産できる設備作りに尽力し、より多くの方に御社の製品を届けたいと考えております。【学生時代に最も力を入れたことは何ですか?】パン屋のアルバイトに力を入れており、大きく分けて2つの取り組みにより売り上げの向上に貢献しました。1つ目に、試食販売方法を工夫することで来客数の増加に尽力しました。試食販売を始めた当初は、多くの従業員がなかなかお客様に受け取ってもらえませんでした。そこで私はお客様の興味を惹きやすい焼き立て商品での試食販売を提案・導入しました。周囲にも積極的に伝えることで皆で試食販売のコツや工夫を共有するようになり、徐々に来客数が増加しました。2つ目に、従業員同士の連携を強化し、業務の円滑化に努めました。試食販売によりお客様が増えたことで店舗の運営が滞るようになったため、役割分担を明確にすることで従業員同士の連携がとれるようにしました。これらの取り組みの結果、売り上げが当初の1.5倍に増加し、変化を起こすために主体的に挑戦する重要さや周囲と協力して物事を成し遂げるやりがいを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず結論を述べてから話すことを心がけました。質問の意図を汲み、簡潔に回答できた点は評価していただけたと思います。どの企業の面接でも共通して言えることですが、結論ファーストは非常に重要です。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】田町本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室にて待機。インターン参加時にもお会いした面識のある人事の方がいらっしゃり、緊張を解くために声をかけて下さった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人財部部長、エンジニアリング部部長、中堅人事【面接の雰囲気】最初は少し緊張感のある雰囲気でしたが、人財部部長の方は非常に和やかな雰囲気で質問してくださいました。【大学の所属学科を選択した理由を教えてください。】私は現在、化学系の学科に所属しながら機械系の研究に取り組んでおります。学科を選択した理由としては、中学・高校で様々な授業を受ける中で、特に化学が身近な生活のあらゆる場面で用いられていることに興味を持ったからです。大学で化学を専門的に学んで知見を深め、広く世に役に立つ技術を生み出したいと考えました。大学に入ってからは、化学と言っても有機化学・無機化学などの理学から環境・安全・材料などの工学まで非常に幅広く学びました。その中でも、私は特に材料に興味を持ちました。材料はものづくりの基礎であり、材料が開発・改良されることで製品の性能が大きく変化するという影響力の大きさに魅力を感じたからです。そのため、現在は化学系よりも機械系に近い研究室に所属し、材料に関する研究に取り組んでおります。【エンジニアリング職に就いた場合、どんな状況で最もストレスを感じると思いますか?】自分のキャパシティーを超える仕事量をこなす必要があるときに、強くストレスを感じると思います。インターンシップや座談会において、エンジニアリング職は一人ひとりの仕事量が多く、若いうちから大きな仕事を任せていただけるというお話を社員の方々から伺いました。そのため、入社後は多くの仕事を担うことになると思います。しかし、私は複数のことを同時にこなすことが得意ではないことに加え、それを上手くこなすことのできない自分のやるせなさから強くストレスを感じると考えています。持ち前の計画力を活かして、また先輩方の力も借りながら効率的に多くの業務に取り組むことで様々な知見を身に付け、少しでも早くエンジニアとして一人前に成長したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に回答することを心がけました。また、周囲との協調して行動できる点は評価していただけたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】非常に穏やかな面接官でした。緊張していたのを感じ取ってくれたのか、緊張せず自分のことを話してくださいとお言葉をかけてくれました。【大学時代に学んだこと】私は学生時代、動物に関わる実習を通じて「命」をいただく食の尊厳を学びました。乳や肉、卵は私達の食生活に無くてはならないものです。また、それらから作られるヨーグルトやチーズ、ソーセージなど数多くの商品が家畜の生産物から成り立っています。私生活の中でよく目にするものが、実際にどこから、どのように作られているかを知る人は少ないです。その中で私は、鶏や牛、ラットの解剖を通じて私達の食生活は家畜によって成り立っていることを実感しました。解剖実習は動物の身体の基本構造とその機能を学ぶことを目的に行いますが、実際に解体の現場を見たあとにお肉を食べる気にはなれませんでした。