21卒 インターンES
営業職
21卒 | 日本大学 | 男性
- Q. 今回のインターンシップへの志望理由を教えてください
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A.
私は若者のコーヒー離れを食い止めより身近に感じ飲んで欲しいと考えています。私の考える解決策を貴社で行っており、貴社のインターンシップを通じて問題解決をしたいです。私自身コーヒーが好きで、コーヒーをもっと若者に普及させたいと考えたとき、アプローチできるのが小売店ではなく外食店であると感じました。貴社の外食店に多様な商品をニーズに合わせてコーディネートする様に商品を運ぶだけでなく一緒に飲食店を作り上げていく点に魅了されました。トレンドを加味しマーケティングを行うことで若者のトレンドを知りそれを提案することで若者のニーズを増え飲食店、貴社ともに価値創造をすることができます。小売店へのBtoC事業ではなく業務用サービスプロバイダーとしてサービス事業の一環に携わることができると思い貴社のインターンを志望しました。 続きを読む
- Q. あなたが充実していると感じるのはどのような時ですか?
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A.
私が充実していると感じる時はチームで何か1つの目標に向かっているときです。ゼミナール、アルバイトと部活動様々な活動で多くの人と関わり、皆が同じ目標に向かって行動していることが私は組織として成長していると感じます。しかし実際ゼミでは皆が同じ目標ではなく意識がバラバラで組織として崩壊しそうになりました。そこで一人一人話して内側から徐々に意識改革をし同じ方向を向く様働きかけました。私は人前に立って旗を振るのが得意ではありませんが、陰でまとめるのが得意で一人一人に気配りをし潤滑油のように組織が機能するように心がけています。そのため、組織が同じ目的に向かって行動していると気配りをして、全員の足踏みを揃えることができてよかったと感じます。気配りをしその成果が大きな組織として形に出た時に私は充実感を得ます。 続きを読む
- Q. 現段階で興味のある業界を教えてください。
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A.
メーカー、商社 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私は水と油も振ればドレッシングになるという価値観の元、多様性を重視し縁の下の力持ちのように組織を支えてきました。実際傾聴力を活かしゼミナールの対立を防ぎました。自身が一期生として入ったため方針が定かではなく課題量も熱量も様々でした。そこで私はゼミ生20人の話を聞き不満やモチベーションを聞きました。そこで拾った声を全体として共有し同じ方向を向いてもらうように行動しました。決して批判するのではなく相手の立場になって考えました。その結果他大学との発表にまで組織の士気を上げることができました。また一期生として発表を行った事で今後の指針や基盤が築けました。大学ではマーケティングや経営戦略について学んでいます。ゼミでは実際の企業を3CやSWOT分析を用いて競争優位のポジション、ターゲット層など多角的に学んできました。私の強みである傾聴力と大学で得た知識を活かし消費者、取引様や他部署など多岐にわたり問題を引き出し貢献したいです。 続きを読む
- Q. 学生時代頑張ったこと
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A.
一番力を注いだことは自身が一期生として行ったゼミの運営です。人を動かし組織として機能することが大変と痛感した出来事でした。自身が一期生として入ったため、方針も定かではなくゼミ生の意識がバラバラでした。テーラーの科学的管理法のように2割は手を抜く人がいました。そこで私はゼミ生20人と話し不満やモチベーションを聞きました。単位が取れればいい、アルバイト優先がいい、インゼミ大会に出たいなど様々な声がありました。そこで私は全体の声として共有し組織の方向づけをしました。決して批判するのではなく相手の立場になって考えました。また自身一人では成し遂げられないと伝えました。その結果他大学との発表にまで組織の士気を上げることができました。対立が起きた際何もしないで逃げ出した失敗があったため、運営には尽力しました。私は高校の部活動の時チームの方向がばらばらで話し合っても意味がないと見切りをつけて辞めてしまいました。その結果流れで3人続けて辞めてしまい組織として崩壊を招いてしまいました。対立を避けた結果このような事になり今後は対立があっても話し合おうと決めました。その失敗があり今では対立は組織が成長する機会であると捉え常に組織の方向を支えています。対立というのは避けてしまいがちですが、自分たちを昇華させるものと学びました 続きを読む