今までは動物の命を頂いているというのは言葉ではわかっていても理解していませんでした。しかし、解体現場を見たあとお肉を食べる時、「もっと長く生きられたはずの命だったんだ」と思い、その時初めて無駄にしてはいけないという食の尊厳を学びました。【学生時代を一言で表すと】私が学生時代を一言で表すとしたら「新しいことへの取り組み」です。一人暮らしを初めてたこともあり、天文部や山岳愛好会など新しい部活やサークルに所属し、今までしてこなかった自炊や洗濯など今までしてこなかったことを行いました。また、車を購入したことで山や川といった自然で1泊2日でキャンプをしました。また、獣医学部に入り、動物と接することが増え、今までは動物を飼ったことがなく、ずっと飼ってみたいと思っていたため、いい機会だと考え、ファンシーラットという動物を2匹飼い始めました。このように、東京ではできなかったことを青森でたくさん経験したので、私の大学生活を一言で表すと「新しいことをへの取り組み」です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問の意図をしっかりと読み取るようにしました。質問の意図がいまいち掴みきれない場合は積極的に質問の意図を尋ねて意欲を見せました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに5分前にアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラスの社員3人【面接の雰囲気】本当に会社のためになる人材かを見極めているので、雰囲気としてはかなり緊張感があり、終始堅めの面接官でした。【学生時代力を入れてきたこと】私は、部活動とアルバイトの両立に注力してきました。大学2年生の時、一人暮らしを始め、その際にバドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つに所属しました。また、一人暮らしをするにあったって生活費は自分で稼ぐと決めていたので、アルバイトも週に3~4日入っていました。バドミントン部のあとに天文部、部活の後にアルバイト6時間、のような日が毎日のようにありました。身体を休めなかったことや食生活が乱れていたことが原因で開始一ヶ月で体調を崩してしまい、3日間ぐらい寝たきり状態になってしまいました。そのため、自炊をすること、スケジュール管理を徹底することで部活とアルバイト、どちらも疎かにせず両立することができました。この経験から、好きなことを続けたいと思っていたとしても、体調管理、健康管理ができていなければ長続きしないこと、また、健康なときには気づかないと思うのですが、体調を崩してから健康であることの幸せさを学びました。これから社会人になるにあったて、会社で働くにあたって、体調管理はモチベーションだったり生産性の基盤になると考えております。そのため、これからもっと丈夫な基盤を作り、御社で長く働き会社に貢献できる人材になりたいと考えております。【ファンシーラットを飼った理由】ファンシーラットを飼おうと思ったきっかけは、大学時代のファンシーラットを用いた解剖学実習です。大学3年生の前期に、動物の体内を観察するという目的でファンシーラットを解剖しました。その時に、初めてファンシーラットを知ったのですが、手のひらにのるちょうどいいサイズ感で毛並みもとてもきれいでした。ネズミと聞くと、病原菌をもった硬い毛並みのイメージだったのですが、実際はとても可愛い動物でした。日本ではファンシーラットをペットとして飼っている人は少ないですが、外国ではメジャーなペットだということを知り、また、頭がよく人懐こい性格な動物ということを知ったため、初心者の私にも飼いやすい動物だと思ったため、ファンシーラットを飼いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話を聞いてくれている姿勢はわかったので、心折れずに最後までやりきることを意識しました。しかし、興味をもってもらえなかったのが評価対象になったと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン女性社員【面接の雰囲気】面接官の方は終始柔らかい雰囲気で、仕事の楽しさを教えていただいた。緊張をほぐしてくださっているのがよく伝わってきて、良い面接だった。【あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか?また、その経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。】3年間続けている○○○○○○の責任者として常にお客様志向で売上を月○○○万円増やし、昨年の○○倍に伸ばしたことです。店長から信頼され、○○名の中で責任者をしていた時、売上低迷の報告を受けた私は特定の地域で市場調査を行いました。具体的に○○○○・○○○○の特徴より半径2キロ圏内を対象とし、足を運んで調査を行いましたが、結果を得られずアンケート調査を実施しました。その結果、「認知度の低さによる新規顧客数の少なさ」に原因があると考えました。そこで自分や組織のために解決したいと考え、「○年間で売上を月に○○○万円増やす」という目標設定を行い、原因に対して提案・行動しました。まずお店にご来店いただく「きっかけ」作りをしたいと考えました。そこで店舗内の様子・四季のメニュー企画・初回クーポンを付けたチラシを作成し、約○○○○件のポスティングを仲間と交代制で実施しました。次に店舗の外装を変えることを提案しましたが、店長の「○○」という価値を保ちたいという要望から別の解決策を考えました。そこで私は○○○○な立地を利用し、店舗外に従業員が姿を見せることでお客様に安心してご来店いただく店舗作りとして、○○○○ルールを提案しました。仲間の協力でルールの徹底が実現しました。さらに新規顧客数が増えた後も回転率・客単価を上げるために、席につく前に注文を受ける着席前ルールを設定しました。その結果、平均○○名の集客に成功し、○年間で売上を低迷期の○○倍に伸ばしました。加えて、お客様や仲間から感謝される機会が圧倒的に増え、仲間から「売上が伸びただけでなく、従業員同士の仲も深まった」と言葉をもらいました。そんな笑顔の仲間を見た私は、やりがいを強く感じました。この経験から私は○○○○○○○○を強く意識し、常に自分や組織を改善する姿勢の大切さを学びました。【「逆質問」Q成績を出している人の特徴は?Q強みは?Q弱みは?】Q成績を出している人の特徴は?成績を出している人は地道にコツコツと努力している人。トライアンドエラーで失敗しても、挑戦を続ける人が成績を出している。Q強みは?強みは、ビフィズス菌と商品力。やはりある程度名前の知れている企業なので、信頼は厚い。そのため営業をしに行くと、嫌がられずに話を聞いてくれるので話が伝わりやすい。それは強み。ビフィズス菌は企業サイトにも記載のある通り、強みの1つ。これに関しては健康志向が高まる世の中で、需要が高くなる。Q弱みは?弱みは、広告。良い商品・ブランド力があるのに、広告が追い付いていない。良い商品を持っているだけでは売り上げに繋がらないので、マーケティング・広告をもう少し強化すべきだと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ落とされたのか理由が今でも分かっていない。自分自身にというよりは、他の学生が優秀だったとしか思えない。評価されたポイントは、第一印象が良いと言われたところ。オンラインだったので、画面に映る瞬間から表情や挨拶を大切にしたおかげだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年数は分からないですが、若手人事の方でした。【面接の雰囲気】面接官は、若手人事の方で女性で、非常に物腰の柔らかい温厚な方でした。面接時間は20分とそこまで長くはないので、アイスブレイクのような時間はありませんでしたが、こちらの話を理解してくれようと聞いて下さるので、ストレスなく面接を進めることができました。その人がどのような人物なのかを探ってくる質問が多く、人物重視であることが伺われました。【あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを教えて下さい。】私は○○研究会で学園祭の販売長を務め、□□完売に力を入れて取り組みました。私は前年以上に多くのお客様に満足してほしいと考え、過去最多の1万2千本の完売と、クレーム数減少を目標にしました。私は目標を達成するために、「多様な強みを持つ仲間の業務配置の改善」と、「前年度のクレームの対応」が必要だと考えました。そこで私は、前者に関してはサークル員各人に、どう働きたいかを聞き、その人の強みを活かすことのできる適切な業務配置を組みました。また後者では、ご高齢のお客様への椅子の提供や、完売情報の声掛けといった、小さな気遣いを徹底させました。その結果、商品の完売・クレーム数減少(△→×件)を達成し、私はこの経験から相手の立場で考える大切を学びました。【あなたの強みを教えて下さい。】私の強みは何事にも好奇心を持ち、取り組んだことはとことん突き詰める「探究心」があります。取り組んだものの中で最も象徴的な経験が、高校で所属していた○○部での経験です。私は△△経験者という立場から、他の同期よりも先輩や先生に期待されていました。しかし、△△とは勝手が違う○○に馴染めず、初めての大会で最下位という挫折を味わいました。このとき経験した挫折から、大会で優勝することを目標に、自身を見つめ直し、徹底的に研究しました。体幹トレーニングや基礎の突き・蹴りなど、これまでおろそかだった部分を徹底的に練習し、自身を動画で撮影して見ることで、どうすれば綺麗な□□に見えるかを研究しました。その結果、日々の努力が認められ部長に選ばれ、インターハイ出場権を懸けた大会で、第2位となり、インターハイ出場を自校初めて果たしました。私は仕事においても「探究心」と、○○の厳しい練習で培った「忍耐力」を武器に、課題を解決するために追求し、成果を出す人材になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では特殊な質問はなく、基本的な質問からその人の人物像や特性を見ようとしてきます。なのでガクチカや自己PRはもちろん、そこから幼少期まで深堀られてもすぐに答えられるようにする必要があります。20分という時間の中で、どれだけ自信を伝えられるかを意識しながらテンポよく会話をしましょう。自分の言葉で自然な表現ができれば評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業部長、中堅人事の3人で高年次でした。【面接の雰囲気】面接官の3人とも非常に優しい方々でした。質問の内容はその人の人間性を問うものが多く、最終面接でも人物重視だと感じました。お互いがWEB面接にあまり慣れていなかったこともあり、そういったWEB面接に関する会話から和やかな雰囲気で行われました。【理系で営業職を志望した理由は何ですか?】私が理系で営業職を志望する理由は、大学生活やこれまでの自身を振り返って分析した結果、研究職ではなく営業職で仕事がしたいと考えたからです。大学に入学した当初は、研究職を目指していましたが、大学で所属していたサークルでのお客様・企業様との関りや、アルバイトでの営業の活動、研究室での実験を実際に経験した結果から、自身のやりたいこと・適正は研究職ではなく営業職であると考えたからです。また、文系の方々に比べて実験やレポートの作成などから、PDCAサイクル回し論理的に思考することを多く経験しているので、これらの経験から文系の方々にも負けないだけの成果を営業職で出すことができると考えました。御社の営業職では、大学で学んだ学問をダイレクトに活かすことができ、多くの人々を健康にすることができると考えたため、御社の営業職を志望しております。【コロナ状況下で自宅にいることが増えていると思いますが、何か自分で行動を起こしたことはありますか?また、それはこれからどのように役に立つと考えていますか?】私はこの期間中に2つの事に挑戦しました。1つ目は筋力トレーニングです。体は一生大切にしなければならない資本ですので、入社してからも健康で働き続けるためにも筋力トレーニングを継続しています。筋力トレーニングは続けることで成果が目に見えて現れるので、自信にもつながると考えています。2つ目○○の資格を取得したことです。私の最終的な目標は製品の企画に携わり、よりお客様が手に取りたくなる製品を生み出すことです。また、その中でも製品のパッケージにも関与したいと考えています。そこで私はこの○○という資格を取得しました。商品のパッケージや製品が棚に並んだ時の照明の当て方など、どの様にしたら売れるかを勉強することができるので、営業職でも棚づくりなどで知識を発揮することができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜその企業の営業職でなければいけないのかを、熱意を込めて話すことが大切であると感じました。また、扱っている商品に関することについてや、その製品の栄養機能について専門的な質問もされたので、かなりしっかりと企業研究をする必要があると思いました。最終面接もWEBで行われるので、どれだけ研究してきたかを相手に伝えることができると良いと思います。また、1次面接同様に人物像に重なる人材であること、自分の言葉で自然に会話ができているかを意識しながら臨んだことが評価されたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社員の方【面接の雰囲気】面接の最初から最後までフランクに面接が進みました。また、面接というより会話ベースですすんでいきました。【自己紹介をしてください】早稲田大学商学部から参りました。○○と申します。私は小学一年生のころから野球をしており現在も大学の体育会の準硬式野球部に所属しております。弊部は昨年度に35年ぶりの全国制覇を成し遂げており、最上級生となった今年は史上初の二連覇を目指して日々邁進しております。アルバイトでは勉強に苦しむ学生さんを助けたいとの思いから個別指導塾の講師をやっており、多くの生徒に寄り添ってきました。昨年度は6名の担当生徒全員を第一志望校に入学させることができ、お礼を言われた時にやりがいを感じました。このたびはお忙しい中お時間いただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。この質問は最初のアイスブレイクだったのでとにかく明るく回答しました。【ゼミではどんなことをしてるのか】「地方創生」をテーマにしたマーケティングゼミにて、今後確実に縮小していく日本社会において企業が生き残るためにはどのような経営戦略を練るべきなのかということについてグループごとに研究し、発表しています。私の班では阪急阪神東宝グループの宝塚歌劇団に着目し、ターゲティングの再設定や拠点を全国展開するなど既存のブランドイメージを守りながら新規顧客を獲得する方法を模索し、プレゼンテーションを行いました。ゼミ内での立ち位置としては広報を担っており、少しでも多くの方にこのゼミを知ってもらうためにイベントや、プレゼンテーションを積極的に行いました、最終的に多くの方がゼミ選考会に参加してくれ、うれしかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、志望度や業界研究というより人となりや、コミュニケーションをとることが求められていたと感じます
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】二次面接も比較的穏やかでした。しかし、一次面接よりも企業研究についてや、やりたいことなども聞かれました。【具体的なキャリアプラン】まず最初の数年は営業職としての活動を志望させていただきます。理由は、現場のお客様の抱える課題やニーズをしっかり把握したいと考えたからです。また、私は16年間の野球生活を通して様々な方とコミュニケーションをとってきた経験がありますので、それを活かせると感じ志望しました。その後のキャリアについては、現時点では決めておりません。営業職としての業務を通じてもし、現場のお客さんのニーズに対して御社の商品が対応しきれていると感じたならば、営業職のプロフェッショナルとしてキャリアを積んでいきたいと考えています。また、もし、もっともっと御社の商品をよくする必要があると感じたならばマーケティング部などで働ければと考えています。【好きな商品とかありますか】はい、私は御社の「ビヒダス」ヨーグルトに幼少期のころから親しみを感じており、愛用させていただいておりました。他にも御社のアイス製品の「MOW」や健康を意識した乳製品も愛用しております。御社に入社できた際には最も好きな「ビヒダス」に関わったお仕事をさせていただければと考えております。この質問はなぜ森永乳業株式会社を選んだのかを見ている気がしました。今回は好きな質問について聞かれただけでしたがもし、好きな商品に対しての改善点や他の企業の製品とのちがいについて聞かれても落ち着いて答えれるようにしたほうが良いと思います。この面接では幸い、なぜビヒダスヨーグルトが好きなのていどの質問しか来なかったので正直助かりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接であったため、企業理解を求められていたと思います。また、結論ファーストで話せたのが良かったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】年次の高い方だったので面接の雰囲気は厳格であったとおもいます。進行係の方は、とてもやさしかったです。【転勤に対してどうなのか、免許について】結論から申し上げますと、全く問題ありません。私は父が転勤族であったことから幼少期のころから様々な地方で生活をしていました。勿論、働くことと生活をするのでは意味合いは全く異なるとおもいますが、仮にどのような地域で生活をすることになっても問題なく働けると考えております。免許についても、半年前に普通自動車運転免許を取得しましたが、それから定期的にドライブをしており、趣味の一つになっているため、自動車を使った営業にも問題なくいかせると考えております。この質問ではとにかく前向きな回答を心掛けていました。正直、転勤はしたくありませんし、自動車も好きではありませんが入社できるなら何でもやるぞという意思を見せていました。【新しい商品を発売するならどんな商品?】私は、より多くの高齢者の方に喜んでいただける乳製品のを提案します。現状として、日本は少子高齢化のあおりを受け、人口減少が顕著になっています。そのため今後は増える高齢者向けの商品が重要になると考えました。そのための一つの施策として、食べる乳製品ではなく塗る乳製品や気化させて食べる乳製品などはどうでしょうかと提案しました。正直発想としては、急に問われた質問だったのでアイデアベースでよくないものであったと自覚しております。しかし、私自身は、その結論に至る日本市場の背景、結論に至った理由や想いをしっかり説明したため納得していただけたのではないかと考えました。結果的に面白いと言いてくれたので、よかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】不安な質問に対しても堂々と意見を言えるかどうかを見られており、そこに対してはしっかりできたのでそこが評価されたのではないかと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気の方だった。web面接難しいよねといった雑談から始まり、リラックスさせてもらえた。【研究を分かりやすく教えてください】私の研究テーマはニッケル系リン酸化合物粒子の作製です。この物質は鮮やかな緑色を有しており、化学的に安定であるため、顔料への利用が期待できます。顔料に利用するためには、粒子の色彩を精密にコントロールすることが必要です。そのために、水溶液プロセスという方法で粒子を作製しています。この方法は、2種以上の水溶液同士を混合するだけという簡単な手法であり、溶媒が水なので安価かつ安全です。私はこの方法で、原料濃度や熱処理温度、静置時間、有機物添加量などあらゆる条件を調整しています。その条件の中でより良い色彩を持つ粒子が現れる最良条件を見つけ出し、この物質を新規顔料として世界に発展させるために研究を行っています。【学生時代に力を入れたこと、その中での苦労と、どう乗り越えたか教えてください】私はアルバイトのテニスコーチに学生時代最も力を注ぎ、私のスクールの「生徒数1000人突破」という目標の達成に一番苦労しました。私は目標を達成できない原因を具体化する必要があると考えました。それは、「生徒数1000人突破」という目標は具体的に何をすれば達成できるか明確ではないからです。そして、原因を模索した結果、私のスクールは年間の入会者数と退会者数がほぼ同数であり、「お客様の継続率が悪い」ということ気が付きました。そこで私は、目標が達成できない原因が「テニスの飽き」ではなく「メニューの飽き」にあると捉えました。そして、「生徒数1000人突破」の目標達成に向け、「飽きないメニューの創造」が課題であると全体会議で発言し、スタッフ全員でこの課題解決に向けて挑戦する体制を創りました。その後、私はコートの隅でもできる効果的かつ新鮮な練習がないかと考え、ガットが中央にのみ張られたラケットや、簡易的な標的、ネットを作ることに挑戦しました。その結果、「飽きないメニュー」をお客様に提供することができ、継続率の向上に成功しました。そして、1年後に「生徒数1000人突破」の目標を達成することができました。この経験から、自分一人の力では到底成しえないようなことでも、周囲の人々と協力することにより乗り越えることができるということを学びました。今後は、この経験を活かして貴社でもチームワークを存分に発揮し、目標達成や、課題解決に向けて取り組みたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容を素人でもわかるように説明できたことや、常に笑顔で、はきはきと話せていたことが良かったと最終面接の際の1次面接のフィードバックの時間に言われました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】生産技術職の方、人事2人【面接の雰囲気】最初の20分がお偉いさんだと思われる方2名で、その次に面談という名目で若い人事の方に1次面接のフィードバックと志望順位等の確認があった。どちらも和やかな雰囲気だった。【工場での仕事の流れをどのくらい把握していますか】大まかに3つの職場があります。調乳職場、コントロール職場、充填職場です。それぞれの仕事内容を具体的に話すと、調乳職場では、原料の受け入れ、軽量、溶解、混合したのち、溶液タンクでコントロール職場に移します。そして、コントロール職場で、タンクに貯蔵された溶液の撹拌、混合を行い、溶液を加熱殺菌、冷却を行ったのち、製品タンクで充填職場に移します。そして、充填職場で、容器へ充填、商品の包装し、実際に商品を出荷します。また、商品の保管も充填職場で行います。他にも、それぞれの職場で綿密な品質管理がなされており、安心安全への配慮は怠らずに仕事を行っています。現場の社員の仕事としては、他にも機械のメンテナンスや新機械の導入実験などが挙げられます。【森永乳業で挑戦したいことを教えてください】私は御社で「健康寿命の延伸が目指せる商品の製造」に挑戦したいです。それは、人々が長く健康に生きる社会を創り、病気になる人を減らしたいという想いが私にあるからです。御社は、育児用食品やヘルスケア食品などの幼児から高齢者まで幅広い層から愛される商品を手掛けています。それは、貴社は人の一生に携わり続けられる商品を製造しているということです。その製造ラインの現場で、「安全・安心・高品質な“おいしい”商品づくりに挑戦する」役割を全うして御社に貢献することで、私の挑戦の実現も近づくと思います。そんな御社の環境があるからこそ、私の挑戦の結果が平均健康寿命という数値で現れるため、やりがいがあると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業務の流れを大まかに把握していたことや、挑戦したいこととそれに向けたプロセスを具体的に話せていたことだと思う。1次面接の時と同様に笑顔、はきはきと話すことができていたことも、評価されたポイントだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の営業【面接の雰囲気】面接官が明るくて、話しやすい雰囲気だった。口調も柔らかく、とても暖かい雰囲気だった。学生の人柄を見ているように感じた。【モットーは?、もしその努力が報われなかったら?、それはいつからもっているの?】常に目標を持ち、その達成に向かって挑戦・努力することです。基本的には高い目標までに段階を分けて、模試の点数や、経過報告など途中地点で必要に応じて軌道修正をするようにするので、報われないことが今まではあまりなかったです。もし報われなかったら、その反省点や、フィードバックをしっかり受け止め、次回の活動に絶対生かせるように自分の中でかみ砕いて次、成功できるように努力しようと思うと思います。高い目標をもち、挑戦し、達成することにやりがいを感じることです。これは高校の時、団体戦出場という高い目標を立て、それを達成した充実感が軸となっています。入部時は多くの経験者に囲まれていてほぼ未経験だった私には遠い目標でしたが、上手な人に常にアドバイスを求め、それが改善出来てるか聞く、仲間を誘い毎日自主朝練をする、練習の前に今日はこれを達成する、としっかり目標を決めて努力したことで、最後の大会ではチーム3番手であるシングルスで出場することが出来ました。その後は常に高い目標を持ち、達成に向けて努力するという軸をもっています。【なんで食品メーカーなのか、学生時代に頑張ったことは?】ゼミで経済格差を研究したことがきっかけです。研究していくと日本だけでなく世界で深刻化する経済格差問題の裏に、貧困層の健康状態の悪さ、つまり健康格差問題の存在を知りました。裕福層は子供の成長期に良い栄養バランスなのに対し、貧困層は偏食、ジャンクフードを取ることで、学習効率の悪さに繋がり、将来の賃金格差へ繋がる。さらに舌もそれに慣れてしまうので危機感を覚えないといった悪循環があります。私はそこに理不尽さを感じました。そこで人々の生活の基盤をつくる食品業界で、誰もが手に入れやすい値段、美味しいと健康を助ける商品を届け、人々の健康水準を向上、健康格差を是正したいと強く思いました。そして誰もが自分のベストパフォーマンスを発揮し、美味しいと健康と幸せで満ち足りた日々を送ることに貢献したいと思い、食品業界を志望しました。私が大学生活において最も主体的に取り組んだのはゼミ活動です。その中でも、10大学合同セミナーという10大学25人で25000字の共同論文を作成するという活動で○○を務めました。ここで私は論理性と情緒性を兼ね備えたリーダーシップを取れたと思っています。情緒面では、議論を通して良い論文を書くためにメンバー全員に連絡を取り、現状をどう思うかを把握し、皆の意見を論文に反映させるためにグループワークを取り入れました。モチベーション向上のために、全員の長所を理解し、それぞれを生かした役割分担を行いました。論理面ではテーマ決定等で意見が割れた時は、候補ごとに論理性、オリジナリティ、データの集めやすさ等判断項目をまとめた表をexcelで作成し、全員に点数付けをしてもらう論理的な決定方法をすることで、全員の納得を得られた。このように多様なバックグラウンドを持つ人々を情緒面、論理面を合わせたまとめ方をすることで、結果、どのセクションよりも全員が主体的に取り組み、20人の教授にも時代に即した考察がなされた論文で、組織として一番であったと評価されました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】森永乳業は人柄をとても大事にしていると感じました。その為私のエピソードにある、人の意見を聞きながらリーダーシップを発揮するというバランスをとれた点が評価されたと思っています
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代ぐらいの営業【面接の雰囲気】最後の時間だったからか、少し雑に感じた。アイスブレイクは無かったが、緊張しないで答えてねと声をかけてくださった。【「10大学合同セミナー」はどのような目標を持って取り組みましたか?、それはなぜ?】誰もがこれ以上ないと納得する論文を作る、オンオフのメリハリをつけて自分に妥協しないで取り組むという目標を立てました。折角大学三年生の4か月という貴重な時間を費やすならば、今自分たちが出来る最大限を出したものを作り上げたいそして一人一人があと一歩を妥協しなければよりよいものになると思ったのでこの目標になりました。メリハリは、議論の対立が起こることは想定していたので、それを活動外には持ち込まないとルールを決めることで良いチームワークをつくろうと決めました。論文の質的には、5チーム中1位を目指しました。しかし学問を20人の教授達が評価するので、その教授の専門分野や嗜好によって点数が左右されてしまう。なので自分たちで誰もが納得する一つのものを作りあげることに最も意味があると考えました。絶対にこの目標を達成するぞという強い気持ちを持って活動しました。【情緒面で「モチベーション向上のために全員の長所を理解し」とありますが、具体的にどのように考え、行動しましたか?、人の感情を大切にしたリーダーシップの取り方は他の場面で活かされた?】自分はこの団体に貢献できてない、必要とされていないと思ってしまった瞬間にモチベーションが下がってしまうと思ったので、グループの論文の質のためにも、全員に適した役割を与えようと思いました。ある人は発言力があったので、あえて議事録を頼む、ある人はデータを扱うのが得意だったのでグラフづくり、ある人は経済の専門知識があったので専門用語が出てきたときに解説を頼む、帰国子女の子には英字論文の和訳を頼むなどをしました。ある5日間のインターンにおいても、全員の個性を生かしながら皆を引っ張る共感型のリーダーシップを取り、優勝へ導きました。まずは問題として、説得力が足りないと思ったので、それぞれが実際に親族にアンケートを取りに行くことを提案し、スライドにまとめました。また、最終日前日の夜は寝たいというメンバーがいましたが、先を見通したところ絶対にその日に終わらせるべきものがあったので、メンバーにそれを論理的に説得して、無事に協力して進めることができました。あまり自分から話さない人には自分から話しかける、話過ぎてしまう人には共感しつつ、一旦他の意見も聞いてみようと促すことで発言量のバランスを取りました。結果、貴方がいろいろまとめてくれなかったら優勝できなかったねとメンバー全員に言ってもらいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるが、緊張せず堂々と自分の経験や志望動機を伝えることが大切であると思った。また、将来やりたいことが明確だったのも評価されたと感じます
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】面接官が自分の話した内容から良いところを引き出してくれようと努力されている様子が見受けられた。雰囲気を和ませようとしていた。【大学時代に頑張ったことはなんですか。】研究に最も力を入れて取り組んでいます。私は現在○○に関する研究を行ってます。研究を進める中で中々目的の結果が出なかったり、失敗が続くことも経験してきましたが、その度に試行錯誤し取り組み続けてきました。その結果、多くの有用なデータが得られ、それらの成果を学会で○回発表することができました。(成果を得られるまでの間、具体的にどのようなことをしていたか)再実験を行う際も同じ手順で繰り返すだけでなく改善できる点がないか、その都度手法を見直すようにしていました。また、研究室には同じ実験対象を扱っているメンバーが在籍しており、人によってやり方が異なる場合もあったので、彼らの手法について聞いたり、アドバイスをもらうなどして壁を乗り越えました。【研究以外に頑張ったことはなんですか。】研究以外では、学部時代にアルバイト活動に力を注ぎました。接客業のアルバイトにおいて店舗の業務効率向上に貢献した経験があります。私が時間帯責任者として任命された当時、店舗ではシフトの入る頻度によってスタッフの仕事の出来具合に差が生じていました。来客数が増加すると忙しさに対応できずクレームが発生してしまうこともありました。そこでスタッフの配置を考えたり、より効率的な仕事の手順を提案することで業務効率化を図りました。その際スタッフと積極的にコミュニケーションを取るように心がけていました。また、指示を出す立場にはいましたが、納得して仕事をしてもらえるよう説明を工夫したり、自分も積極的に動いて仕事に取り組む姿勢を見せるようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間いっぱい頑張ったことについて話せたこと。後のフィードバックでも様々なことに挑戦し結果を残してきた点を評価していただけた。
続きを読む会社名 | 森永乳業株式会社 |
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フリガナ | モリナガニュウギョウ |
設立日 | 1949年4月 |
資本金 | 217億3100万円 |
従業員数 | 7,415人 |
売上高 | 5470億5900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大貫陽一 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目5番2号 |
平均年齢 | 40.1歳 |
平均給与 | 781万円 |
電話番号 | 03-6281-4680 |
URL | https://www.morinagamilk.co.jp/ |
採用URL | https://saiyo.morinagamilk.co.jp/?_ga=2.114893127.134397853.1687923277-450743265.1687923277 |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